派遣SEが知っておきたい面談対策!よくある質問とその対策

派遣SEが派遣先に選んでもらう際に一番重要なのは面談です。就活生の入社面談も同じですが、第一印象、受け答え等、面談には気を付けるポイントがいくつかあります。今回は面談対策として、よくある質問とその対策方法を紹介していきましょう。

システムエンジニアとして派遣で働く

キャリア形成がしやすい

派遣であれば、1つの会社にとどまらず様々な会社に行くことができます。技術は日進月歩で変わっていきますので、正社員の場合、一つの作業を行うことも考えられますが、派遣であれば時代に即した会社に行って新しい技術に触れられることもあるでしょう。

派遣の場合、自分が習得したい仕事を選ぶことで身に着けたい技術を習得することができやすく、自己のキャリアプランニングがしやすいといえるでしょう。

人脈の拡大

技術職の場合、通常は社内の人間関係以上に広がることが難しいこともあります。派遣SEの場合派遣先に人脈を作ることができます。派遣先で技術力が認められれば、契約終了後に声がかかることもあるので、独立を目指している方ならプラスとなるでしょう。

一般的な面談の一連の流れをチェック


では派遣SEの面談の一連の流れを紹介します。

  1. お互いの紹介
  2. 流れによりますが、お互いの名前を紹介します。客先からの場合プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、システムエンジニアの順で紹介されます。その後、自分の紹介になります。 

  3. 経歴の紹介
  4. 続いて自分の経歴を紹介します。古いものから新しいものを順番に説明するのですが、面談を受ける業務に関連したものを重点的に話すのが大事です。 関係ないものは軽く説明する程度にとどめましょう。

  5. 業務の説明を聞く
  6. 次に派遣先の業務内容を聞きます。あなたが派遣された場合に行う業務内容です。業務の概要から時には細かい部分まで踏み込んで説明を受けることがあります。

  7. 質問タイム
  8. 業務内容で気になったことを質問することができます。逆にあなたの経歴の中で気になることを質問されることもあるでしょう。お互いに納得いくまで質疑応答が続きます。

2と3は、その時の状況に応じて入れ替わる場合があります。上記で大体の面談は終了です。その後一旦帰って合否の連絡を待つことになります。

派遣SEにも面談スキルは必須です!


では派遣SEの最難関である面談をクリアするスキルについて説明します。

一番大事なのはコミュニケーションスキルです。しかしこの業界の人間は苦手な人も多くため、はっきりしゃべることが大事になります。

また技術的な説明も大事です。自分がどのくらいの技術レベルなのかを客先に知ってもらいます。業務経験が浅い場合、技術の事をあまり知らなくても学習意欲などを買ってもらえることもあるので、真摯に話すことが大切です。

熟練者の場合、聞かれる内容が高度な事もありますが、今までの経験を思い出して丁寧に答えていけば難しいことはありません。

経歴の説明をする場合、何か一つでもセールスポイントを設けるといいでしょう。 例えば、仕様書を何年書いているということより、会社ごとの形式に合わせて書くのが得意と言ったような具体的な経歴を話したほうが好印象です。

よくある質問とその対策を確認しよう

携わったプロジェクトの規模

携わったプロジェクトの規模「参加人数」や「期間」「画面数」「ステップ数」など具体的な数字について質問されることがあります。自分が携わったプロジェクトを見直して、全体と自分が携わった数字をそれぞれ確認しておきましょう。

携わったプロジェクトで何をやっていたか

「プロジェクトではどの部分を携わってきたか」ということも企業が気になる点です。自分が担当した仕事内容、作成したプログラムなど具体的に説明をして自分のスキルをアピールしましょう。

プロジェクトで苦労したことや工夫したこと

プロジェクトの取り組みで苦労したこと、また工夫したことについて質問されることがあります。例えば、定型作業はツールを使って期限短縮をするように工夫したなどを聞くことにより、「この人は自分で考えることができ、そしてそれを表現できる」という能力の見極めがされます。

まとめ

派遣SEは面談に受からなければ始まりません。面談を受ける会社に向けて話すべき内容をまとめ、対策をしておくことが重要です。 質問に対してしっかり受け答えができるよう、しっかり対策をして派遣SEとして輝かしい未来を手に入れましょう。

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