転職時の面接だからこそマナーに注意!忘れがちなポイント4つ

  • 2017-8-25

転職の面接のとき、実は意外と見られているのが「社会人としてのマナー」です。これから転職を考えてる方も、転職活動中の方も、ぜひ転職の面接で気をつけたいマナーを確認して成功へと導きたいですね。マナーがしっかりしていないと相手にマイナスイメージを与えてしまいます。今回は転職の面接で気をつけたい4つのマナーをご紹介します。

第一印象を決める身だしなみ

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第一印象で重要なのが服装とヘアスタイルのマナー。その業界にあったマナーを選びましょう。一般的な身だしなみのマナーをご紹介します。

髪型

  • 色:黒、または濃いめの色
  • 形:業界により変わりますが、髪をセットする場合は整髪料は適度につけましょう。
  • 女性で長い髪の場合はまとめる

メイク

落ち着いたナチュラルメイクにする。ピンク系のチークやリップにすると、表情が生き生きとして見えます。

スーツ

  • 色:濃いめのネイビー、黒、グレイなど。明るい色は避ける
  • 形:サイズが自分の体にあったもの。シワがないように気をつける
  • 柄:無地、またはシャドーストライプなど。派手なストライプは避ける
  • ボタン:シングルの2つ、または3つボタン。2つの場合は上ボタンのみ、3つの場合は真ん中のボタンのみしめる
  • 女性のボトムはスカート、またはロングパンツ。カジュアルなものは避ける

シャツ

  • 色:白、柄物は避ける。衿や袖口などのシミ、黄ばみは要注意
  • 形:衿型はレギュラーカラー。サイズにあったもので、シワがないように気をつける
  • 女性はカットソーでも可。フリルなど派手なものは避ける

アンダーウェア

  • アンダーシャツ:白、または肌色の無地のアンダーシャツ
  • 女性のストッキングは柄物は避け、肌色に近い色

ネクタイ

色:落ち着いた色のもの。特に銀行や保険会社などは注意
柄:ドット、無地、ストライプなど。派手なものは避ける

ベルト

  • 色:黒、濃茶色など。靴と同色にまとめる
  • 形:スウェードなどは避ける。デザインがシンプルなもの。穴が広がったりヒビが入ったものは避ける

  • 色:黒、濃茶色など落ち着いた色
  • 形:派手な形状や底がすり減ったものは避ける。しっかりと磨いておく
  • 女性はシンプルなパンプス。サンダル、ミュール、ブーツは避ける

靴下

  • 黒無地など

時計

  • 落ち着いたデザインのもの。黒か茶色の革ベルトが理想的

カバン

  • A4書類が入るサイズ。革の落ち着いたデザインで、自立するものが望ましい。トートバッグは避ける

香り

  • 強すぎる柔軟剤、香水の香りや、タバコ、口臭の匂いは避ける。

受付から控室、入室までのマナー

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到着時間

5~10分前に企業に訪問しましょう。大きなビルだとフロアが複雑で迷ったり、入室チェックに時間がかかるケースもあるので、事前にしっかりチェックしてください。遅刻は厳禁ですが、遅刻しないようあまり早く訪問するのも失礼です。
また、遅刻が避けられない場合は、できるだけ早く電話をかけ伝えましょう。

受付

受付で自分の名前と、○○時からの面接の約束で伺った旨をはっきりと伝えましょう。

控室

控室で待っている間はスマートフォンを操作したりせず、事前に電源をオフにしておきましょう。
また、他の面接者と話したり、歩き回らずに落ち着いて待ちながら、面接で想定される質問と回答など確認しておきましょう。

入室

面接官が部屋の中にいる場合、3回ほどノックして返事を聞いてから「失礼します。」と伝え入室しましょう。入室したら一度ドアの正面を向いてゆっくりとドアを閉め、振り向いて「△△と申します。本日はよろしくお願いします。」と挨拶をします。
指定された席に移動してカバンを横に置き、面接官より着席の指示が出てから座ってください。コートがある場合は折ってカバンの上に置くか、椅子の背もたれにかけましょう。
また、面接官よりも先に部屋に案内された場合は、案内していただいた方に「どちらの席で待てばよろしいでしょうか?」と聞き、しっかりと御礼を伝えましょう。

特に気を付けたい面接中のマナー

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態度や姿勢は見られているポイント

手は膝の上に置き、堅くなりすぎないよう適度に身振り手振りを交えます。猫背だと暗く自信がないように見えてしまいます。背筋をまっすぐにして少し顎をひきます。

話し方や受け答え

しっかりと目をみてハキハキと話し、面接官が複数いる場合は適度に視線を配りながら話しましょう。面接官の話す内容をしっかり理解していることを示すためにも、はっきりとした返事や相づちを心がけましょう。

退室のマナー

面接が終わったら立ってから「本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。」と感謝の気持ちを伝えましょう。部屋を出る際に「失礼します。」と言ってから退室します。
エレベーターまで見送ってもらう場合、エレベーターに乗るときに御礼を伝え、ドアが閉まる前にもう一度御礼をしたままドアを閉めましょう。

転職の面接後はお礼メールを送ろう

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必須ではないが熱意のアピールに効果的

面接後に御礼のメールを送ることは必須ではないため、送る人も多くはありません。しかし、だからこそ面接後の御礼のメールを送ると印象に残り、自分の熱意を伝えることにもつながります。

面接当日中に送る

面接後の御礼のメールは当日中、早めに送りましょう。数日経ってからでは、すでに選考が終わっている可能性もあります。面接官の記憶が鮮明なうちに自分の印象を加えるためにも当日中に御礼のメールを送りましょう。

まとめ

いかがでしたか?面接で自分のスキルや魅力をしっかりと伝えるためにも、きちんとした身だしなみやマナーで転職の面接に挑みたいですね。いざという時のためにも日頃から身だしなみやマナーを身につけて、日常の業務にも活かしましょう。

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