あなたの「欲しい」が見つかる!タイプ別に見るおすすめの扇風機

  • 2017-11-25

暑い夏を乗り切るためのアイテムといえばエアコンですが、省エネの観点などから手軽に涼をとるのに重宝されるのが扇風機。扇風機といえば夏の家電と思いがちです。しかし、季節を問わずエアコンと併用することで空気を対流させて、部屋全体の温度のむらを少なくすることに使われることも。また、送風部分が丸い一般的な扇風機のほかにもデザインに優れたものも増えてきています。今回はそんな扇風機を目的別に紹介します。

コスパ重視で選ぶおすすめ扇風機


扇風機といえば冷房器具のなかでも安いイメージがあります。高級扇風機が台頭している現在も、比較的安価で手に入れることができるコストパフォーマンスの高いものもあります。

日立「HEF-120R/HEF-120M」

4段階の風量切り替えと1〜6時間の4段階でスイッチオン・オフのタイマー機能を備えた2017年4月発売の扇風機です。送風用の羽が8枚で、切れ目のない優しい風が特徴。HEF-120MRがリモコン付き、HEF-120Mがリモコンなしのモデルです。高級扇風機が増加するなかで数千円で購入できるモデルながら、扇風機に求められる機能はほぼ網羅しているのがポイント。まずはスタンダードな扇風機を選びたいという時におすすめです。

パナソニック「F-CP325」

「1/fゆらぎ」の風を送ることができる扇風機です。風量切り替えは3段階、タイマーは1〜4時間で3段階切り替えが可能。この扇風機の最大の特徴は温度センサーが内蔵されており、室温によって風量をコントロールしてくれます。運転切り替えや、停止目安となる温度は3段階から選択可能。エアコンと併用している時に室温が過度に低くなった時に自動で停止するなど、格安扇風機にはない機能を備えています。しかし価格帯はおおよそ1万円と抑えめ。1歩上をいく扇風機をお手頃価格で入手したいという方はこちらの扇風機がおすすめです。

省スペース!タワー型の人気扇風機


扇風機といえばその形状からオフシーズンの収納に困るという方もいるかもしれません。使う機会が増えているとはいえ、あまりかさばるのは困る、という場合はタワー型の省エネ扇風機はいかがでしょうか。こちらもさまざまなタイプの扇風機が発売されています。

コイズミ「KTF-0570」

扇風機はどのタイプもコンセントにつないで称することが多いもの。しかしこちらの扇風機の特徴はバッテリーを搭載した充電式であるというところです。リビングだけでなくキッチンなどいろいろな場所で使いたいという場合は、コードレスで使用できるこちらの扇風機をおすすめします。もちろん他の扇風機のようにコードにつないだまま使用することも可能。その場合は使用しながらバッテリーを充電することもできます。本体は少し大きめですが、キャスター付きで移動も楽々。ワンボタンで最大風力に切り替えるボタンもあり、使い勝手のいい1品です。

日立「HSF-DC920」

温度センサーを備え、室温にあわせて風量を調節してくれる扇風機です。風量切り替えは6段階、タイマーは1〜9時間まで1時間ごとに設定できるなど、細かく設定できるところがポイントのひとつです。縦型扇風機ならではの縦型吹き出し口のおかげで、広範囲に風を受けることができるのも利点です。通常の機能に加えプラスアルファを求めるならばこちらの扇風機を選んでみてはいかがでしょうか。

これからの主流!?DCモーター扇風機


エアコンに比べても省エネの扇風機ですが、通常のAC(交流)モーターを使用したものに比べさらに省電力なDC(直流)モーターを使用した扇風機があります。DCモーターはACモーターに比べ多段階での風量調整がしやすいこと、ACモーターよりも消費電力がおよそ半分ですむこと、また超低速運転ができるため静音性の高いモデルが多いことが特徴です。省エネを重視するのであればDCモーター扇風機がおすすめです。

