フリーランスエンジニアが案件を見つけるために見るべきサイト

  • 2017-11-16

サラリーマン時代に比べて、年収が1.5倍から2倍程度にもなるケースが多いとされるフリーランスエンジニアが、 高収入を「将来も」「安定的に」継続させるコツとは! 見逃し厳禁の””おすすめ案件””を見つけるために見るべきサイトをご紹介します。

フリーエンジニアは案件確保が重要


一般的には、サラリーマンだった人がフリーランスエンジニアになると、会社員時代に比べて、収入は1.5倍から2倍程度になったというケースが多い、とされています。具体的な年収でいえば、年収500万円から800万円という人が多く見られます。

一方で、会社などの組織に続しているエンジニアの場合は、勤続年数や年齢が上がればそれにつれて年収も上がっていく傾向がありますが、フリーランスのエンジニアの場合は、キャリアや年齢と年収の間に相関関係を見つけることは難しいかもしれません。

例えば、大企業で働いている場合には、年齢とともに出世をして年収1000万円に到達することも可能です。しかし、数ある企業の中には、そもそも従業員の給料に1000万円も払えないという会社が少なからず存在しているのも事実です。

フリーランスIT技術者の年収は以下のようになっています。

30代以下の場合

~300万円:35.3%
300万円~500万円:27.9%
500万円~700万円:19.1%
700万円~1000万円:8.8%
1000万円~:8.8%

40代の場合

~300万円:32.6%
300万円~500万円:31.8%
500万円~700万円:15.5%
700万円~1000万円:14%
1000万円~:6.2%

50代の場合

~300万円:31.2%
300万円~500万円:29.8%
500万円~700万円:19.7%
700万円~1000万円:17%
1000万円~:2.3%
(参考)独立行政法人情報処理推進機構発行「IT人材白書2016」

上のデータを見ると、フリーランスエンジニアの場合年代が変わっても年収を構成する割合はあまり変化しない傾向が読み取れます。つまり、会社員時代に比べて1.5倍から2倍程度の年収が多いフリーランスエンジニアの収入を(将来も)安定的に継続させるには仕事を切らさないことが1つのポイントになります。

しかし実際には、(仕方ないことですが)発注者の都合で、仕事を受注するタイミングには波がありますので、当然このことが収入面にも反映して、収入が安定せず大きな波が現れやすいのが現実です。この収入面の波を、低く穏やかな波に変える為に、つまり「フリーランスエンジニアが安定した収入を得るため」には、少数の発注者や仕事に依存するのではなく一定数の(多様な)案件を確保することが重要である、ということになります。

フリーエンジニア必見のサイト3選


上の文中でフリーランスエンジニアが安定した収入を得るためには、少数の発注者や仕事に依存するのではなく、一定数の(多様な)案件を確保することが重要である、と説明しました。では、具体的にはどうすれないいのでしょうか?

おすすめは、いくつかのお気に入りのサイトを選んで、気が向いた時や時間が空いた時などに(定点チェックする感覚で)チェックすることを続けるだけで、”少ない時間で””リスクを管理することが可能です。

以下のサイトは無料で利用できる、主にエンジニア向けのサイトになります。

クラウドテック

エンジニア向けの案件が多く、週3案件やリモート案件も取り扱っているのが特徴です。

クラウドテックを見てみる

レバテックフリーランス

多数の企業からの直請け案件の多さが魅力で、高単価の案件が豊富です。

ギークスジョブ

Web制作、ゲーム制作に強く、ITエンジニアの育成プログラムも稼働しています。

応募案件を決める前に気を付けること


フリーランスエンジニアとしてスタートした直後などは、目についた良さそうな求人案件に対してに手当たり次第応募してしまうケースも多いです。それも、ある意味仕方ないことと言えますが、最低限確認しておくべきことがあるのも事実です。ここでは、実際に応募案件を決める前に、最低限気を付けるべきポイントについて解説します。

交通費

例えば、客先まで出向く場合の交通費の場合は、派遣社員の場合支給されないケースが多いです。仮に支給される場合でも、社内規定で上限がある場合も少なくないので事前に確認しておきたいポイントになります。

報酬の額

受注した仕事を完成させていくら貰えるのかしっかり確認しましょう。
※実際に銀行口座に振り込まれる金額(手取り額)がいくらになるのかまで確認するべきです。

勤務形態

「完全週休2日制」なのか「週休2日制」なのか?人によっては、土日休みよりウィークデイが休みの方がいいという人もいます。

業務委託契約を結ぶ上での注意


サラリーマンの場合は、契約書などの書類は会社の担当部署(人事や総務)が用意したものに、記名・押印して提出すればOKだったと思います。とくに、書かれている内容を吟味することもなかったことでしょう。しかし、フリーランスの場合は、自分の責任で契約を締結することとなりますので、書かれている内容をしっかりと確認し(誤字脱字はモチロン)、納得した上で契約を締結することが大切です。署名・捺印した後は、1通は自分で大切に保管管理するようにして下さい。

まとめ

会社員と違いフリーランスエンジニアは、いわば『一国一城の主』で、すべてが自己責任の世界です。サラリーマン時代に比べて、年収が1.5倍から2倍程度にもなる一方で、受注案件を切らしてしまったら、収入は1円も入ってきません。ですので、普段からしっかりどんな仕事が発注されているかチェックを欠かさない習慣を身につけたいですね。

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