ゲームプログラマーの仕事内容・年収は?未経験でも目指せる?

  • 2017-11-9

ゲームをプログラミングすることが仕事のゲームプログラマーですが、現状どのような仕事で年収はいくらもらっているのでしょうか。 ゲームは子供のころから遊ぶことが多く、大人でも遊ぶ方が多くみられます。そのため他業種からの転職をされる際にも選ばれる職業ですが、未経験からでもなれるものなのでしょうか。 今回はそんなゲームプログラマーについてご紹介します。

ゲームプログラマーという仕事

ゲームプログラマーは、主にゲーム作成においてC++やC言語などの開発用語を使用して、ゲーム内で使用されるプログラミングをする仕事です。ゲームはできるまでに多くの人がかかわっています。例えばゲームシナリオを考える方やシステムを考えるゲームクリエイター、キャラクターや背景などを描くゲームデザイナーなどです。その多くの方が作ったものを合わせて出来上がった企画書や仕様書などを、ゲームプログラマーがプログラミングし、ゲームを作成していきます。

またプログラミング以外にもゲームクリエイターのような仕事をする場合もあります。なぜゲームクリエイターの仕事も行うかというと、ゲームプログラマーがプログラミングする以上、できることとできないことの区別が一番できるからです。

ゲームクリエイターがゲームプログラマーを経験している方なら、このようなことは起きないのですが、未経験だとできることとできないことの区別がつかないため起こることがあります。できない企画書の場合は、できるレベルまで落とすことで、ゲームにプログラミングが可能になるので、ゲームコンセプトが変わってしまうこともあります。そのためゲームプログラマーは企画する可能性もあります。

ゲームプログラマーの年収は?

ゲームプログラマーを仕事にする場合、気になることはやはり年収だと思います。一般的に大手ゲームメーカーであればそれなりにもらえるといわれていますが、中小企業の場合は、年収300~500程度といわれています。企業でシステムを作る一般的なプログラマーと比較すると、年収面では少し少なくなることが多いといわれています。

しかしゲームプログラマーを統括するメインプログラマーという立場になると、主にスケジュール管理や仕事の割り振りなどのしつつ、プログラミングをするという仕事になります。ゲームプログラマーをまとめる仕事なだけに年収もゲームプログラマーより高くなります。技術職のため本来ならばスキルが高い人が、高収入を得ることができるはずですが、技術者の給料を上げてしまうとゲーム開発費が上がってしまうため、スキルが高い人は会社から追い出される理不尽な現象が起こっています。そのためなかなか年収が上がらない現状となっています。

未経験から目指すために勉強すべきことは

ゲームプログラマーという職業は未経験からなれるものなのでしょうか。現状ゲームプログラマーは人手不足といわれており、企業では未経験OKの求人を出しているところもあります。そのため未経験でもプログラマーでもなることはできます。

しかし学校でプログラミングを学んでいる方が、就職では有利にはなります。就職先としてはゲームメーカーやゲーム制作会社などが挙げられますが、大手ゲーム会社はかなりの競争率になります。ゲーム開発でよく使われる言語はC言語とC++です。この二つの言語が使えるだけでも大きな力になります。また言語以外にもメモリの扱いが重要視されています。そのためメモリの扱いについても学んでおくとゲームプログラマーへの道は開かれることでしょう。

そのほかにはプログラミングの適性が高いとされる論理的思考を持っているか、ゲームを作り上げるためにいろいろな人と関わることになるので協調性はあるかなど、そういった人間性も必要になってきます。

ゲームプログラマーになるなら取得したい資格とは?

ゲームプログラマーになるために必要な資格は特にありません。しかし「基本情報技術者」の資格は最低限取っておきましょう。この資格は基礎中の基礎の内容なので、就職をされる場合はあると採用率が上がります。他にはTOEICが評価されることがあります。

ゲーム業界はいかに最新技術を駆使して新しいプログラミングができるかが勝負になります。そのため英語ができないとできる人との間に差が生まれてしまいます。またゲームは日本だけでなく、海外への進出も狙っていることが多く、海外プログラマーとの交流があるところもあります。そこで英語ができないと交流に支障が出てしまうこともあるためTOEICが評価されています。他にもプログラミングは英語での命名が多く存在するため、スムーズにプログラミングするためにはある程度の英語力が必要です。

まとめ

いかがでしたか?ゲームプログラマーは主にゲームのプログラミングを担当するのが仕事で、ゲームを作り上げるために必要な人材でした。未経験からなることも可能な職業ですが、プログラミングの仕組みと言語の取得が必須といえます。ゲームプログラマーを目指す場合は、TOEICも評価されますので、ぜひ取っておきましょう。

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