プログラミング講師は副業可能?なる方法や給料、役立つ資格を紹介!

社会のIT化に伴い、プログラミング講師の需要が伸びています。プログラミング講師という仕事は文字通り誰かにプログラミングを教えるというものであり、プログラミングに対する知識や経験、そして、誰かに何かを分かりやすく教えられるスキルが求められるでしょう。

プログラミング講師とは?

主な仕事はシステム開発の指導など

プログラミング講師という仕事の主な役割としては、システム開発の指導を行うこと等が挙げられます。「Java」や「PHP」「Ruby」を使ったシステム開発の指導をすることが多いのですが、サービスの特色や受講生の要望によってその他様々なケースが考えられるでしょう。

プログラミング講師は需要が多い

社会のIT化に伴いプログラミングの需要が伸びていることに連動し、プログラミング講師の需要も増えています。また、小学校からプログラミング教育が始まるということもあり、小学生などキッズ〜高校生向けのプログラミング教室の需要も高まっています。

就職やバイト、副業など働き方は様々

プログラミング講師として働くには様々な方法があります。会社員として就職して働く方法やアルバイトとして働く方法、また普段はエンジニアやプログラマーとして仕事をし、副業としてプログラミング講師の仕事を受注するというやり方もあるでしょう。

プログラミング講師の給料は?

エンジニアと比較すると低い

プログラミング講師の給料はエンジニアと比較すると低い傾向があります。勿論給料には幅がありますが、一般的に年収は300万円〜多くとも600万円といったラインに落ち着きます。また、アルバイトであれば時給2,000円〜3,000円が相場になるでしょう。

給与面だけを見ると、本業として行うのであればエンジニアの方がメリットが高いかもしれません。しかし、副業としてスキマ時間に誰かに教えるという位置づけであれば、人によっては良い息抜きになるのではないでしょうか。

プログラミング講師になるには?

プログラミングの知識・経験が必要

プログラミング講師になるために特別な資格や免許は不要ですが、誰かに教える以上はプログラミングに関する深い知識や経験が必要になります。あらゆる言語や技術を網羅しておく必要はありませんが、少なくとも、自分が教える言語については造詣が深いことが求められるでしょう。

わかりやすく伝える能力も必要

プログラミング講師には知識や経験だけではなく、誰かに何かを分かりやすく伝えることのできるコミュニケーション力も求められるでしょう。講師という仕事は自分が理解しているだけで務まるものではなく、学習者に分かりやすく丁寧に教えられるスキルが必要とされます。また、キッズ対象の場合は子供達が楽しんで学べるような工夫やコミュニケーション力も要するのではないでしょうか。

教えた経験を作る

実際にプログラミング講師としての仕事をする間に、「誰かにプログラミングを教えた」という経験を作っておくのも良いでしょう。それには勉強会を開催するといったものが挙げられますが、実際に誰かに何かを教えることで教えることの難しさや、相手の理解を深めるためにどう工夫すれば良いかといったことを肌で感じることができます。

実務経験を積む

スクールによっては講師の指導経験よりプログラマーやエンジニアとしての実務経験を重視する場合もあるため、実務経験を積んでおくにこしたことはありません。実務経験に基づいた指導を行うことで付加価値が発生し、指導に説得力が生まれます。また、実務経験はあるものの指導経験がないといった場合には、指導のサポート体制が整っているスクールに応募するという手もあります。

プログラミング講師に役立つ資格は?

国家資格

プログラミング講師に役立つ資格としては、まず応用情報技術者試験やネットワークスペシャリスト・データベーススペシャリスト等の国家資格が挙げられます。これらの資格を取得することで対外的にスキルをアピールすることができ、講師として働きやすくなることが見込めるでしょう。

ベンダー系資格

そして、オラクルマスター資格等のベンダー系の資格も講師として働く際に役立ちます。しかし、資格の中にはプログラミング全般というよりは何かの分野に特化しているものもあるため、講師として指導する分野に適した資格を取ることをお薦めします。

畑違いの資格を取ることが全くの無駄になることはありませんが、高レベルな資格を取得するためには相応の労力が必要とされるでしょう。そのため、専門分野以外のジャンルに関してはざっくりとした知識を得ておくに留めておいた方が良いかもしれません。

まとめ

プログラミング講師は社員やアルバイト等で専門的に行う以外にも、エンジニアとして働いている人が副業として選ぶことができる仕事です。スクールにもよりますが、空き時間を利用して在宅で働くことができるため、本業が終わった後や休日に取り組むことができるでしょう。

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