パートナーシップの英語や意味とは?使い方と例文も含めて徹底解説!

「パートナーシップ」という言葉はビジネスの分野でもそれ以外の分野でも頻繁に使用されており、「パートナーシップ」を組み入れた様々な固有名詞も存在します。この記事では、そんな「パートナーシップ」という言葉が持つ意味や関連用語、そして具体的な使い方等をご紹介します。

パートナーシップとは?

くぐる、クグル、kuguru

英語では「partnership」

パートナーシップを英語で表記すると「partnership」になるのですが、意味を直訳すると「協力関係」や「提携」といったものになります。「partner」が仲間、夫婦という意味を持つ言葉であるため、それにshipという接辞を付け名詞化しているという形です。

一般的な意味は協力・共同・組合など

パートナーシップの一般的には意味は「協力」「共同」「組合」といったものになります。英語の「partnership」とそう大きく意味が異なるわけではなく、似たようなニュアンスで使用することができるでしょう。

ビジネス用語は企業や会社の協力関係

ビジネスの場でパートナーシップという言葉が使われる場合は、一般的な意味に加え企業や会社同士の協力関係という意味も含みます。若干カタカナ語になっているきらいがあるかもしれませんが、元々の意味からそう大きく外れてはいないため、言葉のイメージでなんとなく理解できるのではないでしょうか。

パートナーシップがつく言葉は?

パートナーシップ制度

パートナーがつく言葉には「パートナーシップ制度」というものが存在します。パートナーシップ制度とは、同性同士の恋愛等法的に婚姻できない間柄においても夫婦と同等の権利を認めようといった制度になります。

日本ではまだまだパートナーシップ制度を導入している自治体は少ないため、婚姻できないパートナーとの関係を公に認められたい場合は居住する場所を工夫する必要があるでしょう。

パートナーシップ証明書

パートナーシップ証明書とは、上述した同性同士の恋愛等法的に婚姻が認められないカップルに発行される証明書のことを指します。パートナーシップ証明書を発行されたカップルは夫婦同様の関係と見做されますが、現状では法的な効力はありません。しかし、一部の自治体では不当な差別を行った事業者を公表する等のペナルティを課しています。

パートナーシップナーシングシステム

パートナーシップナーシングシステムとは、今までは1人完結型が多かった看護師の仕事を2人1組で行おうといった取り組みのことを指します。パートナーシップナーシングシステムを導入することで、互いに技術や知識を補い合い、困ったときに相談することができるでしょう。

ゼネラル・パートナーシップ

ゼネラル・パートナーシップとは、いわゆる合名会社のことを指す言葉です。合名会社はいざという時に無限で責任を負わなければならない無限責任社員のみで構成される会社形態であるため、あまり一般的とはいえないでしょう。なお、この場合における「社員」という言葉は一般的な従業員のことではなく、出資者という意味で使用されています。

リミテッドパートナーシップ

リミテッドパートナーシップとは、有限責任組合や合資会社を指す言葉になります。こちらは有限責任社員も組み入れることができるものの無限責任社員もその要員になるため、合名会社同様それほどポピュラーな存在ではありません。

パートナーシップの使い方と例文は?

パートナーシップを組む

パートナーシップという言葉の使い方の例として、「パートナーシップを組む」というものが挙げられます。意味としては「提携する」という形になるため、「彼とパートナーシップを組むことをお薦めする」や「パートナーシップを組む相手はよく考えた方がいい」というような使い方になるでしょう。

パートナーシップを強化

「パートナーシップを強化」とは、文字通り提携関係を強化するという意味になります。使い方の例としては、「A社とのパートナーシップを強化する」「パートナーシップを強化するために必要なことは何か」というようなものが挙げられます。

パートナーシップ契約を結ぶ

「パートナーシップ契約を結ぶ」とは、企業や個人等と提携契約を結ぶという意味になるでしょう。「B者とパートナーシップ契約を結ぶ」「彼らはパートナーシップ契約を結んでいる」のような使い方が一般的です。

パートナーシップ契約を解消

「パートナーシップ契約を解消」は、文字通り締結していたパートナーシップ契約を解消することを意味する言葉です。例としては、「C社とのパートナーシップ契約を解消する」や「パートナーシップ契約を解消した場合のリスクは?」というようなものが挙げられます。

まとめ

「パートナーシップ」という言葉自体には提携関係や協力関係といった意味があり、また「リミテッドパートナーシップ」や「パートナーシップ制度」等固有の意味を持った名詞も存在します。これらの意味を混同せず、正しく使用することができるよう心掛けましょう。

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