初心者もプロ志向も!目的別おすすめドローンと撮影テクニック

今、世界中で話題の「ドローン」。上空からの綺麗な風景を撮影できることで、テレビやインターネットでも映像が用いられるほど、機能性の高いマシンです。プロのカメラマンはもちろん、自宅や公園、アウトドアなどで利用する人も多く、誰でも気軽に始めることができます。ここからは、初心者向けのドローンやおすすめのFPVドローン、ドローンの撮影テクニックなどをご紹介していきたいと思います。

初心者におすすめの安い小型ドローン3選

まず始めに、初心者におすすめの安くて操縦しやすい小型ドローンをご紹介します。

パロット Rolling Spider PF723031T

直径約22㎝のコンパクトかつ軽量なドローンです。操作もスマホやタブレットで簡単にできます。値段は10,000円前後と、お手頃価格になっているます。

シマー X5HW

直径約33㎝のいったコンパクトで見た目もスタイリッシュです。専用のコントローラーがついており、操作も簡単です。値段は7,000円前後と、購入しやすくなっています。

ヨコヤマコーポレーション6-Axis

直径約22㎝のコンパクトとなっており、丸みを帯びた可愛いフォルムのドローンです。専用コントローラーで、操作も簡単です。値段は12,000円前後と、お手頃価格となっています。

初心者の人はまず安い小型ドローンで操作の練習をして、自分の購入したいドローンに挑戦するようにしましょう。

空撮をしたい人におすすめのFPVドローン3選

続いて、ご紹介するのは空撮をしたい人におすすめのFPVドローンです。ちなみにFPVドローンとは、ドローン本体に搭載されたカメラの映像を受診装置でまるで自分がドローンの中で操縦しているような感覚で操作することができるドローンです。

パロット Bebop Drone

本体にリアルの飛行体験のできるFPVグラスを接続することができ、コントローラーも中央にスマホまたはタブレットを固定、両サイドにパイロットスカイコントローラーもとりつけることができます。

パロット Disco FPV PF750071

飛行機のようなフォルムのドローンで、FPVヘッドディスプレイを装着してジェットコースターに乗っているような迫力を味わうことのできる空撮におすすめのドローンです。

Zerotech セルフィードローン Dobby D100B-H

プロペラを本体に収納できるポケットサイズの小型ドローンで、スマホと連動させることでドローンのカメラに映る映像を見ながら簡単の操作ができます。セルフィー撮影ができるのも魅力です。

画質にこだわる人におすすめの高画質ドローン3選

続いて、ご紹介するのは画質にこだわりたい人におすすめのドローンです。

DJI  Phantom 3

このドローンは、テレビで見ても明らかに綺麗な「4K」の映像を撮影することができます。空撮の範囲も2㎞もの広さを撮影できます。

DJI  Inspire1 Pro

このドローンも同じく「4K」の画質で映像を撮影することができ、16ピクセルの写真撮影が可能なプロ仕様で高機能なドローンです。

Yuneec Typhoon Q500 4K

このドローンは4Kの映像を撮影することができ、回転台と高精細解像度カメラを搭載しているため、飛行中でもしっかりと水平に安定させた映像を撮影することができます。

FPVドローンで撮影をする前に気をつけておきたい点

次に、FPVドローンで撮影をする前に気を付けておきたい点についてお話ししていきたいと思います。

航空法と無線法を確認

航空法とは、上空150m以下で周辺に人や施設から30m以上離れた位置であること、ただし空港や重要施設からは特別に定められた距離の離れた場所での撮影のみ許可されています。もちろん、日中に操縦者の見える範囲での飛行や人口密集地域でないことも法律で定められています。
無線法とは、電波を発信するコントローラーを使ってドローンを操縦することは「無線局の開局」にあたり、総務省の許可がない場合は違法にあたります。
ここで確認したいのは、購入を考えているドローンが2つのポイントをクリアしているかどうかです。
「技術基準適合証明等のマーク」が本体にプリントされている
発信する電波が微弱な電波で免許不要のカテゴリーに属している
航空法と無線法の2つの法律に違反していないことをしっかりと確認してドローンを使用しましょう。

第4級アマチュア無線従事者免許が必要になる場合

FPVドローンの周波数が5.8GHz帯になることで、第4級アマチュア無線従事者免許の取得と「無線局の開局」の申請を行う必要があります。

第3級陸上特殊無線技士免許が必要になる場合

第4級アマチュア無線従事者免許と同じく、FPVドローンの周波数が5.8GHz帯になることと一般利用ではなく、仕事の業務として使用する場合に必要となります。

室内と屋外、それぞれの撮影テクニック

最後に、室内と屋外を撮影するときにおすすめなそれぞれの撮影テクニックをご紹介していきたいと思います。

室内操縦ではホバリングを安定させる

ドローンを室内操縦するときに、特に重要となるのが「ホバリング」です。ホバリングとはドローンが空中で停止飛行することを言います。狭い室内ではホバリングを安定させることで、映像を上手に撮影できる撮影テクニックを身につけることができます。

屋外ではエレベーターとエルロンを極める

エレベーターとは、ドローン用語としては「ピッチ」と言われることも多い操縦方法です。前後に2つずつモーターの回転数を上げることで、前後に傾斜させて進ませる操縦方法のことを言います。
エルロンとはエレベーターが前後の動きだったのに対して、左右に期待を傾けてドローンを移動させる操作方法のことを言います。
この2つの操作を極めることで、屋外での映像をより綺麗に撮影することができます。

ご紹介したような基本的な操作方法を極めることで、撮影テクニックは格段に上がります。仕事で使用する人はもちろん、プライベートで使用する人も綺麗な映像を撮影したい人はぜひ、練習してみてください。

まとめ

いかがでしたか?ドローンは空撮や画質などのこだわりに合ったもの、初心者の操縦しやすいものなど、種類がいろいろあります。映像や飛行を楽しめる反面、危険も伴うので決まりをしっかり守り、練習をした上で屋外飛行をするようにしましょう。

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