ITエンジニアのスキルを活かした副業と注意点を紹介

ITエンジニアにおすすめの副業を紹介します。空いている時間を有効に使って収入を増やしたい、短期間だけの仕事をしたい、在宅で仕事をしたいといった人に向けて具体的な副業を紹介します。また副業をする際の注意点も合わせて確認しておきましょう。

ITエンジニアができる主な副業

クラウドソーシング

できるだけ効率よく無駄な時間を省いて仕事を始められるという点で、クラウドソーシングを活用した副業が注目されています。クラウドとは「群衆」、ソーシングとは「業務委託」という意味で、「クラウドソーシング」とはインターネットを介して、人々の間で業務委託を受発注するという仕事の形態を指します。

企業・個人を問わず仕事の受注・発注を行えます。自分の都合に合う仕事、自分のスキルを生かせる仕事を探すことが可能なので、まずは色々なクラウドソーシングのサイトを比較してみることをおすすめします。

IT系職種の方必見、クラウドソーシング・エージェントおすすめサイト
おすすめのエージェントサイトや初心者向けのクラウドソーシングサイトともに案件を受ける方法を紹介します。サイトによって得意としている職種やサービスが異なります。また、エンジニアの方が案件を探す際には技術トレンドや会社情報の収集も大事です。ITエンジニアの方に人気がある情報サイトも合わせて紹介します。

講師

人に教えることが好きで実務経験がある方には講師という選択肢もあります。2020年に約37万人のIT人材が不足すると経済産業省が予測していますが、IT人材育成のニーズが高まっている背景を考えるとITの知識を活かしてできる上に、人に教えることで自分の成長にもつながります。「エンジニア経験者歓迎」と掲げている会社もあったり、時短勤務を掲げている会社もあったりするので、自分に合った会社を選択してみましょう。

また講師は対面の講座だけではありません。「CodeCamp」「TECHACADEMY」などのオンラインでの講師もあります。カリキュラムも決まっていて、場所を選ばず、講義の日時も指定できて自分の好きな時間に仕事ができるので、ライフスタイルに合った選択が可能です。

常駐型の副業

他に可能な副業として、土日だけ別の企業で働くなども考えられます。本業の仕事が休みの時や、就業時間外に他の会社に勤務する形です。PROsheetなどでは、名前とメールアドレスなどの簡単な登録で、ヒアリング後に最適な仕事を紹介してくれます。雇用契約はクラインアントとの直接契約になるため高い報酬も期待できるでしょう。

副業を選ぶ際のポイント


ひと言で「ITエンジニア」と言っても、その仕事内容は様々です。仕事内容によって、おすすめの副業は変わってきます。ここでは、システムエンジニア、プログラマ、ネットワークエンジニアの3つの職種にフォーカスして、おすすめの副業を紹介していきます。

システムエンジニア

ここでおすすめしたい副業は、自身のWEBサイトを立ち上げて企業や特定の商品・サービスの広告を掲載し成果報酬を得るアフィリエイトです。一般的な副業としてアフィリエイトをしている人も多いですが、システムエンジニアであればサイト構築の知識を活かしてWordPressをつかったサイトを開設しましょう。

無料のブログサービスを活用すると、サイトのカスタマイズに制限があります。その点、WordPressはカスタマイズの制限がありません。またWordPressは検索エンジンに強く、検索結果を上位に表示させるという点でも適しています。サーバーへのアップロード、各種ツールの設定などは馴染みのない人が行うにはハードルが高いため、エンジニアという強みを生かせるでしょう。

また、クラウドソーシングでの文章作成もおすすめです。システムエンジニアの中には、仕事に活かすため資格取得をされた方もいるでしょう。資格取得のための勉強方法を活用できる案件があり、執筆内容は「資格をとる方法」や「国家資格の勉強方法」など、バラエティーに富んでいます。

有名ブロガーになれば一攫千金も夢ではありません。しかしブログも書き始めてすぐにお金につながるわけではないことを、しっかりと頭に入れておきましょう。忍耐強く続けていける人に向いている副業と言えます。

プログラマ

プログラマにもクラウドソーシングを主とした副業があります。クラウドソーシングは、インターネット環境があれば日時を選ばず、また場所も選ぶことなく仕事をすることが可能です。では、プログラマにはどのようなクラウドソーシングがあるのでしょうか。

よく募集されている仕事内容としてはHP作成が挙げられます。必要となる知識は、HTMLやCSS などで、もしJavaScriptの知識があるようなら高額収入につながる可能性もあるでしょう。また初心者向けにプログラミングの講師をする副業もあります。先に述べたように講師と言っても教室を構えての対面の場合もあれば、オンライン講師の場合もあります。スカイプでの指導もあるので、講師としての選択肢は多岐に渡ると言えます。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは基本的にクライアントや各担当のマネージャーなどとの接触が多く、コミュニケーション能力を求められます。クライアントからの要望や関連職種からの依頼を首尾よく運ぶためにも、本業が疎かになる副業はおすすめできません。時間が確実に確保できるかをよく考え、どの程度副業に時間が割けるのかを計算してみましょう。

ネットワークエンジニアの副業としては、仕事の特色を活かし、人脈をたどって仕事を探す方法もあります。しかし確実に仕事を探しだすことを考えると、この場合もクラウドソーシングが選択肢として挙げられます。クラウドソーシングでの仕事内容はアプリ開発やロゴなどの作成、チラシデザインなどです。副業での収入が安定してきたら、場合によっては独立起業も可能となるでしょう。

ITエンジニアが副業をする際の注意点

就業規定に違反しないか

副業をする際に、必ず確認する必要があるのが就業規則です。現在就業している会社で、副業禁止が明確に書かれている場合は、トラブルのもとになる可能性が高いので副業は控えたほうがいいでしょう。就業規定に記載がない場合でも、後々問題とならないように総務課などに副業禁止の規定がないかを確認するのが理想的です。

本業や私生活に差し支えないか

寝る間も惜しんで働くとなると本業や私生活に差し支えがでてきます。収入を増やすつもりが、本業の仕事や生活そのものに支障が出るようでは本末転倒となり兼ねません。1日のうち、どのくらい時間を割けるのか、収入は納得できるか、などを自分の条件と照らし合わせてみましょう。それでも自分の働き方に合った副業を見つけることができたら、副業もアリと言えます。

自分の能力やキャパシティを超えた仕事を受けない

また、副業を探し始めるとどうしても高単価の案件に目がいきがちになります。しかしリスクを考え、自分にできる範囲内の案件を選択することが必要です。自分の能力やキャパシティを超える仕事は失敗する可能性が高いので、まずは自分のキャリアを棚卸したほうがいいでしょう。

副業よりもクラウドテックで稼げる仕事を探したほうが良いことも


「稼ぐ」という観点では、副業ではなくクラウドテックのように高収入の求人サイトを利用して、キャリアアップを図るのも1つの方法です。クラウドテックとは、登録会員に業務を委託するという形で、企業とクラウドワーカーの2つをマッチングさせるサービスです。

クラウドテックは、スキルの高いクラウドワーカーを、企業や個人が発注する仕事とマッチングしてくれます。さらに長期契約を前提としているので、安定した収入を期待できるでしょう。

まとめ

副業は収入アップや様々なスキルアップが期待できます。まずは会社の就業規則を確認し、副業が可能かどうかをチェックすることからスタートしましょう。その後、自身の能力と本業に影響しないかどうかをすり合わせながら、副業探しを始めてみましょう。

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