転職活動の要!採用担当者の心に残る志望動機の書き方

  • 2017-8-30

転職活動をされている方なら必ず通る悩みどころの一つに、志望動機があります。 膨大な数ある企業の中からなぜその企業を選んだのかを、しっかりと伝えることが出来れば採用担当者の目にも止まりやすいことでしょう。 今回はそんな志望動機についてご紹介します。

まずは企業研究を行うことが大切

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転職を希望する企業に入ろうと思ったときには、まず企業研究を行うことが大切です。
企業研究をすることで、さらに転職希望先への関心が高まったり、企業側が求めている人材が見えてくるかもしれません。

企業研究をして説得力ある志望動機にする

転職先の企業を研究していくと、その業界のことに詳しくなります。
その段階で、ご自身がなぜこの業界を選んだのか、説明ができるか考えてみましょう。
採用担当者は、まず業界に適しているかの判断からしている方もいると聞きます。
そのためしっかりと業界のことを学び、その業界に入りたいことをしっかりと伝えましょう。

同業他社の情報も調べて、応募企業の魅力や強みの分析を

次にその業界からなぜその企業を選んだのか、説明できるようにしましょう。
そのためには転職したい企業以外にも業界研究をし、その企業のどのような部分に惹かれたかをまとめましょう。
その企業がどのようなことに力を入れているかを、的確に書くことが出来れば採用担当者の目に留まることが出来ます。

応募企業に魅力を感じる理由を明確に


ご自身が転職先に求めることは何ですか。
転職先に感じる魅力を明確に説明できれば、採用担当者も顔を覚えてくれることでしょう。
「活動にとても感動しました」や「人の役に立つことがしたいので」など、漠然としていて、どこの企業でも使えそうな志望動機ではなく、その企業だけの志望動機を考えましょう。
そのような志望動機を考えるときには、以下の点に注目すると考えやすいです。

仕事内容、企業理念などを理解し「応募したい」と感じた理由やその熱意を伝えることが大切

その企業が行っている事業や企業理念などから企業の特色を判断し、応募した理由を考えるとストレートな志望動機が書けると思います。
そのストレートな志望動機に、どうしてもこの企業に入りたいと思う熱意を加えることで、採用担当者の目に留まることが出来ます。
しかし、その企業の特色を見るあまり、志望動機の内容が企業研究レポートのようになってしまう方がたまにいます。
それでは企業側には、なぜ選ばれたかが伝わりません。
また企業の特色内容が、待遇面だけで書かれている方がいます。
これでは働く意思が伝わりにくく、採用担当者に待遇だけで受けに来たのかと誤解を招く恐れがあります。

企業に感じた魅力を入社後どのように表現できるかも書いておく

企業の魅力を書いても、結局入社してどのようなことがしたいのか採用担当者に伝わらなければ意味がありません。
そのため最後の一文でもいいので、入社後どのようなことがしたいのか書いておくと、採用担当者にあなたの熱意が伝わることでしょう。

企業に貢献できる経験やスキルは?


企業に入社後、貢献できる経験やスキルにはどのようなものがあるのでしょうか。
あなたがどのような経験をして、どのようなスキルを持っているか、伝えることができる文章を書くには以下のことに注目してみましょう。

自己分析をしっかり行う

まずご自身のことを知ることから始めましょう。
応募企業にご自身のどの部分を宣伝すれば、採用担当者に耳を傾けてもらえるか考えるヒントになります。
また自己分析でご自身の得意分野がわかれば、応募企業との相性も知ることが出来ます。

経験やスキルをどのように転職先で活かせるか具体的に説明する

いままで培ってきた経験や、取得してきたスキルをどのような形で、転職先に活かせるか具体的に説明することが出来れば、良い志望動機が書けることでしょう。
前職が同業種ならばその経験を活かすことはもちろんできますが、他業種からでも今まで培ったことがどのような形で活かせるかの説明をしましょう。
また業種によっては経験年数を重視している企業もあるので、ご自身の経験が最も推せる部分を探しましょう。

志望動機に説得力を持たせるには?

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説得力ある志望動機はどういったことが書かれているものでしょうか。
長々と今までの経験を書いて、企業の特色が書いてある志望動機は途中で読むことをやめてしまう採用担当者もいます。
説得力のある志望動機は以下の点に注意すれば書くことが出来ます。

具体性を持たせつつ短く簡潔に表現する

長い文章は読んでいるとだれてしまい頭に入ってきません。
あまりにも現実離れしたキャリア目標や、憧れなどを長々と書いても意味はありません。
できるだけ具体性を重視した、簡潔な文章を心がけましょう。
また企業の魅力と自己PRの割合は2:8が良いといわれているので、その割合でまとめることも重要です。

例文に頼らず自分の言葉で伝える(例文を使うと採用担当者に見破られる)

よく志望動機の書き方というような例文がネットに載っていますが、これをもとに書くのはやめておきましょう。
志望動機を読むのは採用のプロですから、そういったことがネットに載っていることを知っています。
そのためこのサイトの文章を真似て書いているなと見破られてしまう恐れがあります。
またサイトの例文を見ているのはあなただけではなく、ほかの転職者も見ている可能性があるので、書き方が似てしまったり、内容が被る恐れもあります。
反対にどのような形式で書けばいいのか参考程度に見て、独自の書き方をすれば、ほかの方とは違う独創性のある志望動機が出来上がり、採用担当者の目に留まりやすくなります。

応募企業の魅力と自分が企業に貢献できる経験やスキルに一貫性を持たせる

仮に応募企業の魅力がグローバルで、交流の多さだったとします。
その後のご自身が企業に貢献できることとして、一人作業での効率を上げることができると書いてしまうと、ちぐはぐな文章になってしまいます。
そのため応募企業の魅力に沿った貢献できる経験やスキルを書いて、志望動機に一貫性を持たせましょう。

まとめ

いかがでしたか?
転職の際に切っても切れない縁の志望動機は、相手企業のことをしっかりと調べたうえで、特色や魅力を見つけましょう。
そしてその特色や魅力に対応したご自身の経験やスキルを書くことが出来れば、採用担当者の目に留まることでしょう。

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