違いが歴然!おすすめのノイズキャンセリング機能付きイヤホン

  • 2017-9-23

好きな音楽を楽しむために、よけいな雑音はなるべく抑えたいものです。外部からのノイズを入らないようにできるカナル式イヤホンや密閉型のヘッドホンなどもありますが、閉塞感が気になったり、密閉型では重さが気になったりするでしょう。そこで外からの騒音を抑えるノイズキャンセリング機能がついたイヤホンをご紹介します。

ノイズキャンセリング機能とは

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ノイズキャンセリング機能とはその名のとおり、音楽鑑賞の邪魔になるノイズを極力抑える機能のことです。ノイズキャンセリング機能は簡単にいうと、雑音の音の波とは真逆の音の波をぶつけることで、音の波を平らにして打ち消してしまうというもの。外からのノイズが相殺されるのでクリアな音質で音楽を楽しめるだけでなく、ボリュームの上げすぎ防止にもつながり、耳の負担も軽減できる、一石二鳥の機能です。

イヤホンだけではなくデジタル処理で騒音をカットするデジタル耳栓や、ノイズを軽減することができるスマートフォンアプリもあり、いずれも仕組みは同じです。

イヤホンにも有線や無線などがありますが、ノイズキャンセリング機能付きイヤホンもさまざまな種類が販売されています。

音質に定評がある有線のイヤホンは?

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機器と直接つなぐことで音のずれや音飛びを気にすることなく使える有線イヤホン。無線型のイヤホンが注目されている今でも、長く愛されています。ノイズキャンセリング機能にとどまらず、高機能なイヤホンも豊富にあります。同じ機能性でも無線型に比べ価格が安い傾向があるのも有線イヤホンの特徴です。

パイオニア「RAYZ Plus」

アダプターなしにiPhoneのLightning端子に直接つなげることができる有線タイプの多機能イヤホンです。iPhone7など、イヤホンジャックがないiPhoneでは充電しながらイヤホンを使えないという問題がありますが、こちらのイヤホンは充電用のLightning端子を備えており、充電しながらでもしっかり音楽を楽しめる優れもの。

24bit/48kHz対応DACとアンプを搭載し、CD音源の音質を超えるハイレゾにも対応しています。また、リモコンにはスマートボタンというものがあり、押したときの動作を専用アプリで割り当てできる機能まで備えています。音質を担保しつつ機能性も重視したいという方はこちらがおすすめです。

なお、充電用Lightning端子が必要ない方には、充電用の端子を省略した「RAYZ」というイヤホンがあるのでそちらをおすすめします。

Bose「QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones」

世界で初めてノイズキャンセリングモデルを製品化したというBose有線ノイズキャンセリングイヤホンです。優先接続のため、飛行機内でも気にせず使用できます。2つの小型高性能マイクで外部のノイズと耳に侵入するノイズ両方を正確にモニタリング。Bose独自の技術で繊細な音をしっかり堪能できるのもこのイヤホンの特徴です。

また、すべての音をシャットアウトするだけでなく、ケーブルのYジョイント部分にあるボタンを押すことで、Awareモードに変更できます。このモードでは不快な雑音を抑えつつ周囲の音も聞くことができるというもの。音楽に夢中になりすぎてうっかり電車を乗り過ごした、ということも避けられるかもしれません。

コスパ重視の方に人気のイヤホン

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ノイズキャンセリング機能付きイヤホンは高機能なこともあり、価格が高めな傾向があります。しかしコストパフォーマンスに優れたものがあるのも確かです。まずはノイズキャンセリングを体験したい、という方にはこちらをおすすめします。

TaoTronics「TT-EP01」

ノイズキャンセリング機能とBluetoothによる無線接続を兼ね備えたコストパフォーマンスに優れたイヤホンです。1万円を超えるものが少なくないノイズキャンセリングイヤホンのなかでも、実売価格5000円前後という安さは注目点です。

安いとはいえ最大30デシベルまでのノイズを軽減。また強化された140mAhのバッテリーのおかげでノイズキャンセリングをオンにした状態でも連続15時間再生が可能という優れもの。数万円台のイヤホンと比べるとやや機能面では物足りないかもしれませんが、ノイズキャンセリング機能を試してみたいという方は一度こちらを選んでみるのも手ではないでしょうか。

SONY「MDR-NWBT20N」

ノイズキャンセリング機能が付いたBluetooth接続対応のイヤホンです。イヤホンとレシーバーが別になっているコンパクトなイヤホンで、付属イヤホンを使用することで、周囲の騒音を約98%カットするデジタルノイズキャンセリング機能を利用できます。レシーバーにはNFCが搭載されているので、一部のXperia機種など、NFCに対応するスマートフォンであればかざすだけで接続できる手軽さもポイント。もちろんiPhoneをはじめBluetoothに対応したスマートフォンなども接続可能です。

ノイズキャンセリング機能は付属イヤホンかウォークマン付属イヤホンが必須となりますが、Bluetoothの無線接続だけであれば、イヤホンを取り替えて使うことも可能。お気に入りの有線イヤホンを無線化する、といった用途にも使えます。

1万円を切る価格ながら、必要な機能や音質は申し分なく、他の有線イヤホンも使えるというコストパフォーマンスの高さが魅力です。

通話もラクラク!マイク付きイヤホン

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とくにスマートフォンで音楽を聴く場合、マイク付きのイヤホンが便利です。とっさの通話やハンズフリーで両手が使えるなど、マイク付きイヤホンがあれば助かるシーンは多々あります。ノイズキャンセリング機能があれば雑音も抑えられるので通話には最適。特に通話が多い方は、マイク機能も視野にいれてイヤホンを選ぶことをおすすめします。

JBL「EVEREST ELITE 100」

ノイズキャンセリング機能のほか、通話時の音質をクリアにするエコーキャンセリング機能も搭載したBluetoothイヤホン。音楽も通話もクリアな音質を求めるなら候補のひとつとしていかがでしょうか。新開発の高性能ダイナミックドライバを使用し、中高音域の解像度と力強い低音を実現した、名門JBLらしい商品です。

Jabra 「MINI 」

通話に特化した片耳タイプのワイヤレスヘッドセットです。ノイズキャンセリング機能によってクリアな通話ができるので、音楽や動画を楽しみつつ、通話がメインという方におすすめです。ヘッドセットのボタンから電源のオンオフ、通話の開始と終了などひととおりの操作ができるのが魅力です。携帯2台と同時待ち受けができるなど、通話に重点をおいたヘッドセットならではの機能は魅力的と言えます。

まとめ

ノイズキャンセリング機能は、特に通勤や通学で音楽を楽しみたい、雑音に邪魔されずクリアな音質を求める方にはうってつけの機能です。BoseやSONYなど音質でも評価が高いメーカーのものもたくさん出ているので、これを機にノイズキャンセリングイヤホンを選んでみるのはいかがでしょうか。

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