決済サービスとは?おすすめの比較基準と人気の決済サービス紹介

オンラインショッピングサイトに決済機能を付与したいのであれば、気軽に始められる決済サービスの利用がおすすめです。決済サービスをどのような基準で選定したらよいか、ご紹介していきます。また、人気の決済サービスとその特徴についても案内していますので、ぜひ参考にご覧ください。

決済サービスとは? 意味とメリットを解説


決済サービス(オンライン決済サービス)は、web上でクレジットカード決済や電子マネー等による決済を可能とするサービスです。国内には、決済サービスを提供する会社が多数あり、中小規模の企業や個人事業主を中心に多くの事業者が利活用しています。料金を払う利用者と料金を受け取る事業者との間に、決済サービス会社が介在することで、資金の授受がスムーズに行なえるのが、メリットのひとつです。

さらに、決済サービス会社を活用する大きなメリットとして、着目すべきポイントは、手軽さと運用コストの安さです。事業主は、決済サービス会社を利用することにより、クレジットカード会社と直接契約手続きをする必要もなく、数日程度でクレジット決済の導入が可能。運用コストも比較的少額で済ますことができます。

一方、もし、事業主が決済サービス会社を利用せず、独自にクレジットカード決済を導入する場合には、クレジット会社への申し込みと審査手続きが必須。審査期間は、数週間から数ヵ月に及ぶ可能性があります。さらに、まとまった金額の月額費用等も発生するため、起業まもない事業主にとっては、想像以上に経済的負担を強いられることになるかもしれません。

決済サービスの比較基準 主なもの5つ


たくさんある決済サービスの中で、どれを選ぶのが正解かは、各企業や事業主のニーズにより異なります。決済サービスの比較基準として、代表的なものを5つ紹介していきましょう。

比較基準1:利用料金

決済サービスの初期費用や決済手数料(料率が基本)、月額利用料などの各種料金は、契約する会社によって異なります。初期費用や月額利用料が無料の決済サービスも多数あり。

比較基準2:対応可能なクレジットカードの種類

いわゆる5大カード(VISA・MASTER・JCB・AMEX・Diners)に対応しているのが理想です。

比較基準3:API決済への対応

API決済(データ伝送決済)に対応していれば、webサイトの画面設計が容易で、利用者にとっても安心で使いやすいホームページの作成が可能となります。画面遷移数が最低限で済むため、決済完了率アップが期待できる点も魅力。

比較基準4:対応できる決済方法

クレジットカード決済のほか、コンビニ決済やオンライン電子マネー決済などが代表的です。

比較基準5:入金サイクルの早さ

決済サービス会社からの入金は、最早で「即時」対応が可能なケースもあります。

人気の決済サービス「PayPal」

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決済サービスの中でも、利用者数や利用可能な店舗数の多さで有名なのが「PayPal(ペイパル)」です。本サービスのメリットは、以下のとおり。

メリット1:入金サイクルの早さ

事業主のアカウントに入金後、最短3営業日で銀行口座への引き出しが可能です。

メリット2:魅力的な手数料

初期費用と月額手数料は無料。決済手数料は、1件あたり2.9%+40円からで、売上高が多くなるほど割安なレート設定もあり。また、1件あたりの決済金額が少額(2,357円以下)の場合にも、お得な手数料が適用されます。

メリット3:5大クレジットカードに対応

国際的な有名ブランド、VISA・MASTER・JCB・AMEX・Dinersに対応。

メリット4:海外での事業展開も可能

世界で200以上の国・地域で利用することができ、日本国内では22通貨での資金決済に対応。したがって、海外への事業展開を積極的に行ないたい事業主におすすめです。

◆「PayPal(ペイパル)」の日本語版公式サイト

人気の決済サービス「SPIKE」


数ある決済サービスの中で、使い勝手の良さが評判となっているのが「SPIKE(スパイク)」です。本サービスの具体的なメリットは以下のとおり。

メリット1:ECサイトへの決済機能の組み込みが簡単

オンライン決済機能を自社のECサイト内に組み込む際、複雑な作業は一切不要。単に、販売ページに設定されている決済機能付きリンクをシェアするだけで、自由自在に決済機能が付与できます。

メリット2:複数の決済手段に対応

クレジットカード決済のほか、電子マネー「SPIKEコイン」での決済にも対応しています。

メリット3:格安の利用料金

初期費用や月額費用が無料。さらに、月間の売上金額が10万円以下であれば、完全無料で決済サービスが利用できます。

メリット4:5大クレジットカードに対応

ただし、JCB・AMEX・Dinersの3ブランドに対応するためには、追加料金(月額5,000円)が必要です。

◆「SPIKE(スパイク)」の公式サイト

まとめ

利用する決済サービスを決めるには、決済機能を付与しようとしているwebサイトの利用者層や期待される売上高、手数料なども考慮しながら、選ぶことが大切です。顧客だけでなく事業主にとっても、使いやすいwebサイトの構築が実現できる決済サービスを選びたいものですね。

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