フリーランスはどうやって営業する?受注するための6つ方法とは

フリーランスとして仕事をしたいけど、営業活動がうまくいかず案件を取る事が中々できない方に向けて営業方法を紹介します。フリーランサーとして活躍する方たちが実践している方法を参考にして、仕事を獲得していきましょう。

フリーランスは複数の案件を持つべき

受注先を分散してリスク回避

フリーランスで働いていると、クライアントから翌日以降仕事がないと突然の契約破棄を言い渡されることもあります。そうなると収入源が無くなってしまう可能性もあるため、複数のクライアントとお付き合いをすることが重要です。

仕事がなくなれば新しいクライアントとつながりを作り、仕事を確保しやすくするなどフリーランサーとして活動するには、このようなリスク回避も念頭に入れておくことが大事です。ただし、沢山受注してしまって仕事がこなせなくなると逆にクライアントから信頼を失うため、計画性を持って案件を受注するようにしましょう。

フリーランスが営業するための準備


どのように営業活動をしていくのかを紹介する前に、まず準備すべき事を確認しましょう。

仕事のスキルと作業時間を把握する

どのような仕事においても言えることですが、仕事をして対価をもらうには、仕事に対して責任を持つ必要があります。そのため冷静に自己分析をして、現状のスキルと仕事に必要な作業時間を見極めましょう。高額案件を受注できたのはいいけれど、自身のスキルやレベルが足りず、求められている成果物ができあがらなかったり、納期に間に合わなかったりなど、クライアントに迷惑をかけるのでは本末転倒です。

まずは自分がどの程度のことをできるかを把握し、確実に案件を完遂させることが重要です。その積み重ねで実績ができると、クライアントから信頼を得ることができます。まずは案件を一つずつこなしてステップアップしていき自身の仕事の幅を広げていきましょう。

自分のレベルに応じた報酬を設定する

生活をしていく上でもちろん報酬は大事です。できれば報酬が高い仕事をしたいと思うかもしれません。しかし高額な報酬という理由で案件を受注したものの、自身のスキルが足りないが故にクライアントが求める成果レベルに達することができず、報酬がもらえなかったということもあり得ます。まずは高望みせず、自身のレベルに応じた金額からステップアップしていくのが望ましいでしょう。
また、自分の稼働単価がわからなかったり、自分のスキルに対してどのくらいのニーズがあるのかを知りたい方は、フリーランス専門のエージェントに登録しましょう。フリーランス専門のキャリアサポーターがあなたのお仕事探しのサポートをしてくれます。

営業用にポートフォリオを作成する

自身を売り込むために効果的なのが「ポートフォリオ」です。ポートフォリオというのは企業側へ自身をアピールするための作品集または資料等を言います。プロフィールや得意で何が出来るのか、過去の実績などをまとめておくことで自分を知ってもらう際に伝えやすくなります。フリーランスの営業ツールとしても重要です。また自分のスキルをアピールしやすいように、営業をかける企業によって内容を差し替えていきましょう。

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フリーランスが営業先を見つける6つの方法


営業活動で大事なのはまず「自分を知ってもらうこと」です。得意なことや人間性を知ってもらうことで、相手にとって必要な存在か、ビジネスパートナーとなり得るかどうかの判断ができる状態になります。ここからは実際に、営業先を見つける方法を解説します。

電話・メールでの営業

まずは仕事をしたいと思う会社をリストアップして電話やメールで問い合わせをしてみましょう。例えば、ライターとして活動をしている方であれば出版社をリストアップして順に電話をかけて「まずはトライアルをさせてください」というように自身を売り込みます。

ほとんどお金にならない仕事もありますが、フリーランスとして活動していく以上、人とのつながりは重要です。その時はお金にならない仕事だったとしても、実績を作ることやコネクションを持つことにより別の仕事につながるということもあり得ます。

フリーランス向けのエージェントに登録

クラウドテックなどエージェント利用は有効です。自身のスキルや経験等を登録しておけば、もしその条件を欲しているクライアントがいた場合にエージェントが案件を紹介してくれます。

まず登録をすると面談や電話でのやりとりが発生します。この際に自身のワークスタイルについても提示しておくといいでしょう。

クラウドソーシングサイトを利用

エージェントはクライアントとフリーランスの方をマッチングして比較的長期で契約を結びます。対して、クラウドソーシングの多くはクライアントが募集している案件を提示しているため、その中から自身で仕事を選べるというものです。

単発で終わる案件も少なくありませんが、まずはクラウドソーシングサイトを利用して、仕事に慣れてきたらエージェントを利用するという手順を踏むと堅実でしょう。

クラウドワークスはこちら

クラウドソーシングの仕事を紹介
クラウドソーシングの仕事は多岐にわたります。初心者でも取り掛かりやすい「アンケート」「記事成作」「文字起こし」。スキルや経験を活かしたい方向けに「プログラミング」「ホームページの制作」「通訳・翻訳」など。この記事ではクラウドソーシングで紹介されている代表的な仕事をご紹介します。

セミナーに参加

セミナーに参加すると様々な職種の方々と交流することができます。とはいえ、その場で仕事が舞い込んでくるということは稀な例です。前述したとおり「自分を知ってもらうこと」でつながりを作り、後のビジネスチャンスにつなげるという事を目的として参加するといいでしょう。

コワーキングスペースを利用

コワーキングスペースとは、利用者間でコミュニケーションが活発なスペースを指します。同一フロア内に複数の利用者がおり、OA機器や会議スペース等は共有なことが多いです。

コワーキングスペースを利用するメリットとしては、高額な事務所レンタル費用を抑えられること。また他の利用者とのコミュニケーションが挙げられます。他の利用者と情報交換をすることで自身のビジネスチャンスにつながる可能性もあります。

ブログやSNSで情報発信

SNSやブログはすぐに情報発信が可能な手段の一つと言えるでしょう。世界的にみてもSNSやブログは利用者が多く、自分が発信した情報が思いがけない程拡散していくことも少なくありません。情報として発信したことはインターネット上に残るため、情報を見た人から仕事の依頼が舞い込んでくることもあります。

SNSやブログを既にしている方であれば、まずはここから始めてみてはいかがでしょうか。

フリーランスのブログ運営について
フリーランスはブログをやるべき?今や誰もがWEBを通して情報発信を出来る時代ですが、フリーランスとして働いている人がブログをやるメリットはあるのでしょうか。フリーランスがブログをやるメリットや注意点について解説します。

まとめ

フリーランサーとして働いていくのであれば、営業活動は必要なことです。その上で大事なのはまず自分で自分を知る事と自分を知ってもらう事といえます。営業が苦手という方でも手軽にできるのがクラウドソーシング、そしてクラウドテックのようなエージェントを活用して営業活動そのものを代行してもらう事も有効でしょう。

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