初心者必見!プログラミング用のパソコンを選ぶ際の7つのポイント

プログラミングに興味はあるけど、どのようなパソコンを選べば良いか分からない。そのような悩みを持っている方もいるでしょう。パソコンを購入する際にはCPUやメモリ、ストレージ容量など多岐に渡る項目を検討しなければなりませんが、では実際にはどのようなものを選べば良いのでしょうか。

パソコン選びは適当でもいいの?

iPhoneアプリならMacのみ

プログラミング用のパソコンを選ぶ際に注意したいのは、パソコンに搭載されているOSはそれぞれに得意不得意、そしてできる事できない事があるといった点です。

例えば、iPhoneアプリを製作したい場合はMacを選択する必要があるでしょう。これはiPhoneアプリを製作するための「xcode」という統合開発環境が、MacOS用しかリリースされていないためです。その逆で、Windowsでしか開発が難しいものもあるため、自身が作りたいものや学びたい言語によってどのパソコンを購入するか検討しましょう。

スペックで作業効率が変わる

またOSだけではなく、搭載されているCPUやメモリといったスペックによって作業効率に差が出る点も見逃せません。一般的にはスペックは高ければ高いほど作業効率は向上しますが、スペックの高いPCは価格も高くなってしまう傾向があります。そのため、丁度良いバランスを見極めることが重要です。

パソコンを選ぶ際のポイントは?

CPUはインテル製がおすすめ

では実際に、どのようなスペックのパソコンを選べば良いのかを説明します。まずCPU部分に関してはインテル製のものを選んでおけばまず問題はないでしょう。インテルという会社はCPUの分野ではトップシェアを誇っているため、その信頼性には定評があると言われています。

しかし、インテル製品と一口に言ってもそのスペックは様々なものがあります。プログラミング用途であればIntel Core i5あるいはi7、そして動作クロックは3GHz以上のものがお薦めです。

メモリは16GBあると安心

メモリは最低でも4GB、できれば16GB以上欲しいところです。例えばCPUがパソコンの頭脳だとすると、メモリはワーキングスペースの広さになるため、広ければ広いほど様々な処理を並列的に行う事ができます。

単純な処理であればメモリ量が少なくても問題ありませんが、複雑な処理を行う際にメモリが足りていないと、処理速度が大幅に低下してしまう恐れがあります。CPUもパソコンの処理速度に関連する重要なファクターですが、メモリはそれと同様、またはそれ以上に大事な部分なるため、なるべく多めに積んでおきましょう。

メインストレージにはSSDを使おう

ストレージとは、パソコンに保存しているファイルを格納する場所の事を指します。ストレージにも幾つかの種類がありますが、OSなどのシステムファイルが格納されるメインストレージにはSSDが搭載されているパソコンを選びましょう。

SSDは従来のHDDと比較すると速度が早く、起動や読み込み時のストレスが軽減される事が期待できます。しかしその分、価格が高いというデメリットがあるためメインストレージ部分にはSSD、バックアップ先や大容量ファイルの保存先にはHDDを使用する事が望ましいでしょう。

ゲーム開発するならGPUは必須

また、ゲーム開発を行うのであれば高性能なGPUは必須となります。GPUは主にグラフィック描画を行うものであり、通常のプログラミング程度であればマザーボードに最初から搭載されているもので十分です。しかし、3Dモデリングを多用するゲームの開発などグラフィック描画に負担がかかる場合は、別途GPUを用意した方が開発が効率よく進むでしょう。

打ちやすいキーボードを選ぼう

プログラミングを行う際にメインで操作するのはマウスよりもキーボードです。そのため、キーボードは文字が打ちやすく、またなるべく手首に負担のかからないものを選択した方が良いです。

画面が小さいと見えづらい

ディスプレイの大きさは自分が見やすいサイズのものを選べば問題ありませんが、あまりに小さい画面の場合は文字が見えづらくなってしまうためお薦めしません。

プログラミングは分割された画面で作業を行う事が多いため、できればある程度の大きさを持つディスプレイを選択しましょう。

初心者におすすめのパソコンは?

The background of a work scene

今から購入するならMacbookがおすすめ

初心者で今からプログラミングを始めるためにパソコンを買う、といった場合、まずはMacbookがお薦めです。MacbookはAppleによって設計されており、搭載されているMacOSも同じくAppleによって開発されています。

そのため、OSとハードウェア間の齟齬が起こりにくく、製品の相性問題に悩まされる事は少ないでしょう。またMacOSであれば、いざWindowsが必要になった時でも仮想環境を構築する事ができるため、様々なケースに対処しやすい環境になっています。

まとめ

プログラミングは単純な開発であればそれほどスペックを必要とはしませんが、複雑で規模の大きな開発になると途端に高性能なスペックを要求されます。最初からあまりに高すぎる価格のものを購入するのはお薦めしませんが、それでも最低限以上のものは必要になるでしょう。

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