幅広く活躍するサーキュレーター!選び方とおすすめアイテム

  • 2017-11-12

扇風機のようでいてその実使いみちが異なるアイテムがサーキュレーターです。扇風機とは違い、夏だけでなく冬も重宝するサーキュレーターは今や人気家電のひとつ。今回はさまざまなサーキュレーターを目的別にご紹介します。

サーキュレーターは扇風機とは別物


外見が似ている扇風機とサーキュレーター。大きな違いはその目的にあります。扇風機は主に風を体に当てることで涼を得るもの。広く風を送ることを目的にしています。対してサーキュレーターは空気を循環させることが目的。
そのため風を広範囲に送るというよりも、強い風を一直線に送る構造になっています。また横方向だけではなく情報にもしっかり風を送れる構造になっていることも違いのひとつです。
サーキュレーターを使うことで温度ムラが出やすいエアコン仕様時に室温を一定に保ち、冷えすぎ・温めすぎを防ぐといったことや、換気の際外に向かって風を送ることですばやく換気できるといった使い方もできます。電気代も扇風機とあまり変わらず、コスト面でも導入しやすいというのもポイントです。

サーキュレーターの選び方のポイント


サーキュレーターを選ぶときの基準になるのは、角度調整がどの程度できるか、大きさ、手入れのしやすさ、音の大きさ、そのほかタイマー機能など付属機能がどのくらいついているかです。
もちろん便利であればあるほどいいのは確かですが、機能が増えれば本体の価格も上昇傾向にあります。そのため、必要な機能は何かをしっかり吟味し、それに見合う機種を選ぶことが大切です。

静音性に優れたサーキュレーターは?


強い風を送る性質上どうしても音が大きくなりがちなサーキュレーター。音が気になる場合は静音性の高い機種を選ぶことをおすすめします。

山善「YAR-AD231」

風量が8段階で調整でき、DCモーターを搭載しているため消費電力も抑えてくれるという優れものです。また、左右だけではなく上下にも動く首振り機能やタイマーも搭載。リモコンもついており、使い勝手のいいサーキュレーターです。基本的な機能を備えつつ洗濯物を乾かすなど他の用途でも使いたいという場合はこちらの機種がおすすめです。

アイリスオーヤマ「PCF-M18」

大小さまざまなサーキュレーターを展開しているアイリスオーヤマの映音サーキュレーターです。左右の首振り機能を搭載しているため、しっかり空気を循環させることが可能です。上下は手動で6段階に切り替えが可能。風量は3段階で調節できます。静音機能で小さなお子さんがいる家庭でも使えるところがメリットです。

空気を攪拌!首振り機能付アイテム

アイリスオーヤマ「PCF-HD18」

静音首振り機能ありのサーキュレーターです。14畳まで対応できるので広めの部屋でもOK。幅約29センチ高さ約30センチ、奥行き約19センチとコンパクトなのも特徴です。3段階の風力調整と6段階の角度調整機能、夜でも静かな静音モードも搭載して、価格も控えめなコストパフォーマンスの高い1台です。低価格帯ですがしっかり首振り機能も搭載しているため、基本性能を抑えつつ静音性にもこだわりたいという方におすすめですね。

±0「サーキュレーターZ310」

デザイン家電を製造販売する±0のサーキュレーターです。デザイン性に優れた家電が多いメーカーならではのシンプルなデザインが魅力のひとつ。上下左右の同時首振りも可能で、空気をまんべんなく攪拌できるサーキュレーターです。そのほかフルリモコンや4段階の風量調整、タイマー機能など、欲しい機能が一通り揃っているのもポイントです。

おしゃれかつ実用的なアイテム

VORNADO「サーキュレーター 660JP」

アメリカ発のサーキュレーターのトップブランドボルネードのサーキュレーターです。首振り機能を備えたものが多い中で、あえて首振り機能を搭載していません。しかし空気をしっかり攪拌するため、独自の羽根で循環しやすい空気の流れをつくる工夫がなされています。奇をてらわずシンプルながら部屋においておいても野暮ったくならないスタイリッシュなデザインも魅力。音も比較的静かなので、高性能かつデザインも妥協したくない方はおすすめします。

Stadler Form「Otto サーキュレーター バンブー 2253」

スイス初のデザイン家電ブランドStadler Formのおしゃれなサーキュレーターです。無骨なデザインが多いサーキュレーターですが、こちらのモデルはその名の通り側面のフレームに竹を仕様したナチュラルな温もりあるデザインが魅力です。首振り性能はなし。和室などにおいても馴染むデザインなので、デザイン性を重視される方はこちらがおすすめです。

まとめ

いかがでしょうか。サーキュレーターは省エネとともに注目されてきた家電で、近年はその種類もかなり豊富になってきています。価格帯もピンきりなので、必要な機能をしっかり考えて選択し、快適な日常を過ごしたいですね。

ページ上部へ戻る