フリーランス向けの本を場面別に紹介!アマゾン購入可能な12選

フリーランスとしてはたらくうえで、本からの情報収集は欠かせません。副業でフリーランスを考えている方や、フリーランスを始めるにあたっての心構えを知りたい方に向けた本をはじめに紹介します。続いて、実際にフリーランスになった後の仕事のとり方、確定申告の方法がわかる本にもふれていきます。

フリーランスが読書をすべき理由とは?

自主的な情報収拾が必須

会社員は、自ら積極的に情報収拾するのはもちろん、会社にいる間中その業界の情報に身を浸していると言えます。一方フリーランスは、自宅を職場としている人も多く、会社員に比べると自然と入ってくる情報の量が少ないと言えるでしょう。そのため、会社に勤めている人以上に自主的に情報収拾をする必要があります。

読書は有用な情報収拾手段

フリーランスが情報収集する方法として、読書、情報サイトの活用、セミナー参加などの方法があります。それぞれ、かかるコストや情報量が異なります。この中で、読書はコストが数千円ですみます。また、情報サイトよりも情報の信憑性が高く、セミナーと違い時間や場所の制約がありません。

デメリットとして、最新のトピックを扱うスピードは情報サイトに劣ることと、セミナーでの意見交換のような双方向コミュニケーションが行えないことが挙げられます。情報サイトとセミナーについての詳しい情報は、下記のページを参照してください。

エンジニア向け情報サイト集
エンジニア向けの情報サイトを紹介しています。ハイスピードで情報が移り変わるIT業界において、インターネット上で最新情報をキャッチアップすることはとても重要です。実際に手を動かすエンジニアでなくとも、業界のトレンドの移り変わりは押さえておきましょう。
フリーランスセミナーの開催地とメリット・デメリット
フリーランスとしてやっていく為の情報収集手段として、セミナーに参加するという方法があります。フリーランスの主な開催地や、地方開催の探し方、セミナー参加のメリット・デメリットを紹介しています。

副業からフリーランスを始めるには?

これだけは知っておきたい「副業」の基本と常識

弁護士の大山滋郎さんと、税理士の植野正子さん監修の本です。副業を考え出した時に気になりがちな項目についてまとめてあります。例えば、会社にバレずに副業ができるのか、専業主婦が副業をしたら確定申告をしなければならないかなどです。また、10種類以上の副業について網羅的に紹介しています。副業を考えているけれど自分にどのような仕事かわからない方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

1日1時間から稼ぐ副業ライターのはじめ方

ライターのしげぞうさんの本です。副業として、ライターを考えている人は多いのではないでしょうか。こちらの本では、文字数あたりの単価で稼ぐ方法から、自分の書いた文で商業出版をする方法まで、ライター業の内容を幅広く紹介しています。実際にライター業を営んでいる方の著書なので、ライターのリアルな仕事を知りたい方におすすめです。

フリーランスになるにはどうする?

副業にしても専業にしても、フリーランスになることを志したあとは、どのように仕事を始めれば良いのでしょうか。実際にフリーランスとしてはたらくための力の付け方や戦略について書かれた本を紹介します。

辞めて生きる技術

経営コンサルタント藤井孝一さんの著書です。フリーになることはリスクが高いと思っている人にこそすすめられる本です。不安定なこの世の中、クビや左遷、給料ダウンなど何がおきても不思議ではありません。そんな世の中を生き抜くために、自分で稼ぐサバイバル術を指南してくれる本です。「フリーになる前に週末の副業から初めてみよう」というような現実感のあるアドバイスが書かれていますので、フリーになることに気が引けている人にオススメです。

凡人のための仕事プレイ事始め

フリーライター業だけではなく、PRプランナーやニュース記者としても活躍している中川淳一郎さんの著書です。フリーランスは、特別優秀な人にしかできないと思っている人におすすめの、リアル仕事論です。広告の現場で数々の修羅場を経験してきた著者が、どのように困難を克服していくべきかを指南してくれます。「仕事はプレイと考えて楽しめ!」や「仕事をするのは怒られないためだ!」などの著者らしい名言が魅力の一冊です。

ITエンジニアのための「人生戦略」の教科書

求人情報サイト「@SOHO」の開発者である平城寿さんが、自分自身の経験を交えて教えてくれる、ITエンジニアの独立のハウツー本です。独立か副業かなど、意外と悩ましいITエンジニアのキャリア設計。独立に向けてのマインドの持ちかた、お金、営業戦略、ビジネスモデル設計などが詳細に書かれています。

