履歴書の書き方教えます!心に響く自己PRで好印象を残そう

みなさんは履歴書の自己PR欄を記入するとき、どんなことに注意しながら文章構成をしていますか?自己PR欄は企業にとって、とても重要な判断材料となる項目です。ここでは、自己PRの上手な文章の組み立て方や注意点などをいくつかご紹介していきたいと思います。

知っておきたい自己PR欄の意味とは

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それではまず、履歴書に自己PR欄が設けられている意味についてお話ししていきたいと思います。

どの企業も始めは「書類選考」で面接などを行う人材を選びます。そのため、履歴書での自己PRはとても重要となってきます。簡単なプロフィールや学歴、趣味や特技などの欄は箇条書きや決まった言葉を記入するので、必要ではあるものの判断材料としては重視されていません。

自己PR欄は、文章校正や企業に対する思い、もっと話を聞いてみたいと企業に思わせるものにすることが重要です。入社後に企業にしっかりと貢献してくれる人材に期待をしており、それを自己PR欄から読み取れるものを求めているので、その点を重視しながら記入していく必要があります。

まず応募先の企業が求める人材を分析

続いて履歴書の自己PR欄を記入する上で、応募先企業が求める人材によってどのような内容を盛り込むべきかについてお話ししていきたいと思います。

事務員

事務員は電話対応や接客をすることが多い職種ということが想定できます。自己PR欄を記入する際には、過去の接客業での経験や頻繁にボランティアに参加して幅広い年齢層の人と接してきた経験などを盛り込むと説得力が増します。

営業

営業は会社のことを良く理解し、他社へ売り込むことが主な仕事となってきます。そのため、自己PR欄を記入する際にはインターンで営業を学んだ経験など営業職の即戦力となるような内容を盛り込むことが大切です。

接客

接客は人と接することが主な職種です。コミュニケーション能力を長所として挙げる場合は、過去のアルバイトや仕事での接客経験を盛り込むことで説得力が増します。

プログラマーやIT関係

プログラマーやIT関係の職種は、専門的な技術を必要とする職種なので自分が持っている資格やその資格を活かして大学で行ってきたことなどを文章に盛り込むと説得力が増し、企業側としても入社後の貢献に期待することができます。

応募する企業と職種に沿った自己PRを書くことで、効果的な履歴書になります。

自己分析をしてスキルや強みを知ろう

続いて、履歴書の自己PR欄の内容にさらに説得力をつけるために重要な、自己分析についてお話ししていきたいと思います。自分のことは全てわかっていると思うかもしれませんが、自己PR欄を記入する前に再度自己分析をすることが重要です。

自己分析をすることで、今までの経験やスキルなどを整理することができるので、応募先の企業が必要としている自分の情報を自己PR欄に盛り込むことができるようになります。先ほどお話しした「企業が求める人材」を分析してわかった内容と自己分析でわかった内容を照らし合わせることで、根拠のある深い内容の文章を記入することができます。

自己PRの文章の組み立て方をマスター

続いて、自己PR欄に記入する文章の組み立て方について、ご説明していきたいと思います。まず、基本的な文章校正についてみていきましょう。

今までしてきた経験・スキル

自己分析で見えてきた企業が求める人材に合った自分の経験やスキルをアピールしましょう。

自分にできることとその根拠

アピールした経験やスキルを活かして自分に何ができるのかを具体的に説明する。説明には、しっかりとした根拠をつけて説得力が増すようにしましょう。

入社後、自分がしたいこと

自分が企業に入社できたらどんなことをしたいか、どんなことをして企業に貢献したいかなど、現実味のある内容で締めましょう。

この3つを柱に文章校正していくことで企業側にとっても、自己PR欄の文章が読みやすく説得力のあるものに仕上げることができます。

自己PR欄記入時に気を付けること

最後に、自己PR欄を記入する上で気を付けておきたいことについてご説明していきたいと思います。

文章は短めにする

だらだらと長い文章は、企業側にとって読みにくく、自分の良さが伝わらないことがあります。簡潔に重要なポイントをまとめて、企業にアピールするようにしましょう。

アピールポイントは1つか2つにして、根拠を必ずつける

アピールポイントをたくさん盛り込んでしまうと、1つ1つが際立たず根拠も薄くなってしまうので要注意です。

自分のアピールポイントと企業が求める人材が合っているか確認する

企業が求めている人材とアピールポイントが合っていなければ必要ない人材と判断されてしまう可能性があります。もっと言えば、自分に合っていない企業という可能性もありますので、しっかりと確認しましょう。

上記の4点をしっかりと注意して自己PR欄を記入するように心がけましょう。

まとめ

履歴書の自己PR欄の書き方や注意点などについてお話ししてきました。これから就職をする人や転職を考えている人は、自己PR欄の記入の仕方を参考に応募先企業の目にとまる魅力的な自己PRを考えてみてください。

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