成功する転職!結果を残したい人のための自己分析活用術

  • 2017-8-30

転職活動についてよく言われているのは、自己分析をしっかりしておくことが大切ということです。 新卒時に行ったので結果は変わらないだろうから大丈夫という方もいるかもしれません。 しかし自己分析を軽視すると、活躍できる企業と出会えない可能性があります。 今回は転職時の自己分析の重要性についてご紹介します。

転職活動に自己分析が必要な理由


なぜ転職活動時に自己分析は必要なのでしょうか。
自己分析は自分を探る作業なので、言い方を変えると「自分を客観的に評価すること」になります。
客観的に自分を見ると、他人からの自分の評価が分かるようになるので、面接時に自分はこのような人間ですと、自信を持って紹介することが出来るようになります。

また新卒時に行った自己分析と転職時に行う自己分析ではやり方が変わります。
新卒時はまだ社会人経験がなく、ただ自分という人間はどんな人間なのかを見るためのものでした。
しかし転職時には社会人を経験しているため、自己分析を仕事と結びつけることができます。
今までの仕事経験や、仕事に活かせるスキルは何を習得したか、将来はどのような仕事をしていきたいなど、仕事を考えたうえで自分を見つめなおすことが出来るはずです。

そのほかには自己分析をすることが重要な理由として以下のものがあります。
・自分の強みがわかる
・自分に合った仕事がわかる
・企業側が求めている条件が、自分の求めているものと合っているかがわかる
・職務経歴書や自己PRを作るときに、アピールできる部分がわかる
大まかに挙げてもこれほどのことがわかるので、一度試してみる価値はあります。

今すぐできる自己分析の方法


自己分析の重要性がわかったところで、今すぐにできる転職活動者向けの自己分析方法について紹介します。

「過去」の出来事を振り返ってみる

自身が過去にどんなことを熱心に打ち込んできたか、何に惹かれて前職に就いたかなど、自身の過去について振り返り、その経験についてじっくりと考えましょう。

「現在」行っていることを考えてみる

今自身が熱心に行っていることや、やってみたいこと、現在の会社での立ち位置などを考えて、紙に書き出してみましょう。
そうするとあなたの個性や得意分野などが見えてくると同時に、周りが求めているあなたの力がわかるはずです。

長所と短所をしっかりと理解する

長所は意外と簡単に自己分析をすることでわかることなのですが、短所がなかなかわからないことが多いです。
短所は嫌いなものと、感情的に感じているもののことではなく、客観的に自分を見たときに、苦手だと思うものが短所になります。
短所が何か分かれば、あとはそれを克服するだけなので、自身の弱点がなくなります。
また長所を知れば、この先何をしていけばさらにスキルアップすることが出来るのか、活かすにはどのような仕事に就けば良いかがわかるはずです。

「未来」の自分を想像する

「過去」を振り返り、「現在」を考え、自分の長所と短所を理解したあなたが次にすべきは、この先どうしていきたいかです。
どのような仕事に就きたいか、どういった暮らしがしたいかなど、自身の夢と相談して決めていくことをおすすめします。

またこの方法以外にも自己分析ツールなどもありますので、ご自身が自己分析を行いやすい方法を見つけましょう。

分析結果は第三者にも意見をもらう

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自己分析をして結果が出たところで、それを自分以外の誰かに見てもらいましょう。
そのとき見せる相手として選ぶのは第三者が良いでしょう。
親族に意見をもらうのは客観的に見られない場合がありますので、できれば転職コンサルタントなどの転職者を助けることに慣れている人が好ましいとされています。
また知らない人に見せるのが恥ずかしいという方は、友達などに見せて、嘘偽りない意見をもらうのもいいかもしれません。
第三者から意見をもらうことで、自己分析の結果をより深く考えることが出来ます。
他人から見た自分はどういった強みを持っていて、どのような弱点があるのかが明確になることで、さらに自分のことを知ることが出来るかもしれません。
また第三者が結果を見ることで、新しい発見があるかもしれないので、第三者に意見をもらうことは大切なことなのです。

自己分析を転職活動に活用する方法

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第三者からの意見ももらい、自分のことをより知れたと思います。
では、自分を知ったところで、どう就職活動に活かしていくか考えましょう。
就職活動に活かしていく方法はいくつかあります。

自己分析の結果を自分でわかりやすくまとめておきましょう

自己分析の結果を忘れないうちに、わかりやすくまとめておくことで、志望動機を書くときや、面接での応答で役立ちます。
また成功する転職活動の中でも重要視されている「志望動機や面接に一貫性を持たせること」もできるので、まとめておくとよいでしょう。

将来の具体的なキャリアについて考える

自分の長所が自己分析からわかるので、今後どのようなキャリアを積んでいきたいか考えてみましょう。
もともと持っていた夢を追いかけるのもいいことですが、自己分析でわかった長所を活かせるキャリアを積むこともいいと思います。
自分の得意なことでキャリアを積んでいけば、途中で躓くことも少ない順風なキャリアを積むことが出来ることでしょう。

弱みをカバーできるように準備をしておく

長所の良い面ばかりを企業側が見てくれるわけではないので、短所の部分を面接時に質問されたとき用に、あらかじめ回答を用意しておくと良いでしょう。
もし考えていなかった場合、面接時にどもってしまったり、黙ってしまうとそれだけでよくないイメージがついてしまいます。
またうわべだけの回答は矛盾が発生してしまうなど、悪い方向へ進んでしまうことが多いので、しっかりとした準備をしておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?
転職活動をしようと思っている方や、活動中でまだ自己分析していない方は、やっておくことをおすすめします。
相手に自分のことを売りに行くのが転職活動では大切なことなので、売るもののことはしっかりと知っておかなければなりません。
そのためにも自己分析を行って、転職を成功させましょう。

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