楽しい人生って何?楽しいことがない人生を楽しくするコツ5つ

  • 2017-11-10

「人生楽しいですか?」突然そんなことを聞かれて、すぐに「はい!」と胸を張って言えるでしょうか。楽しいとは言い切れないけど仕事もそれなりに順調だし…と口ごもってしまうようなあなた。この記事では、人生を楽しくするコツ、そして楽しい人生が働き方にどのように影響してくるかについて解説していきます。

人生が楽しくない理由


それでは逆に「楽しくない」と言い切ってしまうケースについて考えてみましょう。なぜ人生がつまらないと思ってしまうのか。それを挙げていけばおのずと、逆説的に人生を楽しむためのコツやヒントが見えてきます。

何事にもこだわりすぎてしまう。

数字、勝敗、出来栄え、見た目…何かにこだわることは悪いことではありませんが、人と比較ができ、そして結果が目に見えてしまうことに対して強いこだわりを持つのは、良いことではありません。その結果を得られなかった時に、自己嫌悪や自己否定をしてしまうようになります。
他人と比較ができてしまう事柄よりも、自分の中で片が付く、そして自分を高めることに対してのみこわだわりを持ちましょう。

人と関われない

対人関係・コミュニケーションは人生にとって必要不可欠なものです。得手不得手はもちろんありますが、不得手な場合でもせめて、関係プラスマイナスゼロくらいの所でキープできるようにしましょう。
こちらが相手を苦手だと思えば相手もまた、こちらを苦手だな、と思っているものです。

常に悪い方向へ考えてしまう

ネガティブな部分を持ちあわせることは、決して悪いことではありません。常に最悪の状況を想定して動くこと、考えることで、充分な心と状況の準備が整えられるからです。しかし、悪い方向にばかり考えすぎていると「卑屈な人」「ネガティブな人」として見られ、これもまた、メリットはありません。

人生が楽しい人って?


さて、良くないと考えられることをいくつかピックアップしました。次にこれを、逆転の発想でポジティブに変換していきながら、人生を充実させている人の特徴について考えていきましょう。

細かいことにこだわらない

数字や勝敗にこだわることなく、自然と結果はついてくると思っている。そういう人は例えば長期間にわたるプロジェクトに関わる時も、逐一数字を気にしたり、誰々に勝つためにというようなことは考えたりしません。
人の目や人の噂・勝ち負けにこだわるよりも、自分に勝つという意志を持ち、真っ直ぐにまい進している人は、生き生きと仕事をしているようには見えないでしょうか。

人と積極的に関わろうとしている

気が付くと誰かと一緒にいる。ランチや休憩の時に気軽に人に声をかけて誘うことができる。そこまでいかずとも、人のことをよく見て声をまめにかけている人の所には、自然と人が集まるものです。人と関わることで、自分一人だけでは思いつかなかったアイディアやヒントがもらえたり、第三者的なものの見方ができたりするようになります。また、新しく人と関わる時にはある程度の緊張感が生まれますので、常に人間関係に新鮮さを持つことができます。

ものごとを楽観的にとらえている

例えば、旅先で何かトラブルに遭ったとしましょう。そのためにスケジュールが狂い、予定していた行動が取れなくなってしまった場合「どうしよう、こんなことじゃだめだ」と以降の時間を暗い気持ちで過ごす人と「こういうこともあるし楽しく行こう」と楽観的に考えて、トラブルさえも楽しんでしまう人。どちらが楽しいかは歴然としています。
「何とかなる」というのは根拠もなく、もしもそれで失敗した時はもっと落ち込むのでは…と考えてしまいがちですが、失敗を恐れて常に暗い気持ちでいるよりも、前向きにものごとに立ち向かっていくことができます。

人生を楽しくするコツ・5つ


このように、人生が楽しいと思っている人の特徴について挙げてみましたが、それでは具体的にどのようにすれば良いのでしょうか。考え方や性格をすぐに変えることは難しいです。ならば、ほんの少しでもできる行動、アクションから変えていきましょう。行動をすることで自然と考え方も変わっていきます。

ポジティブになる

ネガティブな考え方をポジティブにする。そう一言で言っても、なかなかできることではありません。しかし、まずは「きっと大丈夫」と口に出してみましょう。口に出す、紙に書く、そのことで脳に「大丈夫だ」と思いこませることができます。

コミュニケーション能力を磨く

新しい友達を作ろう、というハードルの高い所にいきなりチャレンジすることはありません。まずは人といる。自分から話題を提供するのが苦手であれば、話に真摯に耳を傾ける。これだけでも十分です。積極的に、コミュニケーション能力の高い人と一緒にいるようにするのもコツです。

一人時間を充実させる

逆に、一人でいる時間も大切です。しかしそれも、何となく過ごすのでは仕方ありません。一人でもできること、そして一人でしかできないことを見つけましょう。一人で映画に行く、一人で趣味に没頭する。人といてもいい時間をあえて自分だけのために使う、その充実感が、その次にまた、人といる時間を充実させることにも繋がるのです。

思いっきり笑う

笑う、ということは免疫力を上げ身体にも良い作用をもたらすという発表もあります。そして、辛く悲しい時でも、無理にでも笑っていれば気分が変わってきます。これは、楽しいから笑う、という一連の動きが「笑う」つまり楽しいことがあった、ととらえることができるからです。
また、何か問題があったとしてもただ見過ごすよりは、あえて笑ってみましょう。自分だけではなく、周りにも良い影響を与えます。

好きな人を見つける

恋をする、というのはとてもネガティブにもなりがちですが、見返りを求めずにただ人を好きになるのであれば、とても気楽で楽しいものです。恋愛的にではなくても、ただ「好き」という人がたくさんいるだけでも、その人に会うとなれば楽しい気持ちになってきます。

働き方でも人生が楽しくなる!


働いてばかりで人生楽しくない…。という方は、それでは仕事を楽しみに変えてみてはどうでしょうか。仕事を楽しみに変えるには、二通りの考え方があります。

貯めてばかりよりも、楽しいことに投資してみる

趣味が特に無く、ただ何となく貯金をしていた、もしくは、気がついたらお金を使ってしまっていた…ということは無いでしょうか。自分にとって楽しい事があれば、それに投資するために働き、対価を得る。多少苦しいことがあったとしても楽しみのためだと思えば乗り越えられ、また、その投資によって楽しいことの幅が広がります。

お金のためより、やりたいことのために働く!

1とは逆の考え方です。給料を楽しみに投資するために働く、とは別の考え方で、「働く」そのこと自体を楽しいこととして考える方法です。
プロジェクトを成功させる、人を育てる、仕事によって人に感謝される、そういうことを喜びとして感じるのであれば、仕事そのものが楽しいことになります。

まとめ

人生を楽しく、前向きに、楽観的、というと「そんなことは難しい」と思いがちです。しかし、目を周りに向けること、ものごとを大きくとらえることで、楽しい出来事は増えていきます。
「なんとかなるさ」という無責任だ、とも受け取られがちですが、これが「責任感のある楽観主義」ではどうでしょう。何があっても希望を捨てずに、絶対に成功できると信じて努力を続けることができる人、とは考えられないでしょうか。ダメかもしれないと考えながら仕事をするのと、このヤマを乗り切ればきっと大丈夫だと信じて仕事をするのとではモチベーションも変わります。
ネガティブさをまったく捨てることはありません。それを内側に持ちつつ前向きにものごとを考えること、それが楽しい人生を送るコツだと言えます。

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