転職の面接にスーツがおすすめの理由とは?選び方や注意点も

  • 2017-9-16

転職の面接で着ていく服といえばスーツが一般的です。新卒の就職では面接時にスーツ以外の服装で来るよう指示があることがありますが、転職の場合、そういったことはほとんどありません。 なぜ面接時の服装は、スーツと決まっているのでしょうか。今回は転職の面接時になぜスーツなのか理由をご紹介します。

転職の面接時にスーツをおすすめする3つの理由

活躍する姿が想像しやすい

スーツを着ていると、比較的しっかりとしているように見えるため、面接官への第一印象が悪くなることはほとんどありません。またビジネスパーソンらしい服装なので、普段の仕事姿がうかがえることもおすすめの理由です。

スーツは買うときには、体のサイズを測ってから買うことがおすすめです。ダボっとした服より、サイズがあった服の方が、清潔感があるように見えます。

業界を問わずに使用できる

どんな業界でも着ることがあるスーツは、業界問わず使用できることもおすすめ理由の一つです。業界によってはスーツ着用でなくても良いところがありますが、どの業界でもスーツ着用で悪いイメージを持つ人はあまりいないので、よほどのことがない限りはスーツを着ていくのがベターといえるでしょう。

好みが出にくい

ファッションの世界は好き嫌いが大きく分かれるので、必ずしも面接官の好みに合う服装ができる人はいないとはずです。そのため第一印象でマイナスイメージを持たれないためにも、悪い印象が持たれないスーツを着ていきましょう。

転職の面接におすすめのスーツの着こなしとは

男性

スーツ

スーツは派手な色を避け、黒や紺、グレーなどの色がベターです。基本無地なものを選び、自分の体に合ったものを買いましょう。

スーツを着るときは3つボタンのものなら真ん中のボタンのみ、2つボタンなら上だけ留めましょう。サイドポケットのフラップは、晴れているときは中に入れ、雨のときは出しておきましょう。

ワイシャツ

色は白が基本です。襟の高いシャツはネクタイが下がりやすいので、低いものを選びましょう。ワイシャツの袖口は、スーツより1センチほど出ているのが理想だといわれています。袖口のボタンはすべて留めましょう。

靴下、靴

靴下は黒かスーツの色に合わせると良いでしょう。靴は黒か焦げ茶が一般的です。茶色やつま先が尖っている靴は、悪い印象を持たれることがあるので避けた方がいいでしょう。また汚れや傷などがあるとだらしないと思われる恐れがあるので、事前に直しておきましょう。

鞄、時計

腕時計は社会人の常識といわれているので、携帯電話で確認する方もつけていく方がいいでしょう。つける時計はトイウォッチなどの安物は避けましょう。鞄はできるだけ靴と色の革で合わせるのが良いとされています。

もしない場合はナイロンでも可ですが、社会人らしいものを選びましょう。また面接時に椅子の横で自立するような鞄を選びましょう。

ネクタイ

ネクタイは過度に華美なものは避けましょう。あまりに華美なものは、年齢と不釣り合いになってしまうことや、場違いなことがあります。

女性

スーツ

シンプルなデザインで、清潔感出るものを選びましょう。色は男性と同じく、黒や紺、グレーがベターです。白や刺激的な色は着ないようにしましょう。ボタンも男性と同じく、3つのものは真ん中だけ、2つのものは上だけ留めましょう。

ボトム

スカートを着ていく場合は膝丈が一般的です。パンツを着ていく場合は、裾がくるぶしにかかるくらいの長さが良いとされています。もしシャツをインするときは、靴と同じ色のベルトをつけましょう。

インナー

白のブラウスまたは、淡色のシャツかカットソーが良いとされています。特に色に決まりがないため、カジュアルすぎるものでなければ問題ありません。

しかしあまりフリルやドレープが派手すぎるものは避けた方が無難です。インナーの下には、下着が透けないように同色のキャミソールなどを着用するようにしましょう。

ストッキング、靴

肌色に近い無地のベージュが基本です。タイツや付属が付いているタイプはスーツには不釣り合いなので避けましょう。靴はシンプルなパンプスで、ヒールの高さは5センチ前後が基本です。色は黒で傷や汚れがないものを履いていきましょう。

鞄、時計

面接などで頂いた書類を折らずに入るA4サイズのビジネス鞄が基本です。鞄には大きなロゴや柄が入っていない、靴と同じ色のものを選びましょう。素材は革、ナイロンどちらでも問題ないとされています。時計は男性同様つけていきましょう。

スーツを着る場合の注意点

だらしない着こなしはNG

面接官も同じ会社に入る人が、あまりにもだらしない恰好をしていては入れたいと思いません。そのためしっかりと身だしなみを整え、スーツをビシッと着こなし面接に臨みましょう。

アクセサリーは外す

基本的にすべて外していきますが、1つだけ例外があります。それは結婚指輪です。それ以外はすべて外していきましょう。

見えないからといって、ブレスレットやネックレスをつけていくと、もし見えてしまったときに悪い印象を持たせてしまう恐れがあります。

メイク・ネイルは派手なものを避けて

メイクやネイルは女性のマナーとして、していくのが基本といわれています。しかしあまりに華美なものは相手に良い印象を与えません。

華美でなくとも単に薄いメイクやネイルでもよくないとされています。そのため前向きな印象を与えられるように明るめなメイクをしていくことがおすすめです。

 まとめ

いかがでしたか?転職の面接でなぜスーツを着ていく必要性があるか理解できたと思います。ただスーツを着ていくだけではなく、しっかりとした着こなしをしていくことで、面接官に良い印象を与えられます。もしスーツを着る機会がありましたら、今回のことを少し意識してみてはいかがでしょう。

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