各所で話題のプログラミングとは?注目の理由や言語の種類を解説!

  • 2017-8-17

「プログラミング」という言葉を新聞やニュースでよく聞くようになってきました。 2020年には小学校で義務教育化が決定しており、子供に「プログラミングが分からない」なんて相談される日が来るかもしれません。 そんな社会にプログラミングが浸透し始めている今、ぜひ読んでいただきたいプログラミングの基本をまとめていこうと思います。

知っておきたいプログラミングの定義

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大まかにプログラミングとは、コンピュータに命令をする事です。

例えば友達にジュースを買ってきて貰いたいときに「150円渡すからコーラを買ってきて」とお願いしますよね?
それと同じようにコンピュータに「1+1を計算して」とお願いをする事を「プログラミング」といいます。

これは身の回りの機械の様々な場面で使われています。例えばパソコンの検索などでAのキーを打ち込むと「A」と画面に表示されます。当たり前の事ですが、これもそのように動くようにプログラミングがされているから画面にAが出てきています。その他にもマウスを動かして画面内のカーソルが動くことやスマートフォンのホームボタンを押せばホーム画面に戻ることなど、これらもそのようにプログラミングされているのです。
逆にプログラミングされていないとキーボードを打っても何にも反映されませんし、マウスを動かしてもカーソルは動きません。コンピュータに「Aのキーが押されたらAと表示して」という命令を事前に設定してあるのでそのように動作している訳です。

このようにコンピュータを自分の成したい事通りに動くように命令をすることをプログラミングと言います。

プログラミングが注目される理由

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プログラミングは様々な場面で活用でき、注目度やニーズが非常に高まっています。そこで2つの観点から人気について掘り下げていこうと思います。

IoTが広まっている

IoTとは「Internet of Things」の略で日本語訳は「モノのインターネット」です。これは日常のあらゆるモノをインターネット経由で通信し、情報の伝達を行う事を指します。
具体的な例としては、「家に設置した防犯カメラの映像を手元のスマートフォンで確認する」事であったり「子供につけた防犯ブザーから子供の状態をパソコンで確認する」事が当てはまります。
これらはすべてプログラムで制御されており、自分でプログラミングができることで自分好みに動かすことも可能です。
デジカメで撮った写真をパソコン内に自動転送して日付別にまとめたり、体重計に乗るだけで健康状態が記録されていったり、生活を豊かにしてくれるIoTを活用するためにプログラミングが必要なので注目が集まっています。

様々なことが効率化できる

プログラミングができることによって人がやらなければいけなかった作業をコンピュータに任せることができるようになります。
なので面倒な作業を行わなくて済み、業務をスムーズに進めることが可能になります。
例としては「スケジュールを入力するだけで時間や給料を計算する」事や「社内メールを自動で分類別に振り分ける」など、これに限らず手間に感じることをコンピュータに任せることによって作業を効率化することができます。
なのでプログラミングができる人は様々な場所で活躍することができ、様々な場所で求められるようになっています。

このようにプログラミングは社会的に注目を浴びていてニーズも高まっているので、できるようになると得することが多くあり、様々な場所で求められるようになります。

プログラミング言語とは?

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プログラミング言語というのはコンピュータに命令するときに使用する言葉になります。コンピュータに「1+1を計算して」とそのまま命令しても理解してくれません、コンピュータが理解できる言葉で命令しなければいけないのです。
その「コンピュータが理解できる言語」をプログラミング言語といいます。これを組み合わせてプログラミングをしていき、思い通りに動くようにしていきます。

プログラミング言語には様々な種類があり、メリットとデメリットがそれぞれ存在します。
次項では代表的な言語とその特徴について解説します。

代表的なプログラミング言語

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ここでは代表的なプログラミング言語を用途などを交えて紹介していきます。

Java

多くの物の開発で使われている言語です。最大の特徴は「どこでも動く」という事で、どんなOSのパソコンであろうとエアコンや炊飯器の中に組み込まれているコンピュータであろうとどこでも動かすことができます。その特徴を活かしてwebアプリケーションの開発に多く使われています。なのでこの言語を使える人材は需要が高く様々な現場で求められます。

C++

C言語というプログラミング言語をもとに使いやすく改良された言語で、非常に便利なのでC言語で済む内容でもC++を使用して書くのが一般的です。
大型のプロジェクトでの分担作業がやり易く、様々なソフトウェアの開発に使われます。この言語は精密にプログラムを書く必要があり、手間がかかる上に習得が難しいです。しかしその分余分な動作を省くことができ、厳密な動作をさせることが可能です。

C#

C#はC++を参考にはしていますが全く別の言語で、Javaのいいところを取り入れた非常に使いやすい言語です。C++に比べ、精密にプログラムを書く必要がないので、大型アプリケーションの開発や複雑になりがちなゲーム開発をする際に効率が非常にいいです。
しかし構造上C++に比べて処理速度が劣ってしまうという欠点があり、速い処理が求められる場面ではあまり向いていない言語ではあります。

PHP

非常にわかりやすく、使いやすいWeb向けに特化した言語です。多くのWebサイトはPHPで構成されており、Webサイトを作る際は覚えておくといい言語になっています。

ここで紹介したのは4つですが、そのほかにも様々な言語があり多種多様な特徴があるので、ぜひ様々な物を調べ、自分に合った言語を探してマスターしてください!

まとめ

プログラミングができる人というのはこの先どんどん求められるようになり、活躍の場が増えていきます。
プログラミングと聞くと難しそうですが、今は参考書などが充実しており非常に始めやすくなっています。
自分の可能性を更に広めるためにぜひマスターしてください!

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