転職面接で絶対に押さえておきたい3つの質問と4つの秘訣!

  • 2017-8-25

転職活動をする上で避けては通れない道である面接。面接官の質問に対してうまく解答することができず不採用になってしまったという経験は、誰しも一度は持っているのではないでしょうか?さらに面接の独特の雰囲気に緊張して本来伝えたかった内容を伝えられず、不完全燃焼で面接を終えてしまうなんてこともよくありますよね。 そこで今回は面接で最大限の自己アピールを実現させるために、 圧倒的に多い質問とその対策についてご紹介したいと思います。

自分の力量をアピールできる絶好の質問「過去経歴」

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面接で圧倒的に多い質問が、「前職ではどんな事を取り組んできていたのか?」という質問です。
この質問をしてくる面接官の意図は、どれくらいの力量を持っている人材なのか、どんな事ができる人材なのか?、ある程度の能力値を図ろうとしているのです。そのため、ここで躓いてしまうと裁量を見抜かれてその後の進め方が不利になってしまいます。

しかし逆に言うと、自身ができることを前面的にアピールできる絶好のチャンスでもあるのです。この質問に対しては確実に自身の力量を面接官に知ってもらいましょう。ただ闇雲に自分のできる事、成果を永遠と並べていくだけでは、面接官にとっては印象が良く映りません。

実は面接官が重視していることは、結果や成果と共に、そこまでの過程でどんな考えや戦略を持ち、どんな工夫をして成果を出してきたのかプロセスが気になるところなのです。
もちろん成果を示すことは大事ですが、面接官が最も求めているのが「自社での再現性」です。つまり成果をアピールする事と、その成果を出すために、どんな工夫や努力を行ってきたのか。さらにはその過程で実行してきたことが、転職先でどのように活かされるのかを示すことが重要なのです。

今まで取り組んできた成果とプロセスを再現するためには、ビジネスモデルの理解、事業部の理解、など事前に会社情報をインプットし、そこでどのように前職の成果を再現させるのかを話せるように準備をしておきましょう。

面接において確実に準備しておきたい質問「志望動機」

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面接において確実に準備しておきたい項目として「志望動機」も外すことはできません。
特に多くの企業の面接を受けていくと、各企業ごとの志望動機を考える必要があるため準備が足りず、漠然とした志望動機になってしまいがちです。

しかし採用担当者からしたら、数ある企業の中でなぜ選択されたのか、なぜその企業ではないといけないのかというオンリーワンの理由が欲しいのです。
そのためにまずは企業を知る事から始まります。例えでどんなに熱意があったとしても、その企業がどんな事を取り組んでいて、今後どんな事に注力していき、自分はどう活躍したいのかを話せないと面接官からは、口先だけの志望動機と捉えられてしまいます。ましてや給料や福利厚生などの環境や制度による志望動機は印象を悪くしてしまいがちなので注意が必要です。

まずは受ける企業がどんなビジネスをしているのかを把握していきましょう。また上場企業になるとコーポレートサイトに決算資料が掲載されていることも多々あるため、業績や成長性を確認するのもおすすめです。企業理解ができたら、受けるべき理由の準備へと進みましょう。

志望理由によっては前職でも同じことを成し遂げられるのではないかと疑問を抱く面接官も多くいます。そのため前職の経験を活かしていくことで、企業にどんな変化を与えるのか、どんな影響を与えるのかを明確に伝えることができるとより良い印象を与えることができることでしょう。

採用担当者が面接で最も知りたい質問「採用後のメリット」

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企業側にとって人材を採用するという事は大きなリスクでもあります。
多くの出費が発生し、さらに人材紹介会社を介して紹介を得た場合はさらに数百万円の支払いが発生することが多々あります。
採用担当者にとってもそれだけのリスクがあるという事を前提として認識しておくべきでしょう。
そのうえで面接官が一番知りたい事が、採用したことによって
どれだけの効果やメリットがあるのかという指標になります。
より具体的な数値で上げたいところですが、(例えば過去類似商材を販売委営業していて実績を積んできたなど。)それが難しい場合は、
いかに再現性をイメージしてもらえるかが重要です。
前職の取り組んだ成果や工夫と、受ける企業のビジネス、業務において
どのように効果を結び付けられるのかを明確にできると面接官に好印象を与えられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
面接のコツをまとめると、

  • 面接先での再現性をイメージさせる
  • 前職での成果を出すために工夫したことを整理する
  • 受ける企業のビジネスを理解する
  • 前職の工夫をどのように受ける企業に結び付ける

上記のコツを活かして、しっかりと事前準備を丁寧に行い、相手位に好印象を与える解答をつくっていきましょう。

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