転職に失敗する人の4つの特徴と失敗したときの3つの対処法

  • 2017-8-31

転職活動をしていると、どことなく不安を感じることがあると思います。 確かに新しいことをしようとしているのですから、多少の不安はあると思います。 しかし、その不安を持ったままだと転職を失敗してしまう恐れがあります。 今回は転職に失敗する人の特徴と失敗してしまったときの対処方法をご紹介します。

気を付けたい!転職活動中の失敗事例

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転職活動をしているときに失敗をしてしまった方々がいます。失敗してしまった事例は以下のようなものがあります。

面接時間の確保が難しい、面接が複数社重なってしまった

これは働きながら就職活動をしている方に見られる失敗例です。働きながらのため、就職活動に充てる時間がないことから、転職先との面接ができなかったり、面接の日程が重なってしまうことがあります。

現在の転職市場では、面接を2回キャンセルすると不採用になることがあります。それだけ時間の調整や、ビジネスマナーを採用担当者が重要視していることがわかります。また面接が行われる日は平日がほとんどです。

そのため平日にどうにか時間が作れるようにしないと、いつまでも面接ができないままで転職もできません。しかし、そこで注意するのは、1日有給などで面接日を作ったからといって、その日にまとめて面接を受けようとして面接時間が重なってしまうことです。

転職活動が社内の人にばれてしまった

転職活動をしていることが会社に知られてしまうことは少なくありません。その影響で、会社からの信頼がなくなってしまうことがあるので、できる限り知られないように、親しい同僚やお世話になった上司にも確実に転職が決まるまでは、言わないようにしておきましょう。

もし会社に知られてしまい、現職を退職する気がない場合は、知られているとわかっていてもいつものように仕事をしましょう。そうすることで、転職をする気がないのではないかと、会社側に思わせることが出来ます。

直接転職活動のことを聞かれたときは、現在自身が感じている不満や、やりたいことなどを伝え、転職活動についてはしっかりと否定することをおすすめします。退職の意思は会社員である以上マイナスイメージがつくことがあるので、極力そういった意思は見せない方がいいでしょう。

退社して転職活動を始めたが長引いてしまっている

転職活動が長引いてしまうのはいくつかの理由があります。まず転職活動をしていると転職先の理想がどんどん大きくなってしまうことがあります。そのため自分が望む会社がなかなか見つからず、転職活動が長引いてしまうのです。他には転職活動期間にゴールを決めていない人は長くなりやすい傾向にあります。

退職したての頃は、次の会社に早く転職する意欲が大いにあると思いますが、そのうちだらけ始め、しまいには転職をあきらめてしまう方までいます。そうならないためにも、いつまでに転職をすると決めておくことをおすすめします。

転職先選びに失敗した人の共通点


転職をしても転職先が思っていたのと違ったり、求人募集と違う仕事をさせられたりと、転職してから転職先の問題に気づく方がいます。正に転職先選びに失敗した人です。このような転職先選びを失敗した人には、どのような共通点があるのでしょうか。

現職から離れることを優先してしまった

現職が嫌ですぐにでも辞めたい方がやってしまいがちな失敗の共通点です。現職でなければどこでもいいと考えてしまう方もいるため、転職先をあまり選ばずに決めてしまうことに問題があります。

目先の条件に固執してしまった

転職先の会社から今転職してくれれば何かしらの特典があるなどと言われ目先の条件に釣られてしまうと、あとで痛い目を見てしまう転職の失敗例です。そのときはよかったと思うかもしれませんが、長い目で見ると前職の方がよかったと後悔してしまう人がいます。

自分の能力に合わない職種を転職先にしてしまった

自身の能力をしっかりと分かっていないときにやってしまう失敗例です。給料や待遇面ばかり見てしまい、自分の実力以上の会社に入ってしまうことも、これと同じ失敗例といえます。

やりたいことが明確ではなかった

なんとなくやりたいことを決めていて、そのために転職した方が陥る失敗例です。なんとなく決めていることで、実際仕事にしてみると何か違うと感じてしまうことが大きな問題となります。

自分が一体何をやりたいのかしっかりと決めることで、このような失敗をなくすことが出来ます。

転職に失敗しないための3つの対策


ここまで紹介してきました失敗例から、今度は転職に失敗しないための対策を紹介します。

気になることは面接で確認する

最後の質疑応答でしっかりと質問したり、面接途中で逆質問してみるのもいいでしょう。気になることをしっかりと確認しておくことで、入社後のミスマッチなどを防ぎ、自身の能力を最大限引き出すことが出来ます。しかし、休暇、残業、噂の真相といった話は、あまり直接的に聞かないようにしましょう。

妥協できる点、できない点を明らかにする

転職先で何が妥協できて、何ができないのかしっかりと決めておきましょう。そうすることで転職後の不満も起きにくくなりますし、再度転職を考えることもなくなることでしょう。また将来を見据えることも重要ですが、今の自分がしっかりと働ける職場を探すことも重要なので、現実的なことを優先させましょう。

内定承諾前に条件面について再度確認する

内定をもらい、気分が上がりすぐにでも内定承諾を出したくなる気持ちはわかりますが、今一度条件面を確認しましょう。条件は自身が希望しているものと一致していますか?その確認をしたあと、内定を承諾しましょう。

転職に失敗してしまったときはどうする?


転職を失敗してしまい悩んでいる方がいるかもしれません。しかし悩んでいても何も解決しません。転職に失敗してから行うことは以下のようなことがあります。

失敗の原因についてじっくり考える

何故その転職が失敗になってしまったのかじっくりと考えましょう。上記に挙げた失敗例に当てはまっているときは、その改善をしましょう。

違う場合はどうして失敗になったのかしっかりと考えて、次回の転職に役立つように工夫できると、良い経験へと変わります。

目的やビジョンを再度明確にする

転職をしようとした目的や転職後のビジョンを、もう一度しっかり見直しましょう。転職する目的があまりにも不明確なものだと、何度転職しても成功することはありません。

またビジョンが出来ていないと、転職後何をしていいか分からず、そのまま何もできないことがあります。そうならないためにも目的とビジョンを再度明確にしてみましょう。

自己分析を行い次の転職に備える

自己分析が足りていないと、本当にやりたい仕事が見えてこない場合があります。そのためしっかりと自己分析で自分を見つめ直して、次の転職に備えましょう。

また、失敗をすることで成功への道が見えてきます。失敗したと落ち込んでいるのではなく、良い勉強になったと前向きに捉え、次の転職につなげましょう。

まとめ

いかがでしたか?さまざまな原因がある転職の失敗は、あなたに起こる可能性も勿論あります。

そのためしっかりとした転職準備をして、転職活動に臨み、転職を成功させましょう。また失敗は誰にでも起こりうるものと考え、失敗してもあまり落ち込まないことも成功の秘訣かもしれません。

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