未経験からプログラマーを目指す時に知っておくべきポイント3つ

  • 2017-11-7

みなさんは、プログラマーという職業をご存知ですか?ここではプログラマーの仕事内容や間違えられやすいエンジニアとの違い、年収などをみていきます。そして、未経験からプログラマーになるために、身につけておきたいスキルや知識についてご紹介します。

未経験でも目指せる!プログラマーはどんな仕事?


3つのポイントをご紹介していく前に、プログラマーはどのような仕事をするのかについてご紹介します。

プログラマーとは

プログラマーとは、プログラム言語を用いてプログラムを組んでシステムやソフトウェアを作る仕事です。企業が使用するシステムだけではなく、個人が使用するアプリケーションなどもプログラマーが作成することがあります。

プログラマーの仕事内容

プログラマーは、システムエンジニアが作成した仕様書を基にプログラムを組み立てていきます。しかし、仕様書を渡されても全てのことが細かく書かれているわけではありません。プログラマーが仕様書に書かれている内容を把握して、上手くプログラムに変換しなければいけないので、ここがプログラマーの腕の見せどころになる部分です。

仕様書通りにプログラムを組み立てた後、システムがきちんと動作するかを確認して不具合を見つけるのもプログラマーの大切な仕事です。この不具合を「仕様バグ」と言います。プログラマーは、プログラムを組んでから、何度も不具合を修正し、システムやソフトウェアを完成させるために、何ヶ月もの期間を要することもあるので、根気と忍耐力が必要とされる仕事です。

1.プログラマーとエンジニアの違い


それでは最初のポイントは、よく勘違いされやすいエンジニアとプログラマーの違いについてご説明します。

エンジニアとは

エンジニアとは、プログラマーがプログラミングをするために必要な仕様書を作成する仕事を行う職業です。システム開発の中の「上流工程」という部分をエンジニアは担当します。

プログラマーとの違い

プログラマーとエンジニアの大きな違いは、プロジェクトの中での役割が異なります。エンジニアは設計を担当して、プログラマーは製造を担当しています。プログラマーの能力は、エンジニアの良い設計によって活かされています。プロジェクトによっては、一人でエンジニアとプログラマーを兼任する場合もあります。

役割の違いをみれば分かると思いますが、エンジニアとプログラマーではコミュニケーションをする相手も異なります。エンジニアは、クライアントから要望を聞いたりするので、外部とのコミュニケーションができる事が大切です。一方プログラマーは、プロジェクトチームのメンバーとのコミュニケーションが多いです。

プログラマーとエンジニア、向いてる人とは

一般的に、プログラマーからエンジニアとして働く人が多いですが、必ずしもエンジニアを目指せばいいというわけではありません。プログラマーは、プログラミングの作業が好きな人、エンジニアはクライアントとのコミュニケーションやシステム全体の設計などに興味がある人に向いています。

2.プログラマーの年収は?


次のポイントは、プログラマーの年収についてご説明します。

プログラマーの平均年収は?

プログラマーの平均年収は、年収ガイドによると全体で約408万円、男性が約418万円、女性が約361万円となっています。(参照:年収ガイド)ですが、プログラマーの仕事では年間の業務の忙しさにより、年収が変わる可能性があるので注意が必要です。

企業とフリーランスの違い

プログラマーには、企業で働く働き方とフリーランスとして働く働き方があります。フリーランスとは、いろんな企業と契約して収入を得る人のことを言います。プログラマーのスキルだけでなく、営業のスキルやマネジメントスキルなど企業で働くプログラマーより多様なスキルを必要としますが、うまくいけば年収1000万円の壁も超えられるのがフリーランスのプログラマーの利点です。しかし、失敗をすれば収入が0になってしまうリスクもあります。

3.未経験からプログラマーを目指すためにやるべきこと


最後のポイントは、未経験からプログラマーになるために身につけておきたいスキルや知識についてご説明します。

身につけておきたいスキルと知識

プログラマーは、やる気があれば自分の頑張り次第でなれると言われています。しかし、全くプログラミングの知識がなかったり、PCに関する知識が疎かったりすると採用される可能性が低いので最低限の知識は必要です。

システム開発の流れやアプリケーション開発の基礎的な部分についての知識もあると採用側も喜びます。プログラミングは独学でも学ぶことができますが、スクールに通って学ぶことをオススメします。

経験者や講師から学ぶことによって、効率よく学ぶことができるからです。プログラマーは、集中力だけでなく、根気や忍耐力も大切といえます。

まとめ

プログラマーについてご紹介しましたが、いかがでしたか?今後、IT社会は拡大していきプログラマーは必要とされる職業となるでしょう。未経験からでもプログラマーになるには、まずプログラミングを学ぶことが大切です。自分は未経験だからと諦めずに、挑戦してみてはいかがでしょうか?

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