Javaダウンロード・インストール方法まとめ【新/旧/オフライン可】

実際にJavaを使った開発を始めようと思ったものの、 必要なものやインストール方法が分からずつまづいたことはないでしょうか? JDK、JRE、JavaSE、JavaEE….配布サイトを確認しても 初めての方にはどれをダウンロードしたら良いか分からないかもしれません。 Javaの導入時にそんな状況になりつまづかないよう、 今回はJavaのインストール方法を解説します。 ※今回は一般的に使われているJavaSE(Java Standard Edition)を基準に解説します。

Javaのダウンロードとインストール方法

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オンラインの場合

  1. オラクルのダウンロードサイトへアクセスします(2017年9月時点)
  2. 「JDK Download」 ボタンをクリック
  3.  Java SE Development Kit 8u144 の下にある「Accept License Agreement  」を選択
    ※「8u144」はバージョン番号のため実際と異なる場合があります。
  4. すぐ下のリストから以下方法で、自分の環境を確認し環境にあった項目を選択しインストーラをダウンロード

環境確認方法

Windowsの場合

  • Windows 32bit OS→Windows x86
  • Windows 64bit OS→Windows x64

※自分のPCが32bitと64bitどちらか確認するには、[Ctrl]+[Pause/Break]を同時押し
※[Pause/Break]キーが無い時
コントロール パネル→システムとセキュリティ→システム

「システムの種類」を確認

  • 64ビットオペレーティングシステム → 64bit
  • 32ビットオペレーティングシステム → 32bit

5. ダウンロードしたインストーラを実行し画面の指示に従って実行

オフラインの場合

1.オラクルのオフライン用インストーラページへアクセス(2017年9月現在)

2.WindowsオフラインまたはWindowsオフライン(64ビット)を選択
※どちらを選択すれば良いかは
上記「自分が32bitと64bitどちらか確認するには」を確認してください。

3.ダウンロードしたインストーラを実行し画面の指示に従って実行

環境変数の設定

インストールしたJavaコンパイラを利用するには環境変数を設定する必要があります。

  1. Javaのコンパイラのパスをコピー
    ※デフォルトのインストールでは「C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_131\bin」
    ※JDKフォルダの後に続く数字はバージョンによって異なります
  2. Pathの設定を行う
    コントロール パネル→システムとセキュリティ→システム→システムの詳細設定
  3. 「環境変数」をクリック
  4. Pathへコンパイラのあるフォルダを追加

Windows7/8.1の場合

  1. システムの環境変数から「Path」を選択
  2. 「編集」をクリック
  3. 「変数値」の行末へカーソル([Ctrl]+[End]を使うと便利です)
  4. 行末に半角で ; (セミコロン)を入力
  5. 続けて先ほどコピーしたパスを入力

Windows10の場合

  1. システムの環境変数から「Path」を選択
  2. 「新規」をクリック
  3. 先ほどコピーしたパスを入力

Javaの旧バーションをダウンロードするには

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利用しているプラットフォームが最新のJavaに対応していない、最新のJavaでは動作が不安定になるソフトウェアなど旧バージョンのJavaが必要になる場合があります。旧バージョンのは以下のようにインストールします。

ダウンロード方法

  1. オラクルのアカウントでログイン
    ※アカウントを持っていない方は日本オラクルHPを参考にしてください。
  2. 以下の旧バージョン配布ページから必要なインストーラをダウンロード
  3. ダウンロードとインストール
    ※上記「Javaのダウンロードとインストール方法」の「オンラインの場合」の操作と同じです。

旧バージョンの利用で気をつけるポイント

旧バージョンではセキュリティに脆弱性があり、コンピューターウイルスや不正アクセスなどの標的となるリスクが高まります。導入の際はファイアウォールを利用する、実行時はオフラインで使用するなどセキュリティに注意してください。

Javaの動作確認方法

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  1. メモ帳などで「Test.java」というファイルを作成
  2. 以下のソースコードをコピー&ペーストして保存してください。
    ※今回はCドライブの直下にTestFolderというフォルダを作成しそこに保存したものとします。保存したフォルダによって置き換えてください。

public class Test{
public static void main(String args[]){
System.out.println(“”Hello World!””);
}
}

3. コマンドプロンプトを起動し以下のように入力してください。

cd C:\TestFolder

javac Test.java

java Test

※「Hello World!」と表示されたらJavaの導入は無事に完了しています。

 まとめ

Javaの開発ではコンパイラとJVM(Java仮想マシン)の両方が必要となるため、最初は扱いに戸惑う方は少なくありません。JDKなら開発に必要な基本的なものは揃っていますので一度インストールしおけば、最低限のプログラムを組むことができます。学習用にJavaを導入されたら早速学習成果を試してみるのも良いでしょう。

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