アプリ開発の方法は?初心者にもわかりやすく解説 | kuguru[クグル]

皆さんも「アプリ」という言葉をよく耳にするのではないでしょうか。スマホアプリ、パソコンアプリなど、アプリはたくさんあります。スマホはアプリがなければ、電話をかけるだけのものになってしまいますし、パソコンに至っては、アプリがなければただの箱です。 今回はアプリの開発方法について、初心者にもわかりやすく解説していきます。

アプリとは

「アプリ」は、「アプリケーション」の略です。アプリケーションは「適用業務」と訳され、元々はOS(オペレーティングシステム)と区別するための言葉です。アプリケーションという言葉は、元々は大型コンピュータ上で動かす業務システムを指していました。 アプリと同じ意味で「ソフト」という言い方もあります。「ソフト」は「ソフトウェア」の略です。コンピュータやスマホ本体の機械のことを「ハードウェア」と呼び、「ソフトウェア」はその対義語です。 アプリがなければなければパソコンは何もできません。逆に言えば、パソコンはアプリを動かすためにあります。スマホも同様です。スマホはアプリが無くても電話をかけられるじゃないか、と言われるかもしれません。しかし、電話をかける仕組みもアプリの一部です。

このように、アプリはパソコンやスマホにかかせないものです。

アプリ開発に必要なもの

まずはアプリ開発に必要なものをそろえる必要があります。アプリ開発に最低限必要なものをご説明します。

パソコン

アプリ開発はプログラムを作成する作業です。プログラムはエディタでタイピングして作成していきます。このため、開発にはパソコンが必要です。スマホでアプリ開発をするのは現実的ではありません。
Windows用のアプリを開発するならWindowsマシンを準備します。Mac用ならMacが必要です。アプリ開発の初心者にはWindowsがおすすめです。Windowsの方がインターネット上の情報が多く、また、設定や開発ツールの導入が手軽だからです。

インターネット環境

例え作成するアプリがオフラインで動作するものであったとしても、アプリ開発にはインターネットが必須です。というのも、開発ツールはすべてインターネットからダウンロードしてきますし、プログラミングに必要な情報を検索するのにもインターネットを使います。インターネットが普及する以前のアプリ開発では、開発ツールをフロッピーディスクやCD-ROMからインストールし、必要な情報は書籍に頼っていましたが、今はそんなことをする必要はありません。
高速通信である必要はありませんが、インターネット環境は必要です。

開発ツール

アプリケーションの開発には、様々な開発ツールを使います。基本的なところでは、プログラムを書くためのエディタ、ソースコードをコンパイルするためのコンパイラ、テストをするためのデバッガなどです。最近はこれらのツールがひとつにバンドルされた、IDE(統合開発環境)を使うスタイルが主流です。

開発ツールは、何の開発言語を使うかで変わってきます。Windows用のアプリならプログラム言語はC#、開発ツールはVisualStudioが主流です。Mac用のアプリならプログラム言語はSwift、開発ツールはXCodeとなります。最近はVisualStudio+C#でMacアプリを作ることもできるようになりました。
AndroidスマホならJava+Eclipseとなります。iOS(iPhone)スマホならSwift+XCodeです。

アプリ開発の例

一番手を出しやすいVisualStudio+C#を例として解説します。 VisualStudioはVisualStudio Communityというバージョンが個人は無料で使えます。 これは、下記URLからダウンロードできます。

Visual Studio: ソフトウェア開発者とチーム向けの IDE およびコード エディター
Visual Studio 開発ツールとサービスによって、開発者が任意のプラットフォームや言語でアプリの開発を行うのが容易になります。 コード エディターまたは IDE を使用してどこでも無料で開発できます。

これひとつあれば、何でも作れるので、いろんなプログラム言語を覚えるのが面倒という方にはおすすめです。
また、C#を独学するなら、以下のサイトがおすすめです。

一週間で身につくC#言語の基本

一週間で身につくC#言語の基本|トップページ~C#言語の初心者でも、簡単にプログラミングが気軽に学習できるサイトです。
プログラミングの初心者でも1週間でC#プログラミングが出来るように、基礎からきちんと学べるC#言語入門サイトです。基本的なプログラミングの方法から、オブジェクト指向を使ってプログラムを作る方法まで解説します。

初心者のためのC#プログラミング入門

初心者のためのC#プログラミング入門 - libro
初心者のためのC#プログラミング入門 の記事&#199...

C#ゲームプログラミング

C#ゲームプログラミング - WisdomSoft
2006年に出版された「C#ゲームプログラミング」(ソフトバンククリエイティブ)の目次です。本書は C# 言語を用い、Microsoft .NET Framework のグラフィックス機能を中心に解説します。

アプリ開発は、以下の流れで行います。 (1)どんなアプリを作るか考える (2)アイディアを絵にしてまとめる (3)C#でプログラミング

(4)実行して動きを確かめる

良いアプリができたら、公開してみましょう。公開先として有名なサイトをふたつ、以下にご紹介します。 ・Vector http://www.vector.co.jp/ ・窓の杜

窓の杜
Windowsオンラインソフトのライブラリと最新情報が充実

まとめ

今回は、アプリ開発の方法について、初心者の方向けに解説してきました。アプリ開発には開発ツールが必要で、個人で開発する場合は無償で手に入れられるものがほとんどです。
今回はC#でのアプリ開発を例に出しましたが、Macも同様の感じで開発できます。

スマホの場合は、開発ツールにスマホのシミュレータがついていますのでそれで確認できますが、できれば実際のスマホで動作確認したほうがよいでしょう。
スマホやMacのアプリ開発は少々敷居が高いので、最初はWindowsアプリからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。”

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