C#入門!おすすめ入門書籍5選と入門サイト5選

  • 2017-12-1

プログラミング言語の中でも習得したいという人が多いのがC#です。C#が学習できる書籍やサイトの中でも入門編に適したものを紹介します。また、統合開発環境である「Visual Studio」についても解説しますので、あわせて参考にしてみてください。

C#入門におすすめの入門書籍5選

最初に、C#学習の入門におすすめしたい書籍をご紹介します。

UnityではじめるC# 基礎編

ゲーム開発向けの書籍で、UnityやC#について良く知らない人でもUnityのインストール・使い方・C#の基礎が理解しやすいようにまとめられています。「分からないけどやってみよう」と思う人の最初の1冊にぴったりです。

Unity5の教科書

知識がゼロの人が読んでも分かるようにUnityやC#について解説してある書籍です。学習難易度がレベルごとに分けて設定されており、ゲーム開発初心者でも少しずつスキルアップすることができるようになっています。

つくって覚えるC#入門

アプリケーションを実際に作成し、動かしてみてから解説を読むスタイルの学習本です。文法のルールだけを学ぶのが苦手という人に向いています。手を動かしながら学べるので、趣味を楽しむ感覚で学習したい人にもおすすめの一冊です。

C#の絵本

絵本という名の通り、イラストや図で丁寧に解説してあります。「入門書籍中の入門」といった位置づけで、実践的にプログラムを制作するというよりは基本的な概念を理解することを目的とした一冊です。絵本シリーズはC#だけでなく、Javaなど他のプログラミング言語についても学べるため、より知識を深めるにも役立ちます。

猫でもわかるC#プログラミング 第3版 (猫でもわかるプログラミング)

C#の文法の基礎からC#が実際に使えるようになるまでを易しく学べる入門書です。基礎的な部分のみを扱っているため、フォームアプリケーションなどの開発方法については説明されていません。実践的な開発方法については他の書籍を頼ることになるものの、基礎的な部分を主に学習したい人には適した本といえます。

C#入門におすすめの入門サイト5選

Web上でC#を学びたいのであれば、以下のようなサイトが入門に向いています。

未確認飛行C

C#初心者を対象とした学習サイトで、C#の文法の基礎から統合開発環境・オブジェクト指向についても詳しく解説してあります。イラストや動画がたくさん用いられているので、目で見て分かりやすくC#を学ぶことができます。

一週間で身につくC#言語の基本

初心者が一週間でC#の基礎を習得することを目標にしている学習サイトです。基本編と応用編に分かれており、どちらとも一週間で学習できるようにスケジュールが立てられているので、短期間でC#を学習したい人にはおすすめのサイトです。

連載 改訂版C#入門

IT系総合情報サービス@ITが提供している学習サイトで、C#入門者向けに全21章で構成されています。C#の基本が図や写真で示してあり、多くの例を見ながら学ぶことができます。

初心者のためのC#プログラミング入門

C#の文法やオブジェクト指向について基礎から説明してある入門サイトです。ボリュームもそれほど多くないため、基礎を固めたい人や初心者でも学習しやすい構成になっています。

WisdomSoft C# 入門

統合開発環境や文法の基礎について幅広く解説されています。このサイトはC#を使いこなすために学習するというよりも、分からない用語を調べる際の辞書的な役割として活用するのがおすすめです。

C#ビジュアルスタジオ入門のおすすめは?

それでは次に、マイクロソフト社が提供している「Microsoft Vitual Academy」についてご紹介します。

「Visual Studio」とは

統合開発環境とはプログラミングに必要な機能が一通り備わっているソフトウェアのことで、「Visual Studio」はその中の一つです。開発を補完してくれる機能がいくつも備わっており、活用すれば生産性の向上に役立ちます。

「Microsoft Vitual Academy」 VisualStudioコース

マイクロソフト社提供の「Microsoft Vitual Academy」は、全コースが無償で学習できるオンライントレーニングサイトです。いつでも好きな時間に学習できるため、スキマ時間を有効に使うことができます。初心者から上級者まで自分のレベルに合わせて学習することが可能ですが、まずは入門コースからはじめるのがよいでしょう。

プロジェクトをC#で統一する方法

「Visual Studio」はC#が使いやすくなることを前提としており、C#も「Visual Studio」に合わせた形になっています。この両者にプラスするとさらに頼もしいのが「Xamarin(ザマリン)」です。

「Xamarin」とは、C#によってアプリケーション開発ができる環境やライブラリのことで、マイクロソフト社からは「Visual Studio」の一部分として提供されています。「Xamarin」は一部のプログラミング言語をC#に置き換えてくれるという機能を持っているため、他の言語で開発されたアプリケーションでもC#として共有することができます。

また、「Xamarin Studio」というMac版の開発環境も用意されているため、Mac上でもC#による開発が可能です。「Xamarin」を活用してプロジェクトをC#で統一することができれば、言語や環境の数だけアプリケーションを開発する必要がなくなり、手間やコストの削減に役立ちます。

まとめ

C#入門におすすめの書籍やサイト、開発環境などについて解説しました。まずは理論を学びたいのか、実践しながら覚えたいのか、学習の時間や場所はどうするのかなど、個人によって事情も異なります。今回紹介したものはごく一部ですので、自分に合った学習方法を選んでC#習得を目指してみて下さい。

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