【初心者から上級者まで】Python勉強のための学習本11選!(2017年版)

  • 2017-9-18

pythonは今、最も注目を集めているプログラミング言語です。python自体は1991年に開発された言語であり、そんなに新しいわけではありません。しかし、その言語仕様の柔軟さや記述のしやすさ、さらに拡張モジュールの開発のしやすさから、海外では昔から人気のあった言語です。

ここにきて、人工知能開発系の拡張モジュールが充実していることも手伝って、pythonは日本でも一気に注目を集めるようになりました。 こうした中、これからpythonを学ぼうという方も多いと思います。 本稿では、pythonについての初心者向け書籍をご紹介いたします。

pythonの入門本の選び方

読書,kuguru,クグル,くぐる

最近のpythonブームもあり、pythonに関する入門書はたくさん販売されています。数がありすぎて、どれを選べばいいかわからないほどです。そこで、まずは自分にあったpython入門書とは何か?について考えてみましょう。

PC・勉強環境の有無

最初に考えなければならないことは、学習用パソコンをもっているかどうかです。スマホでインターネット閲覧は事足りる時代ですので、pythonに興味はあってもスマホしか持っていない、社用OCしかないという方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、プログラミング初心者+パソコン初心者でも理解できる本かどうか、という目で選ぶ必要があります。

プログラミングの経験

次に考えたい要素が、プログラミングの経験があるかどうかです。当然ながら、プログラミング経験があるほうがpythonを学ぶ上で有利になります。

そうした方は、pythonに特化した入門書を選ぶべきでしょう。プログラミングも初めて、という方は、pythonのことだけでなく、プログラミングについても優しく解説しているかどうか、という観点で選ばなければなりません。

わかりやすいpythonの入門本おすすめ5選

たのしいプログラミングPythonではじめよう!

タイトル通り、堅苦しくなく、気軽に読むことができる一冊です。それでも内容的には充実しており、サンプルとして本格的なゲームを作りながら学べるという仕掛けになっています。プログラミングが初めて、という方にもおすすめできる本です。

Pythonスタートブック

入門者に特化した本です。プログラミングの知識がゼロでも大丈夫、完全な素人でもPythonが学べる良本です。文字も大きめで、イラストも豊富です。

また、サンプルコードもたくさん載っていますので、具体的なイメージがつかみやすくなっています。プログラミング経験がある方には物足りないかもしれませんが、完全に初めての方にはうってつけの一冊です。

みんなのPython

とても丁寧な説明が特徴的な本です。とにかく理解しやすいように工夫されています。これを一冊読み終えれば、プログラミングのことも、pythonのことも、概要は理解できることでしょう。

基礎Python

短文のサンプルコードをたくさん掲載しているのが特徴です。理屈よりもまずはソースを見たい、という方におすすめです。しかし、内容も初心者向に解説されており、決して難しくありません。プログラミングの初心者にも、プログラミングの経験がある方にもおすすめできます。

入門Python3

pythonの基本から応用まで網羅した内容です。web開発、セキュリティ、データベース、ネットワーク、並行処理と、幅広く紹介しています。

この本はどちらかといえば、プログラミング経験がある方におすすめします。プログラミングが初めてという方は、他の本でプログラミングの基礎を学んでから購入するとよいでしょう。

中級・上級者向けの学習本

python中級者向け:Python入門

pythonにも慣れてきて、そろそろステップアップしたい、という向きの方におすすめですpythonの基礎から丁寧に解説しつつ、Django等のフレームワークやGoogle App Engine等の実用レシピもしっかり収録しているのが特徴です。pythonで良くあるコードパターンを試しながら学べる、実践的教科書と言えます。

python開発者向けの本:実践Python3

pythonで、自分が思うようなコードが書けるようになってきたレベルの方におすすめです。デザインパターンをpythonに取り込んで開発する方法を詳しく解説しています。

デザインパターンは、オブジェクト指向開発において効率が良く、保守性も高くなるプログラミング設計の推奨形で、Javaなど他の多くのオブジェクト指向言語でも実践されている、まさにプロ仕様の考え方です。他人に見せても恥ずかしくないレベルのプログラムを書けるようになるには最適の一冊です。

口コミ・評価が高い本

通販サイト・レビューサイトで評価が高い本をまとめました。

プログラミング経験者のためのPython最速入門

大人気の一冊です。レビューを見てみると、「サクサク読めて基礎が身につく」「実用的でわかりやすい」「薄くてすぐ読めて、あとで参照もできる」といった肯定的な内容です。AmazonではKindle版しかないのが残念ですが、読んでみたい本です。

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

タイトルからわかるように、人工知能+pythonの一冊です。レビューにも「買って損のない一冊」「説明の流れが絶妙」「ディープラーニングの実装と学習過程を解説してくれるすごい著作」など、べた褒め状態です。pythonといえば人工知能、といまで言われている時代ですので、人工知能に興味がある方は試してみる価値があるかと思います。

プログラミング超初心者が初心者になるためのPython入門

タイトルからして、初心者の方にはとっつきやすいのではないでしょか?レビューも「読みやすく理解しやすい」「とっかかりとしてなら良い」「良くわかる」といった高評価になっています。

Pythonの文法は覚えたけど「じゃあこれで何ができるんだ?」と思っている人のための本

おもしろいタイトルに引き込まれる一冊です。これもレビュー評価が高い本です。「初心者+αの内容」「基礎知識を広げるための本」「参考になりました」など、初心者のステップアップ向きであることがよくわかる一冊です。

 まとめ

本稿では、pythonの本の選び方についてご紹介しました。以前と違って、python関連書籍は非常にたくさん出版されています。迷った時には本稿を参考にして、探してみてください。また、pythonに直接興味がなくても、人工知能に興味がある方は、python+人工知能の書籍も複数ありますので、探してみてはいかがでしょうか?

ページ上部へ戻る