ロジカルに話すコツ|おすすめトレーニングアプリもご紹介!

ビジネスシーンにおいては、なるべく曖昧な意見は避け、根拠のある明確な主張を心がけたいものです。そのために必要なのがロジカルという概念であり、ロジカルな思考法や話法を用いる事により、その主張の説得力の向上が期待できます。

ロジカルとは

ロジカルシンキングという意味で使われる場合が多い

ロジカルシンキングとは、言い換えると論理的思考という言葉になり、根拠が曖昧だったり感情や主観が入り交じったものではなく、ちゃんと筋道だった考え方の事を指します。ロジカルシンキングを行うことにより、点と点が繋がり線になり、その線を増やす事によって全体像を把握する事に繋がります。

また、論理的思考力を鍛える事は頭の体操にもなるため、いざという時の思考の瞬発力の向上が期待できるでしょう。

ロジカルに考えることはビジネスで要求される

ロジカルシンキングをビジネスシーンで用いる事によるメリットとしては、主張に明確な根拠を提示する事ができ、説得力が増す事が挙げられます。主張したい事を予め頭の中で論理的に組み立てておく事により、例えばクライアントに提案をする際等に不意の質問が来たとしても、問題なく応答する事ができるでしょう。そして、よどみなく質問に答える事で、信用を得る事にも繋がり、社内外での評価が上がる事も期待できます。

ロジカルに話すコツとは?話し方の流れを紹介

まず結論から言おう

ビジネスはスピード勝負ですので、伝えたい事がある場合はまず結論を先に言いましょう。結論を後に伸ばした場合、聞いている方は果たしてどのような所に着地をするのかが見えないまま経緯を聞く事になるため、聞きながら考えを纏める事が難しくなります。

結論を先に述べる事で、相手は結論ありきの経緯を聞く事ができますので、話の筋道を予想しやすく、こちらが伝えたい事を理解しやすくなるでしょう。

なぜそう思うのか。理由を結論のあとに述べる。

先に結論を述べた後は、その理由を伝えます。勿論、根拠のある理由でないと意味がありませんし、理由を述べる際には「理由は○○です」と完結にするよう心がけましょう。

また、理由が複数個ある場合は、先に「理由は○つあります」と前置きをする事で、相手は話の流れを掴みやすくなります。

ロジカルな人はこう考えている!

MECE(ミーシー)

MECEとは、「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」の略であり、意味としては「互いにモレなく、そして全体にダブりなく」というものになります。

例えば、自社の構成要員を分類する際、「50代」「40代」「30代」「20代」といった分け方であれば、少なくとも重複は存在しません。そして、間違いなく20代〜50代のみで構成されている場合はモレもありませんので、MECEに則った分類と言えるでしょう。ですが、「正社員」「50代」「男性」「女性」のような曖昧な分け方ですと、重複もモレも十分に考えられますので、MECEであるとは言えません。

何かしらの問題が発生した場合、その原因をMECEで考えることにより、その本質がシンプルに浮き上がってきますので、対策を講じやすくなる事が期待できます。

So What?/Why So?

「So What?」というのは、今現在持っている情報から結論を導き出す作業と言えるでしょう。手持ちの情報に対して、「だから何?」と問いかける事により、正しい結論を導き出す事に注力します。例えば、「明日は氷点下になる」という情報から、「寒さで朝起きられなくなる可能性があるから、エアコンのタイマーを付けて眠る」といった結論を導き出す事が考えられます。

「Why So?」は、導き出した結論が確かな根拠に支えられているかどうかを考える作業になります。上記の例ですと、「何故エアコンのタイマーを付けて眠るのか?」という問いかけに対し「部屋の断熱性が低い事」や「以前それで寝過ごした経験があるから」というものが根拠となり得るでしょう。

ロジカル脳を鍛える!トレーニングに便利なアプリ

lomosity

lomosity
科学者とゲームデザイナーが共同で開発しているオンライン脳トレアプリです。科学者とゲームデザイナーが共同で開発しているため、確かな脳科学に基づいた成果と、ゲームとしての楽しさを共に期待する事ができるでしょう。

こちらのアプリでは注意力や記憶力等、脳の広範囲な機能を鍛える事が可能ですが、ロジカルシンキングに関係する分野は有料となるため、その点は注意が必要です。

論理思考・ロジカルシンキングのコツ

論理思考・ロジカルシンキングのコツ
ロジカルシンキングのコツのエッセンスを読みやすい形で纏めてくれているアプリです。こちらを読み進める事により、ロジカルシンキングをする際のコツやポイントを掴む事ができるでしょう。

まとめ

ビジネスシーンで重宝されるロジカルシンキングですが、その能力を鍛えるためには日々研鑽を積む必要があります。そのために、ともすれば見逃してしまいそうになる物事を深く考えてみる癖をつけ、毎日のトレーニングに励みましょう。

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