フリーランスになる準備で大切な10のこと!チェックリストつき

フリーランスで働き始めようとしているのであれば、事前の準備をしっかりと行っておきましょう。フリーランスになってからでは、どうにもならなくなってしまうこともありますので、ここでその準備についてチェックしておいてください。

在職中にコレだけはやっておきたい!

信用を必要とする契約(クレジットカード作成・部屋を借りる)

在職中にやっておくべきなのは、クレジットカードを作成しておくことです。仕事場として部屋を借りる必要があれば、部屋も借りておきましょう。クレジットカードの作成や部屋を借りるなど、信用を必要とする契約はフリーランスになってからではまずできません。お金がなくて四苦八苦する、部屋が借りられなくて四苦八苦する、なんてことにならないためにも、クレジットカードの作成と部屋を借りる契約は在職中に済ませるようにしてください。

クレジットカードを作成する上で情報収集したい場合は下記のサイトも是非チェックしてみて下さい。

クレジットカードなどのお金に関する情報は「chokotto(ちょこっと)」

ローンの見直し

住宅ローンや自動車ローンがある方は、返済計画の見直しもしておくと良いです。収入が不安定なフリーランスでは、返済が行き詰るという可能性も十分に考えられます。無理なく返済していけるよう、在職中にローンの見直しをしておきましょう。

手続き関連書類は早めに済ませる


退職した後で早めに済ませておきたい手続きとしては、健康保険の切り替えと年金の切り替えがあげられます。どちらも退職してから14日以内に申請する必要があるため、退職後は早めに手続きしておきましょう。また個人事業主の開業届も早めに準備できるとよいでしょう。

健康保険の切り替え

健康保険では、国民健康保険に切り替えるか任意継続にするのかを選べます。任意継続にする場合は、退職から20日以内に協会けんぽか会社の健康保険組合に申請する必要があります。任意継続の保険適用は2年間という制限が加えられますので、その点も考慮して選ぶようにしてください。

年金の切り替え

年金については、厚生年金から国民年金へ切り替えることとなります。健康保険についても年金についても、どちらも役所での手続きとなりますので、退職後は早めに役所へ向かうようにしましょう。加えて、退職後の手続きでは、開業届を出しておくこともおすすめします。

個人事業主の開業届

開業届は必ず出さなければいけないものではありませんが、所得税の控除額が大きくなるため、フリーランスの方は出しておいた方が良いです。開業届に関しては役所ではなく、税務署へ提出することとなりますので、所得税の控除を受けたい場合は税務署へ足を運んでください。

経理関連書類を準備しておくと安心


フリーランスの仕事では、納品書の作成や請求書の作成といった経理の業務も自分一人で行わなければいけません。慣れない経理業務に時間をとられて仕事を進められない、なんてことも十分にあり得ます。

納品書・請求書のひな形を準備

そのため、納品書や請求書などの書類は事前に準備しておくことが大切です。経理関連書類のテンプレートを作成することでスムーズに経理業務が行えますので、可能であれば在職中に準備しておきましょう。

会計ソフトを使えるようにしておく

また、フリーランスの仕事では帳簿を管理する時間も無視できません。確定申告の時期にバタバタしてしまうことを防ぐためにも、会計ソフトの導入も検討しておくと良いです。

受注先確保とスキルアップは必須


フリーランスになるための準備として最も大切なのが、受注先の確保とスキルアップです。

受注先の確保

給料が保障されている会社員と違い、フリーランスでは仕事の切れ目が収入の切れ目となります。フリーランスになってから焦って営業をかけても、なかなか仕事に繋がらないこともあるので、可能であれば在職中に受注先を確保しておきましょう。

もしも在職中に営業をかけるのが難しいという場合は、SNSやブログなどを利用して営業をかけておくのもおすすめです。また、クラウドソーシングを利用するのも一つの手段として数えられます。

スキルアップ

スキルアップについては、売り込む商品が自身のスキルである以上、高め続けていく必要があります。進化し続ける市場で生き残るためには、スキルアップが欠かせません。今現在、需要があるからといってそのままにしておくと、ゆくゆくは周りに追い越されてしまいます。

仕事がなくなってからスキルアップに取り組んでいたのでは、とてもフリーランスを続けられませんので、フリーランスとして仕事を始めるからには、常にスキルアップしていく意識を持つようにしましょう。

人には聞きにくい!準備金は必要?

当面の生活資金を準備

フリーランスとして働くためには、準備金が必要です。フリーランスとして働き始めた場合、最初の収入を得るのは最短で1ヶ月後です。その間の生活費や備品などの費用は、準備金として確保しておかなければいけません。

ただし、十分な受注先を確保している場合は、1~2ヶ月分の準備金でも乗り切れますが、受注先を確保しきれていない場合には、さらに多くの準備金が必要です。フリーランスでは、実績を積んで信用を得ていかなければいけないため、独立して半年~1年の間は営業が上手くいかないと考えて準備することをおすすめします。

まとめ

フリーランスになるためには、事前の準備が大切です。生活が保障されていない以上、準備不足は取り返しのつかない事態を招くことにもなりかねません。後になって後悔しないよう、独立前の準備は入念に行うようにしてください。

 

フリーランスの10の準備 チェックリスト
  1. 信用を必要とする契約(クレジットカード作成・部屋を借りる)
  2. ローンの見直し
  3. 健康保険の切り替え
  4. 年金の切り替え
  5. 個人事業主の開業届
  6. 納品書・請求書のひな形を準備
  7. 会計ソフトを使えるようにしておく
  8. 受注先の確保
  9. スキルアップ
  10. 当面の生活資金を準備

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