第一印象で差をつける!転職の面接で好印象を残す服装とは?

  • 2017-11-27

転職を行うにあたって、避けては通れないのが面接です。志望動機やPR文など考えることはたくさんありますが、悩みの種のひとつが服装です。特に指定がない場合も多く、迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。ここでは、面接で好印象を残せる服装について解説します。

スーツかオフィスカジュアルか

面接にはスーツで行けばいいのでしょうか?それともオフィスカジュアルでしょうか?迷いがちなポイントについて説明します。

志望先に合わせた服装を

面接に適した服装は業態によってさまざまですが、スーツの着用が基本です。特に金融系や大企業などの規律が求められる職場ではスーツが好ましいでしょう。

ある程度くだけた服装が許される職業の面接ではオフィスカジュアルでも良いケースもあるようですが、スーツはビジネスシーンにおける定番の服装です。どちらで行けば良いか迷った場合は、スーツを選べば問題ないでしょう。

例外として、アパレル系などファッションセンスを求められる職業では、私服での面接を要求する企業もあるようです。指定がある場合はそれに従ってください。

ジャケットの着用は必須

カジュアルで良いと伝えられた場合でも、ジャケットの着用は必要です。この場合のカジュアルとはビジネスカジュアルを意味するもので、仕事に着ていける服を指します。だらしない服装にならないように、最低限ジャケットの着用は必須です。

パンツに関しても、ジーンズは不可となっている企業が多いようです。チノパンも企業によってはNGとなっている場合がありますので、スラックスを履いていくのが無難でしょう。ラフな印象にならない服装を心がけることが大切です。

転職の面接にリクルートスーツはNG

就職に関する面接なのだからリクルートスーツで行こう、と考える方もいるでしょう。しかし、リクルートスーツは転職に適切な服装なのでしょうか?

転職の場合リクルートスーツは避けた方が良い

就職活動の定番であるリクルートスーツですが、転職の面接で着用するのは適切とは言えません。リクルートスーツは新規卒業の社会人が着用するものというイメージが強く、面接官に頼りない印象を与えてしまいがちであるためです。

また、転職の面接ではビジネスマンとしての素養が重要視されます。学生が就職活動で着用するリクルートスーツは、スキルや経験をアピールするための服としてあまりふさわしくありません。服装が持つ意味を理解し、目的に合った服を選びましょう。

清潔感を意識した服装選びを

服のサイズ・シワ・汚れなどに気を付ける

面接では服装の清潔感もチェックされています。面接にかける熱意は見た目にも現れるため、可能な限り身だしなみを整えることが重要です。服のサイズが合っていなかったり、シワや汚れがあったりといったポイントは意外と見られているものです。面接官にマイナスの印象を与えてしまわないために、細かい部分へも気を配りましょう。

靴や髪型にも注意を払う

服だけではなく、靴や髪型、小物にも注意を忘れてはいけません。まず靴ですが、くたびれていないものを選び、前日のうちに磨いておきましょう。

髪型に関しては、明朗な印象を与えるためにも髪が顔にかからない整え方にしましょう。可能であれば耳を出すなどするとさっぱりとした印象になります。髪色に関してもやはり清潔感が重要となりますので、明るい色に染めている場合は黒へ染め直した方が無難です。

女性はメイクやネイルにも注意が必要です。派手な化粧は避け、ナチュラルメイクにしましょう。爪に関しても、ネイルチップなどは外し、おとなしい色のマニキュアにすると印象が柔らかくなります。また、男女ともに不要なアクセサリーの着用は避けましょう。

業界別に見る面接時の服装の注意点

実際にどのような服装をしていけば良いのか、業種別に紹介します。

金融系業種や大企業は折り目正しく

金融系の業種や大企業では折り目正しい服装が基本となりますので、スーツを着用して面接に臨みましょう。色に関しても、派手なものではなく黒や紺色といったダーク系のシングルスーツが良いでしょう。シャツやネクタイに関しても同様に派手なものは避け、シャツは白の無地、ネクタイはダーク系などを選んでおくのが無難です。派手な服装で個性を出すのではなく、身だしなみを整えることによって清潔感をアピールしましょう。

IT系、ベンチャー系はビジネスカジュアルで

IT系やベンチャー系の企業へ面接に赴く際には、「自由な服装で」と言われることがあります。そのような場合には、ビジネスカジュアルファッションで面接に臨むのも良いでしょう。感性が必要とされるベンチャー企業を志望している場合、清潔感と同時にフレッシュ感などを演出するプラス印象へと繋がることもあります。

重要なのは、ビジネスマナーを損なわないことです。判断するにあたり、「取引先と会う際に失礼にあたらないか」がひとつの基準となります。例として、スーツであればネクタイを明るい色に変える、ビジネスカジュアルであれば上下を違う色にするなどの点が挙げられます。

美容、アパレル系はセンスの見せどころ

美容やアパレル系の中には、面接の際の服装でその人のセンスを見たいという企業もあるため、時として「私服で来てください」という指定があります。この場合、清潔感を保ちつつもある程度の遊び心が必要です。不安であれば、企業の公式サイトなどで社員の服装を参考にするのもひとつの方法です。ただし、私服であっても派手なアクセサリーなどは避けましょう。

まとめ

面接における服装は、第一印象を決める大きな要素のひとつです。新規卒業とは異なり、転職の場合は服装選びにある程度の裁量が与えられます。清潔感を第一に、ビジネスシーンに合うコーディネートを心がけてみてはいかがでしょうか。

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