エンジニア採用を目指すときにチェックすべき媒体と人気サイト

  • 2017-11-11

近年、エンジニアのニーズが高まり、多くの企業ではエンジニアが不足しています。 エンジニアがどうしてもほしいという企業は数え切れないほどあるでしょう。 しかし、いざエンジニアの求人に応募しても採用に至らない、 希望に合った求人がなかなか見つからないというケースも少なくありません。 企業が求めるエンンジニア像とはどういう人物なのでしょうか。 また、エンジニア採用が多い媒体はどういったものがあるのでしょうか。

エンジニア採用は難しいって本当?


エンジニアのニーズが高いのにも関わらず多くの企業は
「どうやってエンジニアを採用すれば良いか分からない」
「なかなかエンジニアを採用できない」
と感じています。これには以下の理由が考えられます。

企業が求めるスキルを持っていない

単純にスキル不足、ということも考えられますがもっと根本的な理由があります。
職種の違いです。
エンジニアとひとくちにいってもネットワーク、Webサービス、ソフトウェア開発など様々な職種があります。
また、職業別に分けてもシステムエンジニアなのか、プログラマなのか、どの工程の人材が欲しいかで採用基準も変わってきます。
このため、エンジニア全体ではニーズが高くても職種、業種別に絞っていくと求人倍率は高くなっていきます。

教育にコストがかかる

職種が違うエンジニアを仮に採用したとしても戦力になる人材にするにはコストがかかります。
プロジェクトを進める工数を人材育成に充てることが難しく、言語や開発環境などの技術が新しくなれば教材や講師を用意しても間に合いません。

積極的に転職しようとしているエンジニアが少ない

現状では「思い切って転職しよう!」というよりも「できれば転職したい」と考えているエンジニアが多い傾向にあります。
積極的に転職活動をしないため、どれだけ求人する企業が多くてもエンジニアが転職してこなければ求人件数はなかなか減りません。
そのため、慢性的にエンジニアが不足している状態になっているのです。

エンジニア採用が多い媒体とは?


転職・就職サービスだけではなく、メディアとして展開し多くの求職者をを集めているサイトは数多くあります。
知名度や掲載費用、サービスなどを比較し利用するメディアを選びましょう。

マイナビ転職

知名度の高い大手求人サイトです。未経験者や若年者の利用者が多いため若手の戦力が欲しい企業向けですが掲載費用は高く設定されています。

リクナビNEXT

マイナビ転職と肩を並べるほど知名度の高いサイトです。専門職の求人を探しやすい仕組みになっています。年齢を問わず人材が欲しいという企業向けです。

DODA

掲載コストは低めですが利用できるサービスの幅狭く、サイト全体も使いづらいデザインになっています。社名を非公開にして障がい者向けに求人を出すサービスも扱っています。
定期的に転職者向けのイベントを開催しており、多くの参加者を迎えていますのでサイトの掲載費用を安く抑え、イベントへの出展にコストを向けるのも選択肢のひとつです。

indeed

求人サービスとではなく、複数のメディアの求人案件をまとめたサービスです。利用者は条件を検索することでより多くの案件を比較できるようになっています。

エンジニア採用が盛んな人気サイト


採用媒体の他に、エンジニアが思わず利用したくなるような工夫を盛り込んだサイトも数多くあります。

CodeIQ

採用企業がプログラミングの問題を出題し正解した利用者をスカウトできるというユニークなシステムを採用しています。
エンジニアはより良い条件の企業を探しやすく、企業はエンジニアのスキルを直接確認できます。

paiza

エンジニア専門の転職情報を扱っているほか、サイト上でプログラムを組むことができるジェネレータや各プログラミング言語の学習ページなど様々な層のエンジニアの興味をひきやすいサイトです。

採用媒体を利用する時の注意点とは?


採用媒体を利用するにあたって注意すべき点がいくつかあります。

コスト

主に採用予算や掲載費用です。応募が来なければコストをかけた意味がありません。

サービス

採用したい人材のターゲットに合わせてサービス内容を選んでおくのもポイントです。中には担当者が技術的な情報を理解していなかったり、エンジニアの経験がない場合もありますのでご注意ください。

デザイン(UI)

サイトが使いづらい構成だと自然とユーザもサービスを利用するのが億劫になります。

知名度

当然のことですが、知名度の低いサイトですと利用しているユーザが少ないため、募集件数も少なくなってしまいます。エンジニアが求職しやすいサイトもありますので知名度が高いほど良いというわけではありません。

まとめ

より確実にエンジニアを呼び寄せるには採用媒体の知名度や掲載費用といった要素のほかにどんなエンジニアがどんなサイトを利用しているかの傾向も判断材料のひとつとして考えるのも良いでしょう。
各メディアの特徴を比較することが重要です。

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