安定収入を目指す!フリーランスの効率的な仕事の探し方とは

  • 2017-11-29

フリーランスを始めると早速ぶち当たるのが仕事探しという課題です。安定した収入を目指すにはどう探したらよいのか?探すために使う時間や労力を最小限に減らして、仕事に専念ができる、効率の良い仕事探しの方法をお伝えしようと思います。

大切にしたい知人や顧客からの紹介

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フリーランスがどういった形で仕事を探しているのかというと、多くは知人や既存の顧客による紹介です。この紹介ルートについて説明しようと思います。

知人や既存顧客

フリーランスになる前の職場で、知り合った顧客や友人を通して、仕事を紹介してもらうというものです。職場で培った能力を高く評価をしてもらった上で、様々な案件を紹介していただくことで、仕事を取ります。ネットを使わないで、今までの人脈をフルに活用した形での仕事探しとなります。しかし、メリットとデメリットがあります。

メリット

自分はあまり動かなくても、仕事が知人を通して舞ってくるというのは大きな利点で、営業の悩みも解消されて、作業の方に専念ができます。また、本来なら1からアピールをして自分を売らなくてはいけないところを、既に評価をされていることから、信頼も築き易くて長期的な案件に繋がります。
 

デメリット

既存顧客や知人を通した紹介は、そのままお得意先になりがちです。仕事が入るのは良いのですが、事業の拡大や人脈の広がりが難しくなります。フリーランスの仕事が効率良くスタートをしたと思ったら、そのまま平行線上の仕事環境になってしまいます。事業の拡大や継続をするためには、その案件だけに頼らないことがポイントです。
 

営業活動や売り込みで新規案件開拓


知人の紹介やツテに頼らないで営業をするのが、自らの営業活動です。自分を如何にして売り込むのか?その営業ルートについて説明をします。

自己アピールで自分を売り込む

営業方法は一般企業のやっている訪問や電話やWebサイトと変わりません。ただ、企業ではないので、理念やシステムの紹介よりも、自らの実績と能力の紹介が鍵になります。自分は何ができるのか?今までの実績や作品を載せた資料を用意して、それを提示する形になります。そのため、事前の準備が必要です。そうした営業方法に戸惑った場合は、営業のセミナー講習を受けるという方もいます。
 

ネットの活用

今まで営業役は専門外で、急に電話や訪問で営業。と言われても、それをどう行えばよいのか分からないのではないでしょうか?実際は、自ら連絡をしてアポイントを取る様な飛び込み営業は少ないです。多くの場合が、求人サイト・SNS・Webサイト・ネット広告代理店、といったネット経由での営業活動をしています。そこに自分のアピールポイントを載せることで、自分の情報を公開します。こうしたネットの活用が大半なので、営業=電話や訪問、というイメージはしなくても大丈夫です。

メリット

知人の紹介とは違って、自分で一通りを決めたり設定ができるので、報酬金額やスケジュールで不満というのは起きにくいです。フリーランスならではの自由感も湧いてきます。ネットでのクチコミやサイトが上位にくることで、閲覧数が増えます。そうなると、営業活動をしていなくても、自然と仕事が舞ってきて安定の見込みも出てきます。

デメリット

最初の内は活発に営業活動をしなくてはなりません。この営業のために時間を裂くことになるので、仕事が入ってくるまでは、日々の時間は専ら営業活動となります。知人相手ではないことから、信頼は薄いです。実績が低いと営業効果も低くなって、なかなか軌道に乗れないというのがデメリットとして挙げられます。また、ネットを活用するフリーランスは多いため、閲覧数が増えて安定するまでの、ネット上でのライバル競争も避けられません。

エージェントに登録して仕事を探す

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営業に悩むフリーランスのために設けられているのが、求人サイトの内のエージェントです。既存顧客や友人の当てが無くても、その代役を担ってフリーランスをサポートしてくれるので、ありがたい味方となります。しかしそのエージェントの活用もまた、メリットとデメリットがあります。

