在宅でもできる副業とは?新しいキャリアを積んで働き方改革を!

  • 2017-11-5

ひと頃までは就職というのは一生涯の進路を決める大切な決断でした。ひとつの企業に勤めてそこで人生の大半を過ごし、退職して余生をのんびりと過ごすというのが大半の日本人の生き方でしたが、最近はインターネットの発達によって副業に手を染めたり職場を転々と変える人も増えてきています。ここでは既製の概念に囚われない新しい働き方について考えていきましょう。

在宅ワークとは?


在宅ワークは特に新しいコンセプトではなく、以前は「内職」という言葉が使われていました。内職時代はインターネットというものがなかったため、仕事の内容としては封筒の宛名書きやハガキにシールを貼る作業、工場で型抜きされた製品のでっぱり(バリ)をカッターで除去する作業、あるいはエプロンやハンカチの縫製、造花作りなどが主な仕事でした。インターネットが普及してからは在宅ワークのコンセプトも大きく変わり、データ入力やブログの文書作成などが主な仕事となりました。
在宅ワークでは仕事の契約や発注・受注・納品などをすべてインターネットだけで済ませることができますので、家事や子育て、介護などをしなければならないので外に出て働くことはできないけれど自宅でパソコンを操作する時間はあるという人にはぴったりです。
2016年9月、政府によって「働き方改革実現推進室」が設置されたことは記憶に新しいと思います。少子高齢化が進む現代、労働力の主力となる生産年齢人口(15~64歳)はかなりのペースで激減しており、この調子でいけば平成63(2051)年には5,000万人を割ることが予想されています。働き方改革では高齢者の就労を促進することで国の労働力、ひいては国力が落ち込むのを防ごうとしているわけです。そしてこの高齢者就労促進で在宅ワークが重要な役割を果たしているわけです。65歳という働き盛りで退職した人たちが、今後はますます在宅ワークの主戦力になっていくことが予想されます。

副業で開ける新キャリアの可能性とは?


副業は必ずしも本業のマイナスとなるものではありません。例えば在宅ライターを支援するサイトを運営する会社に勤めている人が他の会社にライターとして登録し、実際に働いてみる。そうすればこれまでは見えなかった自社サイトの長所や短所などがはっきりと見えてくるものです。他社で積んだ経験をそのまま自社の改善につなげることができれば、副業によって本業にプラスアルファをもたらすことができます。
さらにネットショップを経営しているような会社であれば、他の会社の在宅ワークに参入することによって強力なグループを形成することも不可能ではありません。仕事というものは熱意を傾ければそれだけの見返りが必ずあるものですから、倦まず弛まず(うまずたゆまず)常にポジティブな可能性を探し続けることが大切です。そうすれば現在の仕事以上に自分に合った仕事が見つかるかもしれません。

在宅でできる主な副業


在宅でできる仕事にはかなりのバリエーションがあります。英語やドイツ語、スペイン語などといった特定の言語スキルを持っている人なら翻訳の仕事ができますし、文章を書くのが好きな人であればブログを開設してアフィリエイトに精を出すのも悪くありません。自分でどんなブログを作ったらいいのかわからない人は、クラウドワークスなどのクラウドソーシングで仕事を探してみるのもいいでしょう。200字程度から5000字、8000字の記事を書いて提出することによってお金がもらえる仕組みになっています。時給に換算すると600円〜1,000円程度と決して割のいい仕事ではありませんが、お化粧をして服を着、交通費をかけてパートに行って安いお給料をもらうことを考えれば家にいながらにして仕事ができ るというメリットの方が大きく感じられます。

トリガーという新しいコンセプト


最近、「トリガー(Trigger )」という言葉がしきりと聞かれるようになりました。トリガーとはもともとは英語でピストルの引き金のことを言いますが、コンピュータの世界では「きっかけとなる何かのこと」あるいは「何らかのきっかけで動き出すプログラムのこと」を意味します。
このトリガーを社名にしている株式会社Trigger(https://trigger-works.com/)では「週休3日以上」「6時間以下勤務」「週末のみ参加OK」「ダブルワークOK」などの新しい勤務体系を数多く提供していますので、パラレルキャリアに興味のある人は一度サイトを見てみるといいですね。新しい仕事、新しいライフスタイルを始めるにはぴったりのサイトです。

まとめ

いかがでしたか。一つの仕事に縛られずにいくつかの分野で活躍する「パラレルキャリア」の生き方は今やできる人たちに当然の生き方。年功序列や終身雇用にとらわれず、いろいろな分野の仕事に挑戦してどんどん自分磨きをしたいものですね。

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