CGクリエイターになるには?仕事内容・年収・勉強方法まとめ

  • 2017-9-18

あまり聞き覚えのない職業にCGクリエイターというものがあります。 実は日頃何気なく見ているテレビやスマートフォンの中に、CGクリエイターが携わった制作物が多くあります。 今回は日頃目にしているものを作っているCGクリエイターについてご紹介します。

CGクリエイターとは

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CGはコンピュータグラフィックの略で、コンピュータグラフィックを使用してデザインする職業です。

CGデザイナーとも呼ばれる

職業の名前の呼び方ではCGクリエイターのほかにCGデザイナーとも呼ばれることがあります。主に活躍している場所は、CGや映像関係の製作会社、デザイン事務所などです。

CGクリエイターの役割

現在では多くのメディアで使用されているCGですが、どういった使い方をされているのでしょうか。良く知られているところでは、スマートフォンの起動画面や、テレビドラマの中で出てくる特殊効果などです。今ではCGを使っていないメディアを見つけるのが困難なほど、日常的に使われています。

一言でいうとCGを作っているので、CGを作る人になります。要するにCGを依頼通り作る人がCGクリエイターということです。しかし、CGは多くの工程があるため、基本分担して作られることが多いです。

CGクリエイターの仕事内容とは

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  1. デッサン画を元にした物体の形状データを作成するモデリングする
    ※モデリングはコンピュータ上で形状データに質感を貼り付けることで、それらの配置をする
  2. モデリングが終わったら、ヴューポイントと呼ばれる角度をつけたときの見え方の設定を行う
  3. ヴューポイントの設定後、光源をつけ、本物に近づけるためにブラシュアップをする
  4. アニメーションの場合は、この後に動きをつけるためのモーションを与える

以上の作業を分担して行うことが仕事の流れになります。

CGクリエイターの年収

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企業に勤めている場合の年収

企業に勤めている場合は、年収が300万~500万といわれています。そのため普通のサラリーマンとあまり差がない平均的な年収といえます。業界全体としては、あまりいい待遇ではなく、多くの企業は基本給が安いといわれていて、残業代の上乗せでこの年収になっているようです。

しかし、大手のゲーム会社などで仕事をしている場合は、この年収より多いといわれているため、数字的にはサラリーマンよりも良い年収の職場もあります。またCGクリエイターとして名前が売れている場合は、年収500万以上が当たり前の世界になるので、知名度を上げることが高年収のカギとなりそうです。

名前が売れているCGクリエイターを独立させないためにも、企業側が報酬を待遇しているためこのようなことが起きるといわれています。

フリーCGクリエイターの年収

フリーでCGクリエイターをしている場合、自分で仕事量を決めるため年収はピンキリとされています。有名CGクリエイターでは1000万越えの方も存在しますが、無名の場合はほぼ無給の方もいるのが現状です。

しかしCG関係の仕事は多くあるのが現状なので、一定のスキルを持っているのであれば、一定の収入を得ることができます。そのため一定のスキルを会得するために企業に入り、名前を売るとともにスキルを磨き、独立するのが一般的といわれています。

CGクリエイターになるには

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CGクリエイターは何か必要な資格があるわけでもなく、必要なのはスキルと経験になります。ではそういったスキルや経験をどこで手に入れればいいのでしょうか。

専門学校や大学に通う

全くの素人から始める場合は、CGクリエイターを育成する学校に入ることが近道です。CGクリエイターの学校には、フリーでCGクリエイターをしている方が講師をしてくれる学校もあります。

そのため現状どのような仕事が多いなど、業界についての知識を手に入れるとともに、スキルや経験も手に入れることができます。また同じCGクリエイターを志す仲間と一緒に、切磋琢磨できることも良い刺激になることでしょう。学校に通う一番の利点として、就職しやすいことがあります。多くの企業はCGクリエイター学校に通っていた方を採用するので、そのままCGクリエイターになれる可能性が高いです。

独学で学ぶ

学校に行っている時間や費用が出せない方は、独学でCGを学ぶしかありません。本屋に行けば、CGクリエイターについての教本などが売っていたり、ネットで調べるとさまざまな情報が出てきますので、そちらを参考にしながら、ソフトの使い方や、作品制作を行いましょう。

作品を制作してさまざまな方法で売り出すことで、少しずつ知名度が上がり、そのままフリーCGクリエイターになることも夢ではありません。そのためには自分を売り込む努力しましょう。

まとめ

いかがでしたか?CGクリエイターはメディアにとってなくてはならない存在になっています。CGクリエイターとしてやっていくには知名度を高めて、だれもが知っているCGクリエイターを目指すことが重要です。CGクリエイターを目指している方の参考になれば幸いです。

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