メリット

まずエージェントを活用する利点を紹介します。
  

高単価と継続で安定

クラウドソーシングよりも単価が高くて継続的な案件が多いので、安定した収入の見込みがあります。また、1つの案件が契約期間で終わっても、また次の案件を紹介してもらえるので、1件だけ取って、一時的な安定で終わるという不安も解消されます。

全面的なサポート

サイトに公開されている情報を元に、自分が全て判断して決めるのではなくて、サポーターとのやり取りをしながら探すので、軽率な選択や判断が起きにくくて、安心した流れで案件を探せます。また、契約後もその後の状況や相談に応じてくれます。
  

営業よりも仕事に専念

フリーランスだと、作業と営業の両立で苦戦する方は多いです。しかしエージェントを活用すると、営業は任せて、自分は専ら仕事に専念ができます。
 

デメリット

営業の悩みが楽になると思って当てにし過ぎたり、軽率に利用をすると、痛い思いをすることもあります。
 

自由感から束縛感へ

案件を引き受けたら、後は自由に作業ができるというわけではありません。エージェント内では、多くの案件が「出社」となります。毎日勤務ではないとしても、出社のための時間を裂かなくてはなりません。また、出社先が自分の所から通えるかどうかも問われるので、エージェントでの仕事探しは、日本全国で探すというわけではありません。

フリーランス向け求人サイトを活用


エージェントより一段下げたのが、クラウドソーシングサイトです。特徴としては、サポーターを介さないで、受注者と依頼者同士のやり取りで契約をして、直ぐに仕事が取れることです。

メリット

高スキルでなくてもできる

エージェントの場合は、相応のスキルや実績が求められて、スキルが低いと、契約をしても追いつかないことがあります。それに対して、クラウドソーシングの場合は未経験者や素人でも可能な案件があるので、スキルが低くて経験を積みたい方には有効的です。

契約が早い

サポーターとの話し合いが無いので、募集先へ応募して両者の同意が通れば、そのまま契約が成立して仕事の開始ができます。
 

トラブルが起きたらサポート対応

支払いがされなくて困ったとしても、柔軟にサポート対応をしてくれますので、安心した契約ができます。
  

デメリット

  

安定しない可能性がある

元々単発の依頼なので、エージェントの様な全てが長期的に安定した契約ではありません。そのため、毎回単発で異なる案件を探すことになります。継続希望のクライアントと継続的に契約をしないと、安定した収入への見込みは薄いです。
  

忙しくなる

活発に活用をしていく内に、実績が残って依頼も来やすくなりますが、簡単に契約ができるせいもあって、依頼を引き受け過ぎるケースがあります。忙しくなってしまうと、良い案件がきてもそれに対応ができない上、労働時間や健康にも影響が出ます。

自分に合った探し方を実践しよう

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フリーランスの仕事探しには、知人の紹介やネット経由やサポート企業といった、様々な方法がありますが、いずれもメリットとデメリットがあります。自分にはどれが適切なのか?それを知るためのポイントを解説いたします。

メリットとデメリットを理解したうえで

仕事を探すにあたって、まずは今の自分の力量や技量を再確認することで、どの程度までの案件が適しているかを定めましょう。十分なスキルや実績があれば、Webサイトで公開をしたり、エージェントの活用で良いでしょうし、人脈があればそちらに頼るのも有りです。スキルが低いのにエージェントを使ったり、スキルが高いのにクラウドソーシングを使うといった選び方では、損が生じます。損を生じさせないためには、各メリットとデメリットを、今の自分に照らし合わせて、見合った探し方を実践することが大切です。
 

併用しての仕事探し

1つを実践したら、他の方法は実践できないわけではありません。フリーランスは不安定でいつ食いっぱぐれてもおかしくないです。それを防ぐためにも、いつでも仕事が取れる様に、複数の求人サイトへの登録やSNSとWebサイトといった併用も、ポイントです。フリーランスは自分の能力を商品にしているわけですから、あらゆる方面からどんどんアピールをしておくのは、有効的な仕事探しになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?フリーランスは自分1人で行うので、作業が忙しくてなかなか仕事探しまで行き届かないことがありますが、方法は複数あります。今の自分に有効的な方法はどれか?そしてメリットとデメリットは問題無いか?今回の紹介を参考にして、照らし合わせてみましょう。

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