衣類乾燥、カビ対策に!除湿機の選び方とおすすめモデルまとめ

除湿機を選ぶ際に注目すべきポイントをご存知でしょうか。除湿機にはそれぞれメリットとデメリットがあり、使用環境や使用目的によっては使いづらいと感じることもあり得ます。この記事では、除湿機を選ぶ際に押さえておくべき情報を紹介していますので、ぜひご覧になってみてください。

悩む人も多い!除湿機の選び方とは

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除湿能力

除湿機を選ぶとき、まず始めに注目すべきポイントは「除湿能力」です。除湿機本体に表記されている「一日の運転で取り除ける水の量」と「除湿可能面積」を参考に、使用環境や使用目的に合った除湿機を選ぶと良いです。注意点としては、衣類を乾燥させる目的で購入する場合に、部屋面積に足りない能力の除湿機を選んでしまうことです。

能力不足の除湿機では、一時的に衣類を乾燥させることができたとしても、部屋に残った湿気が衣類に戻ってしまうことが考えられます。「しっかりと乾燥させたい」「衣類の臭いを取り除きたい」というのであれば、除湿可能面積をよく確認するようにしましょう。

送風能力

次に注目すべきポイントは「送風能力」です。現在、衣類を乾燥させるためのアイテムとして除湿機が話題となっていますが、その理由には「送風能力」が大きく関わっています。送風の能力が高ければ高いほど、洗濯物の湿気を多く飛ばしてくれるため、洗濯物の量が多い方や短時間で乾燥させたい方は、送風能力にも注目すると良いです。

加えて、除湿機の中には、湿気の多い場所に集中的に風を当ててくれるものや、広範囲に風を当てられるものなどもあるので、洗濯物に対してどの位置に除湿機を置くのかを考えながら選ぶのがおすすめです。

メンテナンスしやすいかどうか

最後に注目すべきポイントは「メンテナンスしやすいかどうか」です。除湿機の使用においては、排水タンクとフィルターの手入れを行わなければならず、エアコンやヒーターといった家電よりもメンテナンスの回数が多くなります。

水を捨てやすい排水タンクであるかどうか、掃除しやすいフィルターであるかどうかは、使い心地に直結するポイントの一つといえるので、購入の際はしっかりとチェックしておきましょう。

空気を冷やし除湿!コンプレッサー式

除湿機には三種類の除湿方式があり、そのうちの一つがコンプレッサー式です。コンプレッサー式の特徴としては、気温が高いほど除湿の効果が発揮されることと、消費電力が抑えられることがあげられます。デメリットとしては、気温の低い環境では除湿の効果が落ちてしまうこと、コンプレッサーが内蔵されていることによって運転音、サイズが大きめになってしまうことがあげられます。

冬場の使用や寝室での使用には向きませんが、消費電力が抑えられるという部分に魅力を感じる方にはおすすめです。コンプレッサー式の除湿機の中でも、特におすすめの除湿機をいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

コロナ CD-H1817

まず始めにご紹介するのは「コロナ CD-H1817」です。コンプレッサー式の弱点である低い気温での除湿能力低下に対し、ヒーターを備えることで対応しています。気温が10℃を下回ると勝手にヒーターが作動するようになっているため、手間もかかりません。さらには4.5Lの排水タンクが装備されており、約6時間は水捨て不要。温度センサーと湿度センサー搭載により、洗濯物が乾いたことを認識すると、自動で運転停止するモードも備えています。

シャープ KC-HD70

続いてご紹介するのは「シャープ KC-HD70」です。こちらは空気清浄機ではあるものの、除湿機と加湿器の機能を備えた空気清浄機であるため、除湿機や加湿器にスペースを奪われたくない方におすすめです。衣類乾燥モードと湿度センサーを装備しており、洗濯物が乾いたことを認識すると、前に設定していたモードへ自動で切り替えてくれます。タンクの容量も3Lあるので、ほかの除湿機と比べても申し分ありません。

年間を通して使えるデシカント式

デシカント式の特徴としては、ヒーターを利用して除湿を行うため、年間を通して安定した除湿ができることと、コンプレッサー式に比べて運転音やサイズが小さいことがあげられます。デメリットとしては、ヒーターによる室温上昇とコンプレッサー式よりも消費電力が高いことがあげられます。

年間を通して除湿能力が変わらない点は魅力的ですが、夏場の使用にはあまり適していません。運転音が静かなので、音を気にする方にはおすすめです。デシカント式の除湿機についてもおすすめのものがありますので、気になる方はチェックしてみてください。

パナソニック F-YZM60

デシカント式でおすすめするのは「パナソニック F-YZM60」です。こちらは衣類乾燥に特化した送風能力を備えており、「ワイド・スポット・下向き」と三つの送風方法を選択できます。洗濯物の量が多い日と少ない日、靴を乾かしたいときなど、乾かしたい物に合わせた使い方が可能です。

日立 HJS-D561

続いてご紹介するのは「日立 HJS-D561」です。搭載されている湿度センサーによって部屋の湿度を調整、過ごしやすい快適な環境づくりを行ってくれます。また、ダニの死骸や花粉、菌などを抑制する「アレルブロック除菌フィルター」が備えられているため、お子さんのいる空間でも不安を感じることなく使用できます。

良いとこどりが魅力のハイブリッド式

コンプレッサー式とデシカント式の両方を取り入れているのがハイブリッド式です。夏場はコンプレッサー式、冬場はデシカント式と使い分けられるため、一年を通して高い除湿効果、消費電力を抑える効果が期待できます。デメリットとしては、本体が大きく価格が高めであることがあげられます。ハイブリッド式に関してもおすすめしたい商品がありますので、購入の際は参考にしてみてください。

パナソニック F-YHPX200

ハイブリッド式除湿機でご紹介するのは、業界トップクラスの除湿能力をもつ「パナソニック F-YHPX200」です。ワイド・スポット・下向きの送風方法に加えて、真ん中に多く風を集めるウェーブ送風が備えられています。吹き出し口には二つのルーバーが装備されており、それぞれに速度の異なるスイングができるため、洗濯物全体に風を当てることが可能です。

また、菌などを抑制する微粒子イオン「ナノイー」を放出するので、肌に触れるタオルや下着を乾燥させる際にもピッタリです。衣類への湿気戻りを防ぐカラッとキープモードや運転音を抑える音ひかえめモードといった便利機能も搭載していることから、外出時の室内干しや就寝時の室内干しにも使用できます。

まとめ

除湿機を選ぶ際のポイントやおすすめの除湿機など、参考になった情報はありましたでしょうか。使用環境や使用目的に合った除湿機は、湿度に不快感を感じることない快適な環境を与えてくれるアイテムです。除湿機の買い替え、購入を検討されている方は、ぜひこの記事の情報を活用してみてください。

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