キャパシティとは?意味と使い方を例文付きで解説!

日常やビジネスシーンでよく使用されるカタカナ用語「キャパシティ」。耳にすることがある方も多いでしょう。ここではキャパシティの言葉の意味や使い方のポイントを例文付きで解説いたします。的確に使用できるようになると、コミュニケーションもスムーズになります。

キャパシティとは


キャパシティという言葉は日常やビジネスシーンでも使われる頻度も多いです。ここではキャパシティの正しい意味や使い方について紹介します。

英語では度量や収容能力を表す

キャパシティは英語で「capacity」と綴ります。「度量」や「収容能力」を意味しており、保持できる、受け入ることのできる、または取り込む能力の数や量のことを表現するときに使用されます。対象となる人やモノなどの「許容量」のことを指します。

ビジネスでは個人が請け負える能力を表す

ビジネスでは「個人が請け負える能力」を表すことが多いです。個人がこなせない程の仕事を多く抱えた場合には、「キャパシティを超えた」「キャパオーバー」などと表現をします。

ITではメモリなどの容量を表すことも

ITにおいては、システムやデバイスの機能や業務を行うにあたって能力値を表わします。例えば保持や管理できるデータの量や耐えうる同時アクセス数、時間単位での処理能力などが当てはまります。

キャパと省略する

キャパシティは「キャパ」と省略されることがあります。ビジネスシーンや日常生活でも略語である「キャパ」で使用される場面を見聞きすることもあるのではないでしょうか。

キャパシティのつく言葉


キャパシティという言葉は、いくつかの言葉と組み合わせて使用されることがあります。

キャパシティオーバー

キャパシティオーバーとは、対象となる物の許容量が超えた場合や、仕事などで個人がこなせる能力量を超えたことなどを指し、「キャパオーバー」と略して使用することもあります。

キャパシティプランニング

IT用語で「キャパシティプランニング」という言葉があります。コスト上の制約を踏まえ、システムを構成するハードウェア、ソフトウェア、ネットワークなどの性能や数量を算出して、調整をし、システム増強や再配置の計画を作成することです。

キャパシティの使い方・例文


ここでは、いくつかの状況におけるキャパシティの使い方や例文について紹介します。

仕事量が多くキャパが足りない

「仕事量が多くキャパが足りない」とは、自身が抱えることが可能な作業量を超えている状態、または会社全体でも仕事量に対しての人材や能力量が不足しているという意味合いになるでしょう。

キャパシティを広げたい

「キャパシティを広げたい」というと、「キャパシティ」の意味である定員、収容能力、許容量、受容力、などを広げるという意味です。例えば個人の作業量を増やすこと、施設の場合であれば収容人数を広げること、工場であれば生産能力を上げることなどが挙げられるでしょう。

キャパシティ要件を決定する

「キャパシティプランニング」は、システム上のニーズを満たす必要なハードウェアおよびソフトウェアなどの構成を計画・作成することです。いかなる時にもパフォーマンスを維持するためには、システムに何が必要かを決定します。これを「キャパシティ要件を決定する」といいます。

まとめ

今回はキャパシティという言葉について紹介しました。キャパシティは、仕事でも日常生活でもよく使用される用語の一つであることは言うまでもありません。使用される状況によって、キャパシティの意味をきちんと解釈しましょう。

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