フリーランスで副業をする場合の税金対策は?おすすめ仕事5つ紹介!

フリーランスで副業をする場合、税金関係はどのように処理するべきなのか。またクラウドソーシングを活用したおすすめの仕事を紹介します。副業を通じて、スキルや経験を活かし自身のスキルアップにつなげていきましょう。

そもそも副業をしても大丈夫?


副業をいざ始める時、そもそも副業が勤務先にばれると問題になるのでしょうか。特に公務員の場合は副業に関しての規定があること、会社員の場合は、それぞれの企業ごとに副業の可否が規定されていることも、まったく規定されていないこともあるので確認が必要です。まずは会社員、公務員の場合それぞれについて詳しく見ていきます。

会社員の場合

会社員の場合、副業に関する規定は就業規則の中に書かれていることが多いです。自分の勤める会社と競合するような会社での副業を禁止している場合や、守秘義務の規定により副業を禁止しているケースもあります。副業をする場合は、事前に問い合わせて確認を取っておくことが大切です。

公務員の場合

公務員は、字のごとく公務を仕事とする人ということで、国や地方公共団体などのために働くということから、一般企業等での副業を禁じることが法律で規定されています(国家公務員法第103条、第104条、地方公務員法第38条など)。そのような業務が副業に該当するかどうかという規定も細かくあります。

フリーランスの副業の税金は?


フリーランスで収入を得た場合に、税金関係の心配が出てきます。確定申告の必要性や、経費の処理の仕方など、主に税金に関する事項について見ていきましょう。

給与以外の所得20万円~確定申告

給与所得以外の所得(事業所得や雑所得)の金額が20万円以上である場合、確定申告の必要があります。この時に注意しなければならないのは、経費を差し引くことができるという点です。収入を得るのに要した費用であるのが経費となります。そのためにも領収書等をきちんと保管しておくようにしましょう。

副業の所得税の計算方法について
クラウドソーシングの普及により、副業を始めやすくなっています。副業における税金について知識がない方に向けて、ここでは所得税の計算方法から支払い方法についてご紹介します。

所得区分は基本的に雑所得

ある程度の金額の収入が継続的にある場合は事業所得、単発での収入で継続した収入ではない場合は雑所得に分類されることが多いです。

フリーランスとして継続的な収入が得られるようになるまでは、単発の収入になると考えられるので雑所得として処理します。迷った場合は、国税局電話相談センター等に問い合わせてみることをおすすめします。

事業所得は赤字の損益通算が可能

事業所得、雑所得、給与所得の合算で所得税が計算されます。事業所得の場合、赤字が出てしまった分を、給与所得の所得税や住民税から引くことができます(損益通算が可能)。つまり、赤字分所得税を減額することができるのです。これは事業所得の場合に限るので注意が必要です。

副業が事業所得と認められる条件

事業所得と認められるための明確な条件があるわけではありません。収入や経費の金額等から総合的に判断されます。事業所得にするためにも、帳簿類や領収書等の管理をきちんとしておく事が大切になってきます。

副業でできるフリーランスの仕事


いざ仕事を始めようと思ってもどうしたらいいのか迷われるかもしれません。最初はクラウドソーシングを利用して、自分で仕事を探して実績を積む方法や、仲介サービスを利用して仕事を紹介してもらうという方法などがあります。副業でできるフリーランスの仕事としてどんなものがあるのか代表的なものをあげてみてみます。

SEやプログラマー

コーディングの業務や、システムの保守、大規模なシステム開発などの専門的な知識を必要とする仕事が多いです。スマートフォンのアプリ開発や、SEならではのライティングの仕事もあります。ある程度長期の作業期間が設けられていたり、固定報酬も高めの設定のものが多いです。

在宅勤務でできるプログラマーの仕事について
プログラマーは今後も更なる需要増が見込まれています。スキルや経験を積むことにより自身の望む環境で働ける職種と言えるでしょう。プログラマーの在宅案件の将来性と主な案件について説明していきます。

Webデザイナー

ホームページのデザイン、コーディング等の仕事が多いです。HTMLやCSS等求められるスキルを限定した募集が多く、今までの実績・経験を見て採用するかどうか判断されることが多いです。デザインだけでなく、運用等プラスαの提案が求められることもあります。

Webデザイナーの需要と将来性について
Webサイトの需要が高まり、Webデザイナーの需要も高まっている傾向にあります。Web業界のトレンドの移り変わりは早く、新しい技術も常にリリースされているため、Webデザイナーの求められていることや将来性について説明していきます。

Webライター

まとめサイトやブログ、メディアの記事制作の仕事があります。一つのテーマを深く掘り下げ書くことができるスキル等が必要になってきます。簡単なライティングから長文に至るまで仕事の難易度も様々なので、自分に合った仕事を見つけることが可能です。ある程度の国語力があれば始められるので、チャレンジしやすい仕事です。

ライターを副業でする場合のメリットと注意点
副業初心者の方でもPCとネット環境があれば簡単に始められるWebライター。ここではライター業を行う際のメリットや収入面、そして注意点などをご紹介します。

ECサイトの商品登録

基本的なパソコンの操作ができれば、ある程度の仕事が可能です。初心者でもマニュアル等がきちんと用意されていることが多いので、安心して取り組めます。

翻訳

翻訳の仕事は、英語、中国語などから日本語に翻訳するだけでなく、日本語の文章を外国語に翻訳する仕事もあります。外国語を使った仕事としてインバウンド向けの記事作成などもあります。

まとめ

副業でフリーランスとして働こうと思った時、ばれるかどうかを心配する前に就業規則等を確認して副業可能かどうか知りましょう。仕事の種類は多岐にわたるので、エージェント等に登録してみるなど一歩踏み出してみることが大切です。収入が得られるようになったら税金対策も忘れないようにしましょう。

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