SEのための「どこでもやれる力」のつけ方

フリーSEであり、人間関係能力の研修で高く評価されている野口和裕さんが、あらゆる開発現場で自分の技術を活かすスキル・ノウハウを伝授してくれます。さらに、メンタルケアやや将来幸せなSEになれる人生設計など、ITエンジニアが個人で活躍するために必要なテクニックも紹介されています。

クリエイター独立マニュアル

クリエイター職に特化した起業テクニックが書かれているところが魅力の本です。また、収支計画書テンプレートや独立に向けてのカレンダーなどもついており、実用的といえます。

本の内容としては、デザイナーが独立した際に悩みがちな経営や会計、マネジメントについて、イラストや写真でわかりやすく書かれています。見開き1ページで書かれているので、困ったときにすぐに辞書的に使う事ができます。この本を片手に独立に向けて準備してはいかがでしょうか。

デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス

デザイナーがデザインビジネスで生きていくためにはどうしたらよいのかについて書かれています。著者のDavid Aireyは北アイルランドのグラフィックデザイナーです。毎月60万人以上が訪れるデザイナーの悩み解決ブログを運営しています。

この本は、そのブログで日々多くの質問が寄せられたことから生まれました。それらの質問に対して、自分を含めた世界中のデザイナーたちのノウハウを交えて答えています。フリーのデザイナーの人にも、独立しようか迷っている人にも手にとってもらいたい一冊です。

フリーランスのはたらき方とは?

レールの外ってこんな景色:若手ブロガーから見える新しい生き方

インターネットの普及で増えたブロガーという新しい生き方のモデル。日本を代表するブロガー達が、個人の新しい働き方や、その本質、魅力を赤裸々に描いています。どんな人でも一度は抱く、会社で働くというレールの外の世界。しかし、なかなかそれを実行にうつせない人が多いのも現状です。そんな一歩踏み出せない方に、レールの外で生きる勇気を与えてくれます。
多くの方が意見を寄せているところも魅力のひとつです。著者の方は以下の通りです。イケダハヤトさん、タクスズキさん、鳥井弘文さん、けいろーさん、ツベルクリン良平さん、下津曲浩さん、池田仮名さん、金野和磨さん中里祐次さん。

うまくいく人が必ず持っている黄金の仕組み

人の心をシンクロさせるシンクロニストの中山マコトさんが、自分に自然と良い仕事や人脈が集める方法を教えてくれる本です。仕事をする上で重要な能力である発信力や、人脈の作り方を学べます。
フリーランスは、企業に所属している人よりも個人で発信する能力が求められます。より多くの仕事を得るために、多くの人とつながる人脈力も身につけなければなりません。これらの能力の身につけ方を、わかりやすく実践的に書かいてありますので、独立する前に読んで能力を身につけておきましょう。また、この本は独立されている方以外でも全てのビジネスパーソンに役立つスキルが書かれています。

確定申告に役立つ本は?

フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。

元SEであり、現在はイラストレーター・漫画家、ライターとして活躍しているきたみりゅうじさんの著書です。フリーランスのお金の疑問を解決してくれるロングセラーです。フリーになると会社員時代とは違い、納税業務や確定申告などを自分自身でしなければなりません。多くの人が苦手に思う分野を、イラストレーターである著者ならではの挿絵と漫画で楽しく学ぶことができます。

フリーランス&個人事業主のための確定申告

税理士の山本 宏さんの著書です。こちらは、本に書いてあるステップを進めていくと確定申告の書類ができるという実用的な本です。白色申告、青色申告の両方に対応しています。人気のあるロングセラーで、2018年4月現在、第12版まで出版されています。迷いがちな勘定科目の一覧表など、長期的に役に立つ付録もついていることが魅力です。

まとめ

フリーランスは、会社員と比べて、同じ業界ではたらく人たちとコミュニケーションをとる機会が少なくなりがちです。他のフリーランスのナレッジを吸収するのに、場所も選ばず少額でおこなえる読書は大変有用ではないでしょうか。自分で本を選ぶのが難しい場合は、このような記事を参考にしたり、本名で検索して書評をチェックするなどして選びましょう。

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