転職者必見!面接の結果連絡までの期間と連絡が来ない時の対処法

  • 2017-12-5

希望する企業の面接を終え、ホッと一息ついた後は採用の連絡を今か今かと待ってしまうものです。中には「合否がハッキリするまでは他のことが手に付かない!」という人も多いでしょう。そこで、面接の結果連絡までの期間や、連絡が来ない時の対処法について解説します。「いつまで待てば良いの?」「連絡が来ない時は?」など、困ったときに参考にしてみてください。

一般的な面接の結果連絡までの期間


面接の合否については、一般的には面接から1週間前後で連絡が入ることが多いです。連絡の際、採用の場合のみ電話連絡・不採用の場合は郵送やメールで通知、と分けている企業も多くなっています。

もちろん企業によって郵送やメールで採用の連絡が入る場合もあります。郵送の場合は1週間ほど時間がかかることもありますので、郵便物のチェックを欠かさないようにしましょう。

また、面接からあまり日を置かず3日ほどで電話連絡が入れば、採用の可能性が高いと言えます。

もしも電話に出られなかった場合は、すぐに折り返し連絡をすることがおすすめです。連絡が取れないために、せっかくの内定が取り消しになることもありますので、面接後はいつも電話をそばに置いておくようにしてください。

なお、企業の大きさによっては2週間から1カ月ほどかかる場合もあります。特に大きな企業の場合は、採用決定までに時間がかかることが多いので、心構えが必要です。

さらに、希望する職種によって合否連絡の時期が異なることもあります。能力重視の技術職や、人柄が重要な営業職などは、総合職に比べると選考に長く時間がかかる可能性もあります。

いずれにしても、面接の際に「合否連絡はどのようにして入るのか」ということをしっかり確認しておくことが必要です。面接官の方から伝えられることが一般的に多いですが、企業によっては書類に記載してあることもありますので、細かいところまで目を通しておくのがポイントです。

面接の結果通知が遅くなる理由とは?


場合によっては、伝えられていた期間を過ぎても合否連絡が来ないこともあります。しかし、だからといって「不採用だったんだ」と決めつけてしまうのは待ってください。企業の事情によって結果通知が遅れている可能性もあります。

例えば「選考に手間取っている」「応募者が多く全員の面接が終わるまでに時間がかかっている」などの理由です。採用人数に比べて応募者が多いと、予定していた採用進捗が遅れてしまい、時間がかかっているということも考えられます。

合否連絡を待つ方としては、採用が決定したらすぐに連絡をしてほしいものですが、企業側はそうはいきません。

内定者の入社の手続き準備や、各部署への伝達や承認などさまざまな業務が発生します。全てが整ってから内定者へ連絡をする、という企業も少なくありませんので、おのずと時間がかかってしまうのです。

また、中には「内定者から先に連絡をするので、不採用の人への連絡が遅くなる」ということもあります。内定者と連絡が取れず内定取り消しになる・連絡がついても辞退されるなど、状況によっては不採用者の中から内定者を再選考することもあるためです。

どんな理由であったとしても、待っている方は不安なものです。しかし、企業によってそれぞれ事情がありますし、通常業務と採用業務を兼務している担当者も少なくありません。あまりナーバスにならず、いつ連絡が来ても良いように準備を整える時間にしておくことをおすすめします。

連絡が来ない!いつ問い合わせる?


面接官から伝えられた合否連絡の期間を過ぎても連絡が無い場合は、企業へ連絡が無い旨の問い合わせをすることもできます。例えば「本日から1週間以内にご連絡します」と言われていたのに、1週間を過ぎてしまった、という場合です。

結果が気になるからと言って、約束の期限前に電話やメールで問い合わせをすることは避けたほうが良いです。「合否結果の問い合わせは、約束の期限が過ぎてから」が鉄則だと言えます。

問い合わせ方法は、電話またはメールです。電話とメールのどちらにするかは、企業の問い合わせ先などを確認して判断すると先方に迷惑がかかりません。

問い合わせをするときの注意点とは


電話の場合は「名乗り」「面接のお礼」「電話をした用件」「合否結果の連絡が来ていない件」「ご対応いただいたお礼」が必要です。

必ずフルネームで名乗る

まずは名乗りですが、フルネームで伝えます。
「お忙しいところ大変恐れ入ります、わたくしは先日御社の採用面接を受けさせていただきました○○××と申します。」

面接のお礼と電話した用件を伝える

次に、面接のお礼と電話した用件を伝えます。
「その節は面接にお時間を割いていただき誠にありがとうございました。本日は採用結果についてお伺いしたいことがあり、ご連絡いたしました。」

そこまで伝えたら、合否結果がまだだと伝える

しっかりと名乗り、面接のお礼と電話した用件まで伝えたら、本題である「合否結果の連絡が来ていない件」を伝えてください。
「面接の際にご担当いただきました○○様より、結果は面接日から1週間以内にご連絡いただけると伺っておりましたが、ご連絡をいただいていないようでしたので、もしかしたらわたくしの電話番号などの記載が相違していたのではないかと思い、念のためご連絡させていただいた次第です。」

「もしも、すでに合否の判定をいただいているのであれば、恐れ入りますがお伺いできませんでしょうか」

このように、順を追って話しをすることができれば先方も確認がしやすいですし、電話に出た方でわからない場合も担当する部署などに回しやすくなります。

連絡がないと言い切ってしまうのはNG

大事なことは「連絡が来ていない」と言い切らないことです。もちろん、電話をいつも手にして待っている側としては「連絡は来ていない」とわかっているのですが、言い切ってしまうと相手を責める印象を強くしてしまいます。

「十分注意していたが、こちらにも落ち度があるかもしれない」というニュアンスを出すことで、先方も「ごめんなさい、こちらが遅れているんです」など本当のことを言いやすくなります。

合否が聞けた、もしくは担当者からの折り返しになったなど、どちらになったとしても「お忙しところお手数をおかけしました、ご対応いただき誠にありがとうございました」とお礼を伝えて電話を終えてください。

なお、メールで問い合わせをする場合も、基本的には電話と同じです。

「名乗り」から「合否結果の連絡が来ていない件」までを丁寧に書いて、最後には「ご面倒をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます」など、対応してもらうことへのお願いをして締めます。

まとめ

面接を受けてから、結果を知らされるまでの間というのはとても長く感じるものです。面接に手応えを感じた時などはなおさらでしょうし、上手くいかなかったと思っている場合でもわずかな期待にすがりたくなるものではないでしょうか。

しかし、真剣に誠意を持って面接を受けることができていれば、残念な結果であったとしても必ず次につながります。合否連絡を待つ間の時間を使って、面接での反省点を見直してみたり、アピールの仕方を人に相談してみるなどして、どんな結果が来ても良いように有意義な時間としましょう。

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