転職の履歴書はパソコンでもいい!?書き方やサイズはどうする?

  • 2017-9-30

履歴書を書く際に、パソコンでの作成か手書きでの作成かで悩んでいる方がいるかもしれません。履歴書は企業に自分の名刺代わりに送るものと認識していいものほど、重要な書類です。今回は履歴書をパソコンで書く場合と、手書きで書く場合の違いをご紹介します。

履歴書の作成はパソコンと手書きのどちらにするべき?

履歴書を作成するとき、パソコンか手書きかどちらにすればいいか考える方もいると思います。

履歴書は特に指定がない場合は、どちらでもいいとされています。しかし、採用担当者の考え次第で、評価が分かれているので、一概にどちらが良いとは言えない状態になっています。約7割の人が手書きで履歴書を作成しているといわれているため、手書きが一般的になっています。

手書きを好む企業は、履歴者で字そのものをきれいに書けるか見ることや文字は人となりを表しやすいためなどの理由があるようです。反対にパソコンを好む企業は、文章が読みやすいことや、パソコンスキルと作成能力を見られること、パソコンで作成するのが常識などの理由を挙げています。

手書きかパソコンかで悩んだときは、手書きで作成するのが無難なようです。

手書きとパソコンのメリットデメリット

履歴書を作成するときに、手書きとパソコンではどのような違いがあるのでしょうか。

手書きで作成するときのメリット

読み手である採用担当者に丁寧さや意欲の高さをアピールできることが挙げられます。文字から人となりが伝えやすいのが、手書きの履歴書の大きなメリットです。

手書きで作成するときのデメリット

人によっては癖が強いと文字が読みづらく感じる場合があることや履歴書を書くことに時間がかかることなどが挙げられます。人によって文字の書き方にはどうしても癖がついてしまうものなので、読みにくく感じてしまうことがあります。また作成時間がかかってしまうため、準備時間が長くなってしまうこともデメリットになります。
手書きの履歴書を使う場合に向いているケースとしては、就職活動をしている学生や転職活動をしている方が、履歴書をパソコン作成指定されていない場合です。

パソコンで作成するときのメリット

機械的な文字なので読みやすいことや、履歴書の作成時間が手書きに比べると短いこと、履歴書を他の企業用に転用することができることが挙げられます。作成時間の短縮やほかの企業で転用できることから、複数企業に履歴書を提出する方にはうってつけの作成方法です。

パソコンで作成するときのデメリット

読み手である採用担当者に意欲を伝えづらいことが挙げられます。やはり手書きの履歴書に比べ、熱意や意欲など精神的なものを伝えることは難しくなります。
パソコンの履歴書を使う場合に向いているケースは、就職・転職活動中の企業からパソコンでの作成指示が出ている場合や、転職活動先がIT関係や外資関係の企業だった場合です。

パソコンでの履歴書の書き方や印刷用紙

パソコン,女性,kuguru,クグル,くぐる

履歴書をパソコンで作成する場合の書き方や、提出するための印刷用紙は何を選べばいいのでしょうか。

まず履歴書をパソコンで作成するときに注意が必要なのは、ワードやエクセルに入っているフォーマットを使用して作成することです。自分なりの履歴書を作りたいと考える方もいると思いますが、下手にオリジナリティーを出した履歴書を作成してしまうと、採用担当者が読みにくいと感じてしまうことや、PCスキルがない人と判断されてしまう恐れがあります。そのためできるだけフォーマットを利用するようにしましょう。

そのほかには、履歴書内で使用する文字フォントの統一や文字サイズの規定を決めて作成することで、見やすくきれいな履歴書に仕上げることができます。
ワードで作成する場合は、フォントを明朝体で統一し、文字サイズを10.5~11ptでそろえると見栄えが良く、氏名などの目立たせたい場所には14~18ptで合わせると、メリハリのある履歴書が出来上がります。
エクセルで作成する場合は、フォントをMS Pゴシックに統一し、文字サイズを10.5~12ptでそろえると見栄えが良く、氏名などの目立たせたい場所にはワードと同様に14~18ptで合わせると、メリハリのある履歴書が出来上がります。

履歴書を作成するときに、詰めて文章を作る方もいますが、読み手の採用担当者のことを考えて、箇条書きや改行を行い、見やすいレイアウトで作成することが重要です。

また作成したファイルは企業ごとに分けて保存しておくと、面接のときに履歴書から質問される内容を先に考えておくことができます。

履歴書の文面が出来上がり、印刷するときの注意点として、用紙のサイズはA4もしくはB5の上質紙で印刷するようにしましょう。最近ではA4を使う人が増えている傾向にあるので、悩んだ場合はA4サイズを選ぶと良いでしょう。

履歴書に必ず貼る証明写真は、履歴書の文面を印刷した後に貼り付けましょう。これは印鑑も同じで、履歴書ごとに新しい証明写真と印鑑を押して、その履歴書を送るようにしましょう。基本的に写真を使いまわすことはほとんどないとので、必要枚数をあらかじめ用意しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?
履歴書を手書きかパソコンでの作成かで、それぞれのメリットデメリットがありました。そのため企業に合わせた作成方法を選ばなければなりません。基本的に手書きの履歴書を使うことが多いので、悩んだ場合は手書きを選択しておけば問題ないとされています。

ページ上部へ戻る