TEKNOS「KI-322DC」

比較的ACモーター扇風機よりも高価なものが多いDCモーター扇風機のなかでも、安く購入できる扇風機です。価格は抑えめながらリモコンも付属。一方で送風部分の羽は5枚と少なめ。そのほか首振り機能なども単純になっています。省エネ扇風機がほしいけれど、そこまで高性能なものは必要ない、という場合はこちらの扇風機を試してみてはいかがでしょうか。

パナソニック「F-CP338-C」

90センチから110センチまで高さ調整できることに加え、ひねりを加えた7枚羽によって、強い風を広範囲に吹かせることができる扇風機です。温度センサーも搭載しているため、室温に合わせた快適な風を得ることができるのもポイントです。また、蓼科高原の風のデータをもとにした揺らき風お送るというこだわりも注目です。

バルミューダデザイン「The GreenFan EGF-1600-WK」

静音モーターを採用し、最小風量で13デシベルという高いレベルの静音性をもつ扇風機で、強風時でも風切音が少なく、静かなことが特徴。さらにポイントなのが、大小14枚の羽が作る風をぶつけることで、風のむらをなくすという機能です。この機能のおかげでよりむらなく自然の風に近い送風をえることができます。また首振りの開始位置と終了位置を設定できたり、軸の一部を取り払うことで低い小型扇風機としても使えるなど高性能な扇風機です。
高性能な機種を探している場合はこちらの扇風機がおすすめです。

見た目もおしゃれ!羽根ナシ扇風機


2009年にダイソンが発売した「エアマルチプライヤー」に単を発する羽根なし扇風機。羽根なし扇風機はその名の通り送風に関わる羽根をもたず、気圧を利用して風を起こすものです。羽根がないため子どもの指を巻き込む心配がない、掃除がしやすいなどのメリットがあります。
 

ダイソン「Pure Cool Link」

羽根なし扇風機のパイオニアダイソンから発売されているタワー型ファン。こちらは空気清浄機と扇風機が融合したものです。PM0.1レベルの微細な粒子を99.95%キャッチするという「グラスHEPAフィルター」や活性炭フィルターによって、花粉やウイルス、ホルムアルデヒドなど有害ガスを取り除き、きれいな空気を送ってくれます。さらに2017年に登場したモデルはスマートフォンとも連動。スマートフォンで室内の空気をチェックしたり、外出先からの操作も可能になっています。

パナソニック「創風機 Q F-BP25T」

球形のボディに複数の穴が空いた独特のデザインが特徴の扇風機です。風が出るのは真ん中に空いた穴からのみで、背面にある穴から空気を吸引し、ファンで高圧化して送風します。その結果側面に空けられた6つの穴から空気が誘引され、最大で約7倍に増幅された風が送られます。この扇風機単体では首振り機能がないので、首振りスタンドがセットになったモデルがおすすめです。

おしゃれなデザインが目を引く扇風機


扇風機というと野暮ったいイメージを持つ方がいるかもしれませんが、最近は素材やデザインにこだわった機種も出ています。部屋のデザインに合わせて扇風機を選んでみてはいかがでしょうか。
 

パナソニック「 F-CWP3000-TX」

ポール部分に高級家具などに使用されるウォールナット素材を使用し、職人の手で加工されたデザイン重視の扇風機です。羽根のデザインから台座まで、細部にまでこだわっています。操作部分は静電式タッチボタンで凸凹のないフラットデザインなのもポイント。静音性や柔らかな風など基本性能も高く、デザインと性能を兼ね備えた機種です。

まとめ

扇風機といえば昔からある馴染み深い家電ですが、最近は各社デザイン・性能ともこだわったものが多くなってきています。また、エアコンと組み合わせることで空気のむらをなくし、夏だけでなく冬も活躍できる扇風機。これを期にこだわりの1台を見つけてみてはいかがでしょうか。

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