転職面接を有利に進める!逆質問は内定を勝ち取るチャンス!

  • 2017-8-28

みなさんは「逆質問」にしっかりとした対策をしていますか?「逆質問」とは、おもに面接の最後に採用担当者から聞かれる「何か質問はありますか?」という質問です。逆質問は自分の仕事に対する専門性や知識を伝えることができ、自分を印象づけるアピールをできる絶好のチャンスです。つまり、逆質問にしっかりと対策を備えて面接に挑むことが、転職面接の成功にも大きく影響してきます。今回はそんな重要な「逆質問」について、実際の例もあわせて対策をご紹介します。

なぜ企業は逆質問をするのか?


逆質問のときに「特にありません。」と答えたことはありませんか?これでは採用担当者が「興味がないのか」「入社したい意思がないのか」「本当に理解しているのか」と不安に感じてしまいます。逆質問はおもに面接の終盤に行われますので、最後に良い印象を残すためにも逆質問を上手く利用しましょう。

志望への意気込みを図るため

逆質問でその企業について詳しく質問すれば、採用担当者は「ちゃんと下調べしてきている」と感じるでしょう。また、詳しく下調べしているということは、自分の入社意思の強さや情報分析力、知識を持っていることにもつながります。さらに、自分の真剣さや業務への態度を伝えるチャンスです。

応募者の興味関心について図るため

逆質問で実際の業務や企業の情報について詳しく聞けるということは、専門的知識や即戦力が備わっていると感じてもらえます。企業採用担当者は「この人が入社してどのようなメリットがあるのか?」を探しています。そこで、逆質問のときに業務について具体的な質問をすることで、即戦力や採用のメリットを伝えることができるのです。

事前に5つは質問を準備しておこう


面接中のやり取りで質問の答えが出てしまうことがあるため多めに準備を

逆質問で話す内容が、その前の面接中に説明されるケースや話題になる可能性があります。そのため、事前に用意する質問の数が少ないと、逆質問のときに質問がなくなってしまう恐れがあります。そのようなトラブルを避けるためにも逆質問の内容はできるだけ多く、できれば5個以上の質問を考えておきましょう。

面接官や当日の面接の流れを汲んでどの質問をするのか決める

当日の面接の流れの中で採用担当者が特に関心がある内容や、会話で盛り上がった内容などについて逆質問でさらに詳しく掘り下げることができれば好印象を与えるでしょう。逆に、事前に用意した逆質問の内容が、面接中の会話とまったく関係ないと、採用担当者はあまり関心を示さない可能性もあります。そのため、事前に準備する質問は1つの内容だけに偏らず、業務内容や会社の成長目標など幅広く質問を準備しておくと、様々な状況に対応できます。

【例文】自分の強みをアピールする逆質問


逆質問で自分の強みを伝える例をご紹介します。「○○の能力があり、さらに伸ばして貢献したい」とアピールすることで、自分の強みと同時に責任感や成長意欲を伝えることにもつながります。ぜひ参考にして、あなたに合った対策を準備しましょう。

  • 「新規営業が得意で会社の業績に貢献してきましたが、御社の営業部も新規営業に注力されていますか?」
  • 「○○の経験が長く△△などの実績を残してきましたが、このようなスキルを御社の業務で活かせる場面はありますでしょうか?」
  • 「リーダーとしてチームのモチベーションアップに貢献してきましたが、御社もコミュニケーションを重視されていますか?」
  • 「ベンチャー企業で新規事業を○○%の成長に成功しましたが、御社でも新規事業に携わる機会はありますでしょうか?」
  • 「○○を学んでおり、さらに専門的な知識を身に着けたいと考えていますが、御社の業務で活かせますでしょうか?」

【例文】仕事への意気込みを感じさせる逆質問


逆質問で自分の意欲を伝えることは、自分の強みやスキルとは違い、誰でもアピールできるチャンスです。その際に身に着けておくべき具体的なスキル、配属先の情報や業務のイメージなどを質問することで自分の意欲をアピールすることができます。しっかりとあなたの意欲を伝えることができるよう準備をしておきましょう。

  • 「入社までに身に着けておくスキルや知識があれば教えてください。」
  • 「入社してすぐに実績を伸ばしたいのですが、どのような業務に参加できますか?」
  • 「御社で実績を挙げて成功されている方の特徴や、共通しているスキルはありますか?」
  • 「配属先の社員の方から実際の業務についてより詳しくお話しできますか?」
  • 「私が配属される部署の具体的な1日のスケジュールを教えてください。」

まとめ

いかがでしたか?面接に大きく影響する「逆質問」の重要性をあらためて確認できましたか?逆質問は自分をアピールできる絶好のチャンスですので、しっかりと対策して面接に挑みたいですね。今回ご紹介した逆質問の例を参考にして、転職の面接を成功に導きましょう!

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