採用担当の目に留まる!転職を成功させる自己PRの書き方と例文

  • 2017-8-31

履歴書や職務経歴書を書くときに必ずある項目の1つに自己PRがあります。自己PRは自分のことを売り出すための大切な項目です。ではどういった内容で書けば採用担当者は見てくれるのでしょうか。今回は採用担当者の目に留まる自己PRの書き方を紹介します。

転職に役立つ自己PRの基本の書き方


自己PRには何を書けばいいか想像できますか?あまり想像ができない方は以下のことを参考にしてみましょう。

転職時の自己PRの基本の書き方について

自己PRは300文字程度が最適とされています。長すぎると限られた時間の中で読んでいる採用担当者は、多くの志望者の書類に目を通しているため、目安の文字数より多すぎると流し読みする可能性があります。

流し読みされてしまうと印象に残る可能性が低くなってしまいます。また必要な情報を簡潔にまとめることができないとみなされる恐れもあるため、自分が一番伝えたいと思うことを明確にして自己PRを作成しましょう。

また短すぎるものは相手に自分のことが伝わらないことがあります。短いということは余白の部分が多くなり、自分をPRするための欄が空いているとやる気がないと考えられてしまう恐れがあるため、短くならないように内容を具体的に書きましょう。

書く内容では「何をしてきたか」「何をすることができるのか」「応募先で何がしたいのか」を盛り込むことで、よりよいPRができることでしょう。

履歴書、職務経歴書では書き方が違う?

履歴書と職務経歴書での自己PRの書き方は少し違います。履歴書は最初からフォーマットが決まっており、その中でしか書くことができません。そのため職務経歴書よりも要約したものを書かなくてはいけません。

職務経歴書は決まったフォーマットはないので、分量としてはA4用紙の3分の1から半分くらいまでが目安とされています。

担当者の目に留まる自己PRとは


自己PRの基本がわかったところで、次はどうしたら採用担当者の目に留まるものが書けるかについてです。基本的なことはもちろんのこと、以下のことについて気をつけると採用担当者の目に留まることが出来るかもしれません。

抽象的な表現はNG

よくあるのは「コミュニケーション能力に自信があります」といったものです。これではコミュニケーション能力のどの部分に自信があるのかわかりません。

相手の話を聞きだすのが得意なのか、理論的な説明をするのが得意なのかなどいろいろなコミュニケーション能力があります。そのため抽象的な表現ではなく、具体的な表現で、自己PRをしましょう。

自分の強みの根拠を示す

ただ単に「〇〇が得意です」といわれても根拠がなければただのうわ言にしかすぎません。そのため自分の強みの根拠をしっかりと提示しましょう。「〇〇などの経験から私は〇〇が得意です」といったような根拠をつけましょう。

同じ自己PRを使いまわすのではなく企業のニーズに合わせて書く

自己PRの内容が応募企業のニーズに合っているかしっかりと確認しましょう。もし企業がチームでの仕事を主体としているとしたとき、自己PRで個人作業が得意ですと言ってしまうと、ニーズ違いになってしまいます。

そのためしっかりと応募企業を調べ、企業ごとの自己PRを考えていくことが大切です。また自分がその企業の採用担当者の場合、この自己PRをみて採用したくなるかという視点で、読み返してみるのも良い自己PRを作るために役立ちます。

経験をアピールするときのポイント


自己PRで自分の経験をアピールするにはどのような書き方をすればよいのでしょうか。自分の経験ということは前職での経験を書くことになります。また同職種への転職の場合は、採用担当者がなぜ前職からの転職をしてきたのか納得する理由も必要になります。

現職(前職)の経験をアピールするときの例文を紹介

職務経歴概要

前職では、〇〇業の〇〇に携わっていました。
勤務先は日本国内のシェアが50%を超えるほどのブランドで、海外への進出もしておりました。
そのため国内外問わず、売れるためには何が必要かを見極める経験をしました。国内シェアをさらに向上させるため、社員全員が一丸になり、さまざまな広報活動を行い、国内シェアを55%にまで伸ばすことができました。
国内リサーチを徹底し、他社に負けないブランド力を身に付け、社員一丸となった広報力は、貴社におきましても短期間での戦力として貢献できるものと感じております。

未経験の職種に応募するときは?


では未経験での職種ではどのようなアピールをすればよいのでしょうか。転職であれば企業は経験者を望むのが一般的です。そのため未経験からの転職者は独自のアピールをする必要があります。

応募企業に自分がどれほどふさわしい人材かをしっかりとアピールするためにも応募企業の研究が重要です。研究から浮かび上がった人物像がもしあなたと合っていた場合はそこをアピールポイントにしましょう。

そのほかには、なぜ未経験の職に就きたいのかという志望動機も重要です。また前職で活かせる能力がある場合は、そのことをアピールしても良いでしょう。

未経験の職種に応募するときの例文を紹介

自己紹介

これまでは〇〇として、〇〇や〇〇などに携わってきましたが、社内で〇〇を行う中で、〇〇に興味を持つようになりました。〇〇をするのに必要な資格である〇〇の取得や、〇〇の勉強を独学ではありますがしております。

まとめ

いかがでしたか?最初は書くときに戸惑ってしまう自己PRですが、書くポイントさえ掴めれば、きっと思い通りの自己PRが書けると思います。しっかりと自分をアピールできるような内容で、採用担当者の目に留まる自己PRを完成させましょう。

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