スキルシートの見本から学ぶ!テンプレート通りの自己PRでOK

IT企業への転職の際はスキルシートの提出を求められることも多く、それで転職の合否が決まるということもあるでしょう。見やすいスキルシートを提出すればそれだけ評価を高めることができます。この記事では、スキルシートの入手法や書き方、そして担当者はどのような目線でスキルシートをチェックするかをご紹介します。

スキルシートの入手方法や書き方

ネット上に見本がある

スキルシートはインターネット上に見本があるため、基本的にはその通りに記載すれば問題はないでしょう。スキルシートはあくまでもスキルを羅列すべき書類なため、例えば奇をてらって奇抜なデザインにしたり、スキル以外のことを大きくアピールする必要もありません。

excelのテンプレートをダウンロード

スキルシートはExcelのテンプレートのものが多いため、基本的にはそちらで問題ないでしょう。しかし、Word等他のソフトのフォーマットでも特に問題はないため、自分が持っているソフトや記載の都合等に合わせて選択することをおすすめします。もしExcelやWordを持っていない場合、オンラインでスキルシートを作成できるサービスもあるため、そちらを利用しても良いでしょう。

書き方はテンプレート通りで問題ない

スキルシートは自分の人柄や人間性ではなく、保有しているスキルを記載するものです。そのため、特別な書き方があるわけではないので、サンプルに従ってテンプレート通りに記載すれば特に問題はないでしょう。

シンプルかつわかりやすく書く

スキルシートを書く時は、オリジナリティを出すのではなく、担当者が短時間で応募者のスキルを把握できるようわかりやすく記載するのがポイントです。応募者が高いスキルを持っていたとしても、それがわかりにくい形で記載されている場合、せっかくのアピールが無駄になってしまいます。スキルのアピールは採用判断における大切なポイントであるため、シンプルかつわかりやすく記載しましょう。

スキルシートでの自己PR方法

スキルシートをチェックする担当者は二種類

スキルシートをチェックする担当者は基本的に二種類存在し、人事担当者及び現場管理者であることが予想されます。人事担当者は採用全般を担当しているため知見の幅が広いことが想定されますが、その反面専門的なことには乏しい可能性があります。対して、現場管理者は幅広い知識は持ち合わせてはいないものの、有する知識の専門性は高いと考えられるでしょう。

両者は着眼点が異なる

基本的に人事担当者は大まかな人間性、そして現場管理者はスキルに着目してスキルシートを読み込みます。大まかな人間性とは、例えば記載内容に問題はないか、記載事項は読み手のことを考えて分かりやすく記載されているか等が挙げられるでしょう。また、現場管理者はスキルシートに記載されている内容そのものに着目し、採用した場合に戦力化できるかどうかという判断基準になります。

エピソードとスキルの両方で自己PR

人事担当者と現場管理者の両者の着眼点が異なる以上、スキルだけではなく開発時のちょっとしたエピソードや人間関係等もアピールした方が良いのではないでしょうか。例えば、「開発時にある問題が発生したがこのように解決した」というものや、「開発現場でメンバー間のコミュニケーションをスムーズにするためにこのような工夫をした」等が挙げられるでしょう。

スキルシートでの失敗や攻略法

スキルを詳細に書きすぎ

スキルシートは自分が保有しているスキルをアピールする書類のため、持っているスキルを正確に記載することが大切です。しかし、あまりに詳細に書きすぎて分かりづらくなってしまっては本末転倒なので、ぱっと見でわかるようにまとめることが大切です。各スキルの詳細は、面談で説明することを記載しておけば良いでしょう。

人間性が伝わってこない

スキルシートは人事担当者及び現場管理者の両者が見ますが、人事担当者はスキルに詳しくないことが予想されます。そのため、スキルシートだからといってスキルばかりを羅列していると、人事担当者には何も伝わらないというケースもあります。読み手のことを考えつつ、アピールすべきことは何かを絞りましょう。

スキルをシンプル化&エピソードを絡める

スキルシートへの記載はとにかくシンプル化し、誰が見てもぱっと見でわかりやすくするように書くことが大切です。それに加え、どういった案件でどのようなポジションだったのか等の開発時のエピソードを添えれば、人事担当者も採用判断をしやすくなるでしょう。

まとめ

スキルシートはただスキルを羅列すれば良いというわけではなく、開発時のエピソードやそれにまつわる人間関係を添えるのが効果的です。いくらスキルが高くてもエゴの強い人は採用の対象外になるでしょう。多少スキルが高くはなくてもチームの雰囲気を良くしてくれるような人は採用されやすいかもしれません。

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