エンジニアの転職を成功させるためにやるべき5つのこと

  • 2017-9-19

エンジニアに限ったことではありませんが、せっかく転職するならば今よりも条件の良い場所、自身の希望により近い場所に移りたいと考えますよね。今回、そう考えられる方の中でも、特に、エンジニアの方に向けたおすすめ情報をまとめてみました。覚えておいて損のない情報ばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。

エンジニア業界ではどんな人が求められている?


エンジニア業界で求められているのは、「対応力」のある人材です。一口にエンジニアといっても、その職種にはさまざまなものがあります。クライアントからの要望を聞きプログラミングの基本設計などを行うSE(システムエンジニア)やプログラミングをメインに行うプログラマー、web上のサービス構築を行うwebエンジニアなど、それぞれに求められる能力は違うように思えます。

しかし、次々と新しいサービスや技術が登場するエンジニア業界においては、総じて、新しいものへの「対応力」が必要とされます。目まぐるしい進歩を続けるエンジニア業界は、市場規模の拡大化により、慢性的な人手不足です。新しいサービスへ対応する能力や、新しい技術へ対応する能力を有しているのであれば、未経験からでもエンジニア業界を目指すことが可能です。

エンジニアの転職を成功させるためにやるべきこと

業種に合わせた自己研鑽

変化の激しいエンジニア業界では、常に新しい情報や技術を取り入れていかなければなりません。つい最近発表されたと思っていたものが、短期間の間に古いと言われるようになることも珍しい話ではないため、エンジニアとしての価値を保つためには勉強し続けることが大切です。

また、自己研鑽を行っているかどうかは、転職しようとする企業の面接においても審査されます。上記でも述べたように、エンジニア業界で求められるのは対応力のある人材です。新しいものへ対応するための努力をしているかどうかは、上昇志向があるかないかの判断材料となり得るため、転職を成功させたいのであれば、自己研鑽を怠らないことが必須の課題といえます。

スキル・実績の棚卸し

エンジニアとして転職を考えた際に、まず始めにやっておきたいことが「スキルと実績の棚卸し」です。これまでに培ってきたスキルや実績を整理することで、転職によって達成したい目標に必要なことが見えてくるため、転職後に後悔してしまうことを防げます。

加えて、スキルと実績の棚卸しをしておくことは、面接においてもプラスの効果を発揮します。面接では、これまでにしてきた仕事や就職後にやりたいことなど、スキルや実績に関する質問をされることが考えられます。そんなとき、スキルと実績の棚卸しをしておけば、スムーズに質問に回答できるだけでなく、どのような仕事が得意なのかを把握してもらえます。

市場における正しい自分の価値を知る

エンジニアの転職においては、自分という商材の市場価値を把握しておくことが大切です。「実力に見合わない仕事を任されてしまった」「技術に見合わない待遇で採用されてしまった」なんてことにならないためにも、自分が市場でどのように評価されているのかは、正しく理解しておくようにしましょう。

また、転職の際は自分の市場価値を交渉材料として、企業と話を進めるようにしましょう。人手不足に喘いでいる企業であれば、市場価値以上の評価をしてくれることも期待できるため、スキルや実績の市場価値については、しっかりと調べておくに越したことはありません。

転職後のキャリアプラン

転職後に積んでいきたいキャリアについても考えておくようにしましょう。キャリアプランがあるのとないのとでは、エンジニアとしての成長度合いにも差が出てきます。エンジニアとしてキャリアアップを目指すのであれば、なるべく具体的なキャリアプランを考えておきましょう。

また、キャリアプランを考える際には、自身の年齢を考慮することが大切です。目標とするキャリアから逆算することで、各年代ですべきことが見えてきますので、ぜひ参考にしてみてください。

企業研究

基本とも言えることですが、面接を受けようとする企業については、可能な限り調べておくようにしましょう。転職先の企業についてよく知らずに転職を決めてしまい、後悔しているエンジニアの方は少なくありません。

企業とのミスマッチを防ぐためにも、予め自分のスキルや実績などと合うかどうか、公式ホームページや業界の横の繋がりなどを利用して、情報収集しておくのが良いです。企業とのミスマッチは、キャリアに傷を付けてしまう可能性もあります。後になって「調べておけば良かった」とならないよう、しっかりと備えておきましょう。

エンジニア未経験者がやるべきこと


エンジニアは理系の仕事であると思われがちですが、実際はコミュニケーション力を必要としたり文章を書く能力が必要だったりと、文系の仕事としての側面も持ち合わせています。ほかにも、IT業界とは全く違う業界の知識が必要になることもあり得るため、どのようなスキルや実績が活かせるかは、企業で扱っているサービス次第ということになります。

そのことを念頭において考えた場合、エンジニア未経験者がやるべきことは、これまで積み上げてきたスキルや実績の整理、エンジニアの仕事についての勉強といったことが挙げられます。どこでどのスキルや実績が役立つかは分からないため、現在できることを活かす形で面接の準備をしましょう。

まとめ

エンジニアの転職では、自身の価値を知ること、価値を高め続けることが大切です。せっかくのキャリアに傷をつけてしまわないよう、転職の準備はしっかりと行いましょう。また、エンジニア未経験者の方は、知識がないからと萎縮するのではなく、これまでに積み上げてきたスキルや実績に自信をもって面接に臨みましょう。

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