エンジニアの技術を活かせる副業とは?どれくらい稼げるの?

エンジニアの方が副業に活用できるスキルや、副業を始めるにあたっての注意点などを紹介します。土日や平日の隙間時間を利用して少しでも収入を得たいと考えたことはありませんか?副業にもネットビジネスや株など様々な方法がありますが、今までエンジニアとして習得してきた技術を活かして収入を得ることも可能です。

エンジニアは副業で平均どれくらい稼ぐの?

エンジニアの技術を活かせる副業案件として挙げられるのは、プログラミングによるアプリやシステム開発の他に、HTMLやCSSのコーディングを用いたホームページ制作などです。こういったエンジニア向けの業務内容で月々どれほどの収入が得られるのかは、DODAが2011年に発表した「副業の実態調査 2011」から知ることができます。

DODAの調査によると、「ホームページ・CGなどの制作」では9.5万円、「PC・回線設定/プログラミング」では3.5万円の平均月収が得られるという結果が出ています。「ホームページ・CGなどの制作」による平均月収は、最も平均月収の高い「株/FX」(平均月収51.6万円)に次いで2番目に高い数値となっており、稼ぎやすい分野であると言えるでしょう。

上記のような副業案件は、クラウドソーシングサイトを活用して受注することができます。オンライン上で自分のスキルに適した副業案件を探すことができるので、多くのエンジニアがクラウドソーシングサイトを利用しています。

副業ニーズが高いエンジニアのスキルとは?

アプリ開発

副業として行われるアプリ開発は、自作アプリの開発と受託アプリの開発との2種類に分けられます。自作アプリ開発では、自分で開発したアプリの広告が主な収入源です。

アプリの企画から開発まで自分で手掛けられるため、自身のスキルアップにもつながります。開発したアプリがヒットすれば収入が得られるというメリットがある反面、ヒットしなければ工数に見合った収入が見込めないことが自作アプリ開発のデメリットです。
 
一方、受託アプリ開発とは、クライアントからアプリ開発業務を受託して開発を行うことです。業務内容は、一からアプリを開発するものから、リリース済みのアプリの機能追加や仕様変更、不具合修正など多岐に亘ります。クライアントとの契約通りに開発・納品ができれば報酬を確実に得られるのが、自作アプリ開発との大きな違いです。

HP制作

ホームページ制作を依頼する案件も数多くあり、クライアントも個人であったり企業であったりと様々です。主にホームページの作成やリニューアル、不具合の修正などが委託されます。

HTMLなどのマークアップ言語や、CSSなどのスタイルシートの知識があれば、多くの案件に対応できます。それに加えて、JavaScriptを駆使できる技術があれば、比較的報酬の高い案件を受注することも可能です。

プログラミング

Webサービスや前述のアプリなどの開発を委託する案件も多数存在します。多くの企業が自社サイトやWebサービスを所有及び検討している現在では、特にWebサービス開発の案件が増加しているため、受注がしやすいです。

プロジェクトの規模は様々で、数日で納品できるものや、1つの案件に数ヶ月から1年ほどかかることもあり、大きい案件ではチームで作業を分担して行うこともあります。また、経験に応じて設計や管理を任されることもあるため、スキル次第では単価の高い仕事を受注できるでしょう。

エンジニアにおすすめの副業3選

プログラミング講師

ITにおける人材不足を背景に、プログラミング講師の需要も増えています。特別な資格は必要なく、教えることに抵抗がなければ、プログラミングに対する知識や経験があるので副業にうってつけともいえます。教える対象は小学生~社会人までと幅も広く、オンラインなのでリモートで教えることが可能です。カリキュラムも決まっていて、自分の知識やスキルを教えることが前提となるため、事前に準備をする手間はそこまで多くないでしょう。

プログラミング講師に必要なスキルや給料について
プログラミング講師はスクールにもよりますが、エンジニアの方が隙間時間を活用して副業として働くことも可能です。サービスの特色や受講生の要望により、指導する内容は様々です。ここでは、プログラミング講師に必要なスキルや給与の相場について紹介します。

アフィリエイト

アフィリエイトはエンジニアに限らず人気で代表的な副業といえます。自身のブログやサイト上で商品を紹介し、閲覧者が商品を購入した場合、紹介料を報酬として得ることが可能です。成果が出すまでに地道な努力は必要ですが成功すれば数百万~数千万の収入を得ることもできます。

収益を上げるためにはSEOを中心としてユーザーを集めることが必要です。またWordPressを使用した「サイトの開設」「サーバーへのアップロード」「ツールの設定」などは知識の無い人が行うと時間がかかりますが、エンジニアは知識があるため有利といえます。

クラウドソーシング

効率よく無駄な時間を省いて仕事を始められるという点で、クラウドソーシングの活用はおすすめです。クラウドソーシングを活用すれば、小規模のものから大規模なものまで募集している案件も幅広く存在しています。エンジニア向けの案件の例として「HTML・CSSコーディング」「WEBデザイン、システム設計・サイト構築」「Androidアプリ・iPhoneアプリなどのアプリ開発」などが挙げられます。

クラウドソーシングサイトのエージェントサイトの種類と案件の探し方
おすすめのクラウドソーシングサイトやエージェントサイトと活用の仕方について解説します。サイトの特長を理解して、自分にあったものを選択できるよう参考にてみてください。

エンジニアが副業する場合の注意点

副業を始める前に、本業で勤務している会社の就業規定で、副業が禁止されていないかどうか確認しておくことが重要です。公務員の方は法律により副業が禁止です。一般企業でも、本業に専念させるために就業規定内で明確に副業を禁止している会社もあれば、副業に関する規定が記載されていない会社もあります。

会社で容認されていないにも関わらず副業で収入を得ていると、戒告や減給、解雇などのペナルティを受けることがあります。容認されているかどうかはっきりとわからない、あるいは明確な記載がない場合は、トラブルを避けるためにも会社側に直接確認しましょう。

もう一つ注意すべき点として、確定申告が挙げられます。会社員であれば、給与所得以外の所得が1年間で20万円を超えると、確定申告の義務が発生します。確定申告が漏れると脱税となってしまうため、副業の所得がいくらになるか常に注意しておいて下さい。

働き方に不満があるなら

本業以外に活用できる時間があれば副業で収入を得ることも可能ですが、副業が禁止されていたり、そもそも副業に充てる時間がない場合もあります。本業での収入に不足を感じていても副業が難しいなど、今の職場や待遇に不満を感じているのであれば、フリーランスとして独立するという方法もあります。
 
もちろんフリーランスへの転身には、収入は上がるのか、仕事は安定して得られるのかなど不安を感じることもあるでしょう。クラウドテックなら、あなた専属のサポーターが条件に合った求人を紹介してくれるので、仕事をスムーズに見つけることができます。独立を考えている方や、興味のある方は一度クラウドテックをチェックしてみては如何でしょうか?

まとめ

終身雇用が当たり前ではなくなった現在、副業で収入を得る、転職をする、フリーランスとして独立するなど、色々な働き方が見られるようになりました。現在の仕事に満足できていないのであれば、一つの仕事にこだわり過ぎず、自分に合った働き方を模索してみましょう。

関連記事

ページ上部へ戻る