イラストレーターの仕事とは?やりがいや必要なスキルについて

  • 2017-9-18

絵を描く人のことをイラストレーターと呼ぶことがあります。 イラストレーターになるとどういった絵の仕事があるのでしょうか。 またどういった方法で絵を描き、どのような方法で仕事にすることができるのでしょうか。 今回はイラストレーターという職業についてご紹介します。

イラストレーターの仕事内容とは?

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絵を描くことを仕事にしているのはわかりますが、どういった仕事内容になるのでしょうか。

仕事内容と仕事物

イラストレーターは絵を描くいっても、自分の好きな絵を描いて仕事にしている人はあまり多くありません。主にクライアントからの要望に応じて絵を描くことになります。

また描く絵は、雑誌や書籍、ポスターやカタログなどのイラストやキャラクター作成の他に、ゲーム内のカードキャラクターなど印刷物以外の場合もあります。こういったイラストを描くときはまずクライアントとの打ち合わせから始まります。打ち合わせ後、要求されているイメージ通りのイラストを作成し、納品することが一連の流れです。

仕事の流れ

大まかな仕事の流れは以下の通りです。

  1. クライアントから仕事の相談をもらう
  2. 仕事を引き受け、仕事の詳細を聞き、要望を確認する
  3. 要望に合わせたサンプルをラフ段階で送る
  4. サンプルが通ったら制作に入る
  5. 納品後、修正や追加案件を行う

サンプル段階がいくつかあることもありますが、基本的にはこのような流れです。

仕事で使う道具

昔はアナログでの制作が主流でしたが、今ではデジタルの制作が主流になっています。そのためイラストを描くために必要な道具がいくつかあります。

まずデジタルで描くためには、パソコンが必要不可欠です。それとパソコン上で描くためのペンタブレットと呼ばれるものが必要になります。ペンタブレットはマウスの代わりにペンで操作するもので、イラストをそのペンで描くために必要です。

またイラストを描くためのお絵かきソフトが必要になります。これはペンタブレットと連動することで、アナログで描いているかのような操作が可能になります。イラストを描くためには、パソコンとペンタブレット、お絵かきソフトが最低限必要になります。

イラストレーターのやりがい,kuguru,クグル,くぐるとは?

 

描いたイラストが目に見える形で世間にでる

イラストが使われるのは、主に印刷物やゲームですから、実際に使われていることが分かるのでやりがいに感じる方が多いです。自分が描いたイラストが多くに人に見てもらえることや、イラストが使われた商品が売れたときなどにもやりがいにつながります。

自分の描きたいイラストで仕事ができる

一般的にクライアントからの要望でイラストを描くことが多いのですが、たまに絵柄を気に入ったクライアントから好きなイラストで描いて欲しいという仕事が来ることがあります。

そのときは自分が描きたいように描くことができるので、仕事としてのやりがいと自分の好きなイラストが描ける喜びの2つを得ることができます。

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イラストレーターになるのに資格は必要ない

イラストレーターになるのに資格は必要ありません。しかし、資格の代わりにスキルが必要になります。現在活躍しているイラストレーターの多くは、美術系の大学や専門学校で基礎知識を学んでいる方が多いです。

そういった方が主に学んでいることは、デッサン力やデザイン力、オリジナリティーなどです。イラストを描くためには、一般の人が描けないようなイラストを描ける必要があります。

そのためには画力の向上やデッサン力が必須になります。他にはクライアントからイラストの仕事をもらわないといけないので、協調性も重要になります。

お絵かきソフトの使い方も必須

アナログでイラストがうまく描ける人でも、データでの納品が多いので、デジタルで描けないと仕事にするのは難しくなることがあります。そのためお絵かきソフトの使い方もマスターしておく必要性があります。またパソコンの知識もつけておくと、クライアントとの打ち合わせがスムーズにいくことがあります。

イラストレーターが独立して仕事を受ける方法

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フリーでイラストレーターをする場合、どのように仕事をもらえばいいのでしょうか。

ポートフォリオを持って営業しに行く

多くのイラストレーターが仕事をもらいにいくときにする方法です。まず自分の作品集であるポートフォリオを作ることから始めます。
ポートフォリオに入れる作品は、その仕事がもらえるように絵柄のチョイスは大切ですが、さまざまな絵柄のイラストを入れていくと高評価が得られます。

営業は主にパソコン内で行うことができます。イラストの仕事募集サイトなどがありますので、そちらで営業すると仕事がもらえることがあります。そのほかでは、自分の足で印刷会社などへ売り込みに行くことも大切です。

コンペなどに参加する

賞金や継続した仕事を手に入れるために参加するのがコンペです。コンペによって賞金や仕事はさまざまですが、一度採用されるとそのあとも定期的に仕事が来ることもありますし、自分の経歴にすることもできますので、オススメです。

 まとめ

いかがでしたか?イラストレーターはイラストを描く仕事ではありますが、クライアントからの要望に応えなければいけない点が難しいところです。またフリーでイラストレーターになるときは、自分で仕事を獲得しなければならないので、営業力も必要になります。イラストを仕事にしてみたい方は、是非挑戦してみてください